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ジェシカ・アルバ見たさに、SINCITY見てきました(ぇーもう、物凄く軽いノリで。あ、何か時間が余ってる。よっしゃ、SINCITY見るか! みたいな。昼飯も食わないで映画館へGOですよ。今回は久しぶりに一人で映画鑑賞。一人で見る映画ってのも、なかなかのものですよ。
あ、でもレディースデイに一人で行っちゃ駄目です。絶対。女性嫌いとかそういうわけじゃなく(むしろ大好き)、周囲に男が一人もいないというのは精神的にキツイ。両手に華とかね、そんな呑気なことは言えない。ひたすらに肩身が狭いとしか言いようがないです。チクショウ、映画ファンデー以外にも男が1000円で映画鑑賞できる日を作れよ。 肝心の映画の出来ですが……まぁ、これは映画じゃないなと映画としてみた場合は、かなり酷い出来です。シーンとシーンの繋がりがイマイチ見えてこないし、延々と繰り返されるバイオレンス描写は眉を顰める人が大多数かと。昼食抜きで正解でした。イライジャ・ウッドが腸を食いちぎられたり、男の急所を素手で引きちぎったりと、文字に起こすだけでも鳥肌もの。白黒で多少はマイルドになりますが、バイオレンス描写に耐性がない人は見に行ってはいけません。十三日の金曜日シリーズを完全なギャグ映画として見ることが出来る人なら、問題はありませんが。でも、カップルで行くのは論外。 さて、ここまではSINCITYを映画として見た場合。この見方、実はかなり間違っています。SINCITYは原作者のフランク・ミラーを共同監督に迎えてコミックスを出来るだけ忠実に再現したもの。当然、コミックスならば許されるページ間(つまり行間)を読むという演出・構成もそのまま。だから、シーンごとの繋がりが悪いように見えるんです。 また、登場人物の馬鹿馬鹿しいまでの無敵っぷりや不死身っぷりも、コミックだと割り切れば何とも思わなくなります。バイオレンス描写もまた然り。 要するに荒唐無稽な動くアメコミを見ていると思えばいいんです。映画を見ているんじゃなくて、ページをめくってアメコミを見ている。こういう考え方をすると、評価はかなり変わってきます。好き嫌いが真っ二つに別れる理由も、この辺にあるのではないかな。まぁ、この見方をしてもアメコミに耐性がない人は楽しめませんけどね。そういう意味では、やっぱり人を選ぶ映画です。 そうそう、ジェシカ・アルバ目当てで見に行ったのですが、一番ツボに来たのはデヴォン・青木。凄まじいまでのキル・マシーンっぷりが素晴らしい。 |
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