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天元突破グレンラガン 第二十七話

の光はすべて星

・天元突破グレンラガン
 グレンラガンの最終形態のお披露目。螺旋力がメイン動力になっているのか、胴体部分が殆どエネルギーという凄まじいデザインでした。グレンラガンのデザインを残した上での正当進化といった趣で、最終話を飾るに相応しかったと思います。番組のタイトルを冠した名前もイイ。
 気になったのはブータの存在。この間の進化の意味は一体? 螺旋力の可能性を描くという点では十分に機能していましたが、結局それだけなのかなと。ちょっと首を傾げてしまいました。

・ラストバトル
 スケールがでか過ぎて何が何だか理解不能(笑)だが、そこがいい。ハッタリ効きまくりの演出には思わず魅せられてしまいました。テレビに齧りつくようにしてアニメを見たのは久しぶりかもしれない。主題歌の挿入タイミングも抜群。全体を通してBGMの使い方がいいですよねえ、このアニメ。
 ロージェノムの復活とその最期、そしてトドメのラガンインパクトの流れは神。しかも最後のラガンインパクトは第二話でカミナとシモンが見せた合体?攻撃まんまなんですよね。カミナは死んでもその魂は受け継がれ、遂にはシモンが天を創ったという意味が込められた素晴らしいシーンでした。

・ニア
 ニアの扱いは個人的に好きじゃないですねぇ。死んでも全てが終わるわけではないというのはグレンラガンがシリーズを通して描いたことですが、ヒロインまで死んでしまうのはちょっと。綺麗なシーンではあったし、ちゃんと意味もあるけれど個人的に割り切れなかったです。

・穴掘りシモン
 人の意志は人から人へと受け継がれていくカミナがそうであったように、シモンもまた誰かの礎となる。DNAを螺旋力のモチーフにした、グレンラガンらしいエピローグに思わず感動。よくもまあ、あれだけ破天荒な軌道を辿った物語を綺麗にまとめあげたもんです。一流の作品を見た時にだけ味わえる満腹感を間違いなく感じさせてくれる最終回でした。

 グレンラガンの感想もこれにて閉幕。ひたすら突っ走っていくストーリーとハッタリの効きまくった演出に非常に楽しませてもらいました。サブキャラクターの描写とか、女性キャラクターの扱いの酷さとか(ニアはやっぱり殺さないで欲しかったですよ……)、1クールの一部のストーリーの手抜きっぷりなど気になる点も多々ありましたけどね(笑)それでも、最終話まで見て満足できた作品は久しぶりでした。最近は最終回で躓く作品が多いですからねぇ。

←主題歌CD
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テーマ : 天元突破グレンラガン
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天元突破グレンラガン 第二十六話

くぜダチ公

・ブータ
 進化キタコレ。先週の活躍だけじゃ物足りんとばかりに、ついに人間態に。突き抜けすぎた展開にもう両手をあげるしか。しかしこれだけ強い螺旋力を所有するとなると、現グレンラガンサブパイロットのヴィラルの立場がないような……

 ただのハッタリ演出かと思いきや、螺旋力の可能性をブータの進化で見せ、尚且つ「動物ですら一瞬で進化してしまう」螺旋力の恐ろしさを描いた面白いシーンだったんじゃないかな。アンチスパイラルの螺旋力が滅びを招くという説明よりも、ブータの進化っぷりの方が螺旋力のヤバさ(笑)を表してますよねー

・超銀河グレンラガン
 多分、格好いい。格好いいんだろうけど、実はあんまり印象に残ってない。ニアの元に馳せ参じたのもグレンラガンでしたしね。次週はもっと出番があるのかな? アークグレンラガンの出番の少なさからすると、今回が見納めだったりして。

・いくぜ、ダチ公
 ありえたかもしれない平凡な人生よりも、泥臭く汗臭く生き抜くグレン団の魂を受け継いで生きていくことを選んだシモン。そしてその背中を押し、共に進んでいくカミナの兄貴。大人シモンとカミナの競演が泣かせます。シモンも成長したなぁと、しみじみ。サングラスは自重しろとしか言いようがないけどw

 ヴィラルの多元宇宙も地味に泣かせてくれます。獣人って、シモンたちの宇宙だと生殖活動出来ないんですよね。シモンやヨーコと違って、ありえたかもしれない世界ではなく、ほぼ完全にありえなかった世界。それだけヴィラルが人間のことを知り、また人間に近づきたいと思っていた証なのかもしれません。ほんの一瞬のシーンですが、今回の一番のお気に入り。

 というわけで、今日から復帰です。

←キングキタンプラモ

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天元突破グレンラガン 第二十五話

前の遺志は受け取った

・キングキタン
 キタン散る。合掌。一気にキャラ立ちして、一気にお亡くなりになるというお手本どおりな死に様でした。カミナと微妙にキャラが被っていたのを劇中で、しかもキタン自身に触れさせておきながら、最後は汗臭く〝キタンらしく〟散らせてあげたのはお見事。
 先週のグレン団メンバーの死が呆気なかったのと比べてもバランスが取れていますね。彼らがキタン級(もしくは、それに準じる)の死に様だったら、彼の死がここまで光らなかったでしょうから。つくづく、計算しつくされたアニメだと思い知った次第。
 まあ、ホントにサブキャラクターには容赦ねえなとは思いますが。

・ヨーコ
 またもや惚れた(惚れられた?)男に先立たれてしまったヨーコさん。残り一話で新しいパートナーが出来るとは思えないし、男運のないキャラクターですねぇ。大穴でヴィラルあたりとくっつくか?

・ブータ&シモンのサングラス
 自重しろw
 特にシモンのサングラス。アレはちょっとキツイ。グレンラガン最終形態のインパクトがすっかり霞んじまったぜ……
 しかしブータはヴィラルと融合するなんてオチがありそうでシモンのサングラス以上に自重して欲しいかもwいや、第一話冒頭のシーンにブータの人間形態らしきキャラが登場してるんですよ。で、おまけに今回の「螺旋力の塊」発言。う~ん、どうなることやら(苦笑)

 いよいよ次週が最終回なのかな? この物語をどう纏め上げるのか、お手並み拝見です。

←DSで天を衝け

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天元突破グレンラガン 第二十四話

れるものか この一分一秒を

・さらばグレン団
 アンチスパイラルとの大決戦。ガイナックスお得意の絶望的なバトルが繰り広げられました。まさかここまでグレン団の面々が戦死するとは思わなんだ。冷酷にキャラクターを殺してましたねぇ。絶望感をより強く演出するためには、成功だったかな。あまり掘り下げられていないとはいえ、名前のあるキャラクターの死はそこそこインパクトがありますから。〝いかにも〟な死に様を見せたのもまあ、演出の一環なんでしょうね。

 相変わらず、サブキャラクターの扱いには容赦がないです。今回戦死したキャラクターをまともに描いてこなかったのは、彼らの死に重みを持たせないためとも考えられますし。実際、彼らの死は確かに少々ショックではあるけども、そこまで重たい話としては捉えられないんですよね。(もっとも、グレンラガンは元々死を感傷的に演出しない作品なんですけど)

・スペースガンメン
 そんな訳で、登場早々破壊されまくりのスペースガンメン隊。ガンメンがガンメンを操縦する、アークグレンタイプのメカでした。ディティール・ボリュームアップされた手足と顔面とのバランスが絶妙で、個人的にはどれもお気に入りだったんですが……アクションフィギュア出してくれるかなー。せめてキングキタンだけはスペースガンメンバージョンで発売して欲しいw

・キタン
 ここのところ急速にキャラ立ちしてきて、死亡フラグを徐々に立てつつあるこの人。来週のタイトルが不安を煽ります。やっぱりキタンが戦死者第一候補か……? 第一話冒頭、つまりシモンの未来に現在のグレン団メンバーらしき人影が殆ど見られないことも気にかかるんですよねー
 キタンの次に怪しいのはヴィラルあたりでしょうか。

 こんなところで今週は終わり。面白いんだけど、戦闘メインだとあんまり書くことがないですねw


←少年編のファンブック

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ヱヴァンゲリヲン新劇場版

 エヴァ、新生。劇場版、見てきちゃいました。面白かったですよ、うん。そんなわけで感想。見事に更新の予定が狂ってしまいましたwあ、「ぼくらの」の感想はこの記事の〝オマケ〟として最後に書きます。

 始めに言っておきたいのは、この映画のターゲットが非常に限定されたものであるということです。新劇場版は旧劇場版、そしてTVシリーズを通してエヴァというストーリーを体験してきた人たちに向けて作られたもの。エヴァに初めて触れる方が見ても、ある程度のエンターテイメント性を備えただけの「中途半端に終わる映画」にしかならないでしょう。

 例えば、ファーストシーン。エヴァ世代なら、あのファーストシーンの異様さに目を見開かずにはいられないけれど、エヴァ未見の方にはあのシーンに込められた意味(あるいは、ミスリードを狙ったものかもしれませんが)が読み取れない。

 他にも展開が駆け足で、「原型となったストーリー」を知っていないと置き去りにされる危険性があります。
 もちろん、エヴァらしい演出は楽しめるし、アクションシーンは迫力あるしで値段分は楽しめるとは思うんですけどね。それでも、この映画のターゲットが非常に限定されていることには変わりないかなと。

 以下、ちょっと突っ込むので読みたい方だけ追記からドウゾ。大きなネタバレはしませんが。

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