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交響詩篇エウレカセブン第三十九話 ジョイン・ザ・フューチャー
2006年01月22日 (日) | 編集 |
 お前らリフやれよ(挨拶)

 えー、今週のエウレカセブンは特に書くことありません。3クールが終わるのに、何やってんのとしか言いようがありませんね。総集編をやるなり、アネモネを掘り下げるなり、もっとやりようがあったはず。最後の「もう一度、ここに戻ってこようぜ!」という結論を出すにしても、です。どう考えてもサッカーシーンの比率が高すぎ。

 サッカーを進めつつ、ストナーでまとめ。裏ではデューイが会見の準備を進める一方で、ドミニクが情報整理と、かつての総集編と同じような構成でもってくのが個人的にベストだったんですが……後の祭りですね(苦笑)

 はっきり言って、今のエウレカセブンは情報整理できていない視聴者にとってはついていけない展開が増えつつあるので、フォローはすべきなんですけどねぇ。

 さて、今回の感想はここまでにしましょう。今週の目玉はなんと言っても、ネットで先行公開された新OP!

 →新OP配信中!

 3クールがアレでしたんで、どんなもんが来るかと怯えていたんですが……いいですな! 何がいいって、エウレカの髪型。ショートカットへ戻り、おまけに引きつりも取れていました。しかも、髪留めなし。エウレカの髪型バリエーションの中でも人気が高いと思われるこの髪型を持ってくるとは、スタッフは分かってますね。GJ。
 ちなみに1・2クール前半でしていたエウレカの髪留めは「抑圧される自己」という意味合いが込められていたそうです。髪留めを失う前後のエウレカの行動や心情を鑑みると、なるほどと納得させられますね。同様に髪留めをしているアネモネは、この裏設定からすると未だに自己が抑圧されている状態。新OPでは涙を流していますが、これは果たして何を意味するのか。やはり、デューイから見限られてしまうのでしょうかね。ただ、3クールのOPで提示されていた「王の資質を持つ者に選ばれなかった人型コーラリアン」という構図は、まったくと言っていいほど出てこなかったのでOPを信用しても仕方ないですが^^;

 新OPを目にしてまず驚いたのが、宇宙のタイトルバック。ああ、そう来たかって感じです。宇宙への飛翔は第三十一話あたりから予想できたことなんですが、最近の展開が宇宙と結びつきにくかったのですっかり忘れてました。
 それから大変興味深いのが、ラストカットの地球。約束の地(物語の舞台となる星)が虹色の光に包まれ、青い星(地球)となる様は物語の重要な秘密が隠されているような気がします。もしや、人間とスカブコーラルが目指す地平とは、地球? デューイの地球を意識するようなカットといい(第三十四話にて地球文明のミニチュアが出てくる)、もしかしたら今後の物語に地球が関わってくることがあるのかも。

 そして、見た方が最も目を留めるであろう「アドロックとダイアンが金色の世界で並び立つ」シーン。先週の感想で述べたように、二人との再会はほぼ確実かと。ちなみに二人がいるのは、エウレカが名前のない本を探した場所。ヴォダラクの階層曰く、あそこは現実に戻ってこれるギリギリの境界線なので、二人が生きて現世に戻ってくることはないでしょう。

 個人的に一番気になったのが、「チャールズのライフル銃を抱き締めるレントンそして、その後に続くニルヴァーシュの戦闘シーン。敵を殺さない戦い方をするレントンが、その道を貫けなくなる可能性を提示しているような気がします。もしくは、誰かを殺さなくてはならない状況に陥れられる。その相手はエウレカ、なのかな。ノルブがサクヤを破壊したように、レントンもまたエウレカを破壊しようとするのかも。

 今週は本編がアレな分、新OPに大目に触れておきました。24日には新EDも配信されるようなので、その時にまた触れたいと思います。ではでは、来週はまともな話が見れますようにと願いつつ……

↓新OP!

↓モーニンググローリー収録巻!
 
 
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