スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今月の本vol.3

 はいはい、いつもの備忘録がやってきましたよと。これをやっておかないと自分が何を読んだかも忘れてしまうお爺ちゃん頭脳なので仕方がないのです。ごめんなさいね。


1.12月のベロニカ



 貴子潤一郎のデビュー作。彼は「眠り姫」や現在展開中の「煉獄のエスクード」シリーズの作者です。
 高度な記述トリックと構成が全て。見事に騙されたし、泣かされた純粋な男の想いが強く胸を打ちます。ライトノベルというジャンルに埋もれさせておくには、あまりにも惜しい作品。純愛の物語です。これがホントの純愛。
 ただし、繰り返しになりますが、これはライトノベルでは埋もれていくだけの作品です。ライトノベルは別名キャラクター小説と言われるように、キャラの面白さで魅せるもの。ベロニカの登場人物も魅力的ではあるのですが、分かりやすいものではありません。ベロニカで見られるキャラクターの弱さは「煉獄のエスクード」でも露見し、結果平凡な作品と成り下がっています。
 貴子潤一郎の武器は構成。これだけ。この武器を活かすためには、ライトノベルに見切りをつけるしかないのではないかと思います。もっとじっくり作品を煮詰めるられるような環境でないと、この人の本領は発揮されないでしょう。本人がライトノベルを捨てきれるかどうかが問題ですが。個人的にはさっさと飛び出して欲しいところ。

1.ダ・ヴィンチ・コード文庫版(上・中・下)



 トム・ハンクスと、アメリで男性も女性も虜にしたオドレイ・トトゥ主演で映画化されるダ・ヴィンチ・コード。誰もがタイトルは知っているであろうベストセラーが、映画化にあわせて文庫化と相成りました。
 ちなみに映画の監督は「アポロ13」「ビューティフル・マインド」のロン・ハワード。トム・ハンクスとは二度目のコンビということになるのでしょうか。堅実な映画を撮る方なのですが、本の持ち味をどこまで殺さずに再現してくれるのか不安ではあります。更に余談、彼の一人娘はブライス・ダラス・ハワードという女優さん。まだまだ新人ですが、好みの顔なのでひっそり応援中です(お前はまたそれか)

 肝心の本の内容は、話の面白さよりも歴史に隠された事実と数々の薀蓄で魅せるといったもの。壮大なスケールのテーマに比べて、ストーリーは平均レベル。膨らみきれずに終わったという印象です。ラストもお前が犯人かよ状態に。
 が、この本がもたらしてくれる知識に比べたらそんな不満は些細なもの。キリスト教やダ・ヴィンチにあんな秘密があったなんて、知りませんでしたもん。知識欲刺激されまくり。新しい知識を得るという点において、この本に優る小説は少ないのではないかと。ちょっと賢くなれて、かつ話も楽しめるんだから文句なんか言っちゃあいけません。コレはオススメ。

ランク外……ICO



 ゲームICOを宮部みゆきが小説化。ゲーム・宮部みゆきともに高い評判を聞いていたのでワクワクしながらページをめくるとそこには……説明文の羅列が。読者に想像させる余地なんて一切与えない。ただただ、イメージのしにくい文章が踊り狂う。これが宮部みゆきクオリティなのかっ……!? と思わざるをえないほど、文章がガタガタ。これは酷い。作中で描かれる霧の城を、ゲームもプレイせずに想像できる人がいるのってくらい。
 おまけに主人公に魅力がない。一貫性がなく、あっちへこっちへ感情がふらふら。ゲームをプレイしていない私でもこれだけの不満を抱くのだから、ゲームをプレイした人は不快感しか覚えないんじゃないかと、ちょっと心配。
 早くも今年ワーストブック候補です。なので、リンクはゲームのもの(笑)



 お礼です。

 悠久なる雪月花さん、聖闘士聖衣神話ユニコーン邪武レビューです。
 邪武キター(゜∀゜)!! 星矢のいないウチでは主役代わりとばかりに飾ってありますw元ネタを気にしなければ、男前……ですよね(笑)
 レビューの紹介ありがとうございます!

 へたれ大MAXさん、レビューの紹介ありがとうございます!

 ひなたちきさん、トイズワークス スーパーロボット大戦 ラトゥーニ・スゥボータ、アルター 魔界天使ジブリールII 聖天使ジブリール アリエスレビューです。
 ラトゥーニが出たならシャイン王女も欲しいところですねぇ。ドレスを再現するのは大変そうですが^^;
 レビューの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、レビューの紹介ありがとうございます!

 FIGUREFULLMASKさん、S.I.C.VOL.32 仮面ライダー響鬼レビューです。
 今回は何ていうか……手に取った時の感動が少ないですよね。劇中まんまでフィギュア化されちゃった、みたいな( ´Д`)轟鬼以降は、ちょっと考えちゃいます。
 レビューの紹介ありがとうございます!
スポンサーサイト

テーマ : 読んだ本。
ジャンル : 本・雑誌

トイビズ マーブルレジェンド シリーズ12 マエストロ

maestro15.jpg

 プチレビューの予定だったんですが、予定を変更して通常レビュー。今月最後のレビューになりますね。次のレビューはソフビ魂のスーパー1・旧二号になる予定。アマゾンさんが届けてくれればの話ですが( ´Д`)

 今回はいつものようにマーブルレジェンドシリーズからマエストロを紹介。キャプテンマーブルというコミックシリーズに出てくるキャラクターのようですが、それ以上の情報は持ち合わせておりません。ハルクに似ているような、似ていないような? 情報お持ちの方は教えてくださいませ。
 ななはる兄さんから情報を提供していただきました。
 マエストロは未来世界のハルク。アイアンマンやキャプテンアメリカを倒し、独裁者として君臨しているそうです。それだけでも衝撃なのですが、最後はなんと過去の自分自身(ハルク)に殺されるとか。す、凄すぎる展開。アメコミのストーリー展開の仕方はハンパじゃねえ(((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

だっちゃんは響鬼を手に入れたぞ!

hibikiyokoku.jpg

 鍛えてます。
 早いところでは昨日から発売していたようで、イロイロなサイトさんのレビューを拝見しました。今回はイマジネイティブ度が過去最低レベルに近いのでスルーしようかと思っていたのですが、結局ゲットしちゃいました。クウガ(アルティメットフォーム)・龍騎・ファイズと平成ライダーの第一弾はことごとく入手困難となっていますしねー。第二段からは在庫ダダあまりで、大体どこでも入手できるんですが。龍騎系も去年の暮れまでは概ねゲット出来た記憶が。

 レビューは後日。撮影する気力がなかったので、ノートパソコンの上に紙を敷き詰めての超手抜き撮影(最悪)正式レビューは来週になると思います。明日はプチレビューでもしようかなと目論んでいるので。

 響鬼さんをレビューしているサイトさんはこちら

鉄のタマシイさん

へたれ大MAXさん

欲しいと思ったら買い時!さん

ブログっぽいレビュー置き場さん

 情報元:ガムの玩具店さん




 響鬼さんとはまったく関係ないお話。

 以前レビューしたスパイダーハルクの記事Spider-ManブログさんからTBしていただきました。スパイダーハルクに関しての詳細を掲載されております。コミックスの画像とあわせて見られるので、興味がある方はドウゾ。かなり貴重だと思いますよw




 お礼など

ガムの玩具店さん、バンダイ U.C. ARMS GALLERY VOL.2 ~地球連邦軍兵器開発史~レビューです。
 これまた出来がよさそうで。ガンダムと合わせて欲しくなってきますねぇ。このクオリティでおヒゲのガンダムEXMIA化とかならないかなぁ。

中指こそ! モノを言う!さん、コトブキヤ「ToHeart2 十波 由真」で遊ぶ!公開です。

萌えよ!アキバ人ブログさん、アルター「ザ・ランブルフィッシュ ガーネット」レビューです。

天羅ブログさん、メガハウス「R.P.R オーラバトラービアレス」レビューです。
 やっす! アマゾンギフト券コンボまで炸裂ですか^^;

ガムの玩具店さんへたれ大MAXさん中指こそ! モノを言う!さん萌えよ!アキバ人ブログさん天羅ブログさん、レビューの紹介ありがとうございます!

←新刊出てた

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

AIRGEAR×Pinky:st. PERFECT GEAR BOX02 AGITO(13巻限定版)

agipinkai3.jpg

 予告どおり、今回はAIRGEAR×Pinky:st. PERFECT GEAR BOX02 AGITOをレビューです。第一弾のリンゴに続いて、ファック!でお馴染みのアギト君がピンキー化と相成りました。ピンキーストリートシリーズ初の男性キャラクターということで話題を呼んだかどうかは知りませんが、書店では瞬殺気味でした。中には発売予定日前日から売り出していたところもあったとか。玩具じゃないだから、早売りなんかするんじゃないよ、まったく。
 全体的に品薄感がリンゴの時よりも強し。前回は余裕で買えた店がことごとく壊滅していました。生産数を減らしたのか、エアギア人気が凄まじいのかは判断に苦しむところ。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : ピンキーストリート
ジャンル : サブカル

ハーツ・クライ

gantaiayanami.jpg

 恒例の簡易感想~

 BLOOD+
 二週連続で見られてません^^;なにやら話が盛り上がってきたようで。見逃した回に限って、面白い展開になるからまいっちんぐ。今週は見たいですな。

 ボウケン&カブト
 作業しながらの〝ながら見〟だったので、内容はあんまり覚えてなかったり。カブトの展開が凄まじかったことは覚えてます。まさかザビーの装着者が交代するとは夢にも思わず。素晴らしいテンポで楽しませてくれる反面、果たして最後までこのテンションが保てるのか心配でもあります。でも、このまま突っ走ることが出来れば伝説になる予感。来週は両作品とも腰を入れて見よう――って、ボウケンジャーはエウレカとかぶるんだった(苦笑)エウレカ録画&リアルタイム視聴を優先するのでボウケンジャーは見られなーい。許せ、冒険戦隊よ。

 競馬
 オレハマッテルゼがG1初勝利! その独特の名前のおかげで知名度は抜群でしたが、レースが始まると埋もれてしまうというのが、この馬に抱いた印象でした。今回もレースでは名を呼ばれることもなかろうと思っていたのですが……いやはや、これだから競馬は面白い。見事に一着獲得。まさにマッテイタG1勝利を掴んだ格好に。やっぱ、G1はドラマがあってよいです。胸が熱くなる。
 で、ハーツクライがドバイG1を勝利と。レース映像を見ていないので感想もクソもありませんが、さすがディープインパクトを破った馬だけはありますねぇ。古馬になって完成されてきたってことなのでしょうか。次はイギリスorフランスを視野に入れているということで、日本競馬が世界に羽ばたく年になりそう。このまま勝てれば、ですが。

 レビューの予告
 明日はマーブルレジェンドレビューの予定を変えて、エアギアピンキーにします。画像はアキトの眼帯をレイピンキーにつけたもの。アギピンをゲットした誰もがやる組み合わせですなwレビューに乗せるほどの写真ではないので、今回掲載しましたぁ。画像のデカさについての突っ込みはなしでお願いします(笑)




 今日は新製品玩具サイトをレビューなさっているサイトさんのみ巡回です。

 ガムの玩具店さん、バンダイ HCM Pro24 RX-139 ハンブラビレビューです。

常時リソース不足さんななななさん、バンダイ 超合金魂 バトルフィーバーロボレビューです。
 私信:ななはるさん
 兄さんっ(Gガンのドモンばりに熱血に)!
 バトルフィーバーロボがかっちょよすぎなんですが。今月は魅力的な玩具が盛りだくさんですねぇ。アメトイに染まりきっている今の私にはまるで対岸の出来事のようだ(遠い目)来るべきトイビズ大攻勢に備えて、今は我慢なのですよ。
 14巻限定版はどうなるか今のトコ分からないので……ピンキーでないことを祈りましょう。でも、ピンキーなんだろうなぁ( ´Д`)

 ゲーザ10歳SSさん、 タカラ トランスフォーマーハイブリッドスタイル-02 初代総司令官コンボイレビューです。
 見れば見るほど欲しくなってくる、これがコンボイ司令官の底力かっ……場所を取らないのも個人的にはツボですねぇ。最近、玩具を買いすぎて置き場所に困っているもので(汗)

←3月29日、ベルセルク最新刊!

テーマ : 特撮
ジャンル : サブカル

交響詩篇エウレカセブン第四十八話 バレエ・メカニック

 最終回スペシャルは、朝七時から放送開始! 開始時刻は通常通りでも、終了時刻は違うのでご注意を。冒険戦隊を見ている人は、ちゃんと録画しておこう
 ってな具合にアナウンスをしたところで今週の感想でっす。といっても、今週はアクションシーンがメインだったので特に書くことがなかったりするのですが。まぁ、いつものようにダラダラと。

「まぁ、人生イロイロってとこかな。心残り? そんなのないって言ったら嘘に決まってる」
 いきなりのモノローグ。モノローグといえば2クールまではレントンのモノローグが挿入されていたのですが、モーニング・グローリー以後はぱったりと止みました。結局のところ、あれはエウレカと決別したレントンが過去を振り返っていたということなのでしょうね。だから、レントンが成長してからはモノローグが入らなくなった。振り返って、その意味を考えてみると、なかなか見事な構成だったと思います。気づく人は少ないでしょうけど。って、前にも書いたような気がする。
 さて、今回のモノローグはアネモネ。レントン以外では初です。「私もまだまだ若いし」とか、「素敵な恋だって出来れば最高なんだけど」とか、アネモネの意外な本心が透けて見えてよかったのではないかと。正直、最初は「何だこのモノローグ……」と辟易していたのですが、後々の展開を考えるとこれは必要な伏線だったわけで。言葉の選び方はともかく、これまた構成がお見事でした。
 それにしてもアネモネも、ちゃんと女の子してたんですねぇ。というよりは、ドミニクとのコミュニケーション・ディスコミュニケーションが、魂のない器に人格を吹き込んだと見た方が正しいでしょうか。どう考えても登場時のアネモネが、今回のような感情を抱いていたとは思えないので。鼻血ダラダラで強烈だったもんなぁ。鼻血といえば、アレも華麗にスルーされていますが、薬品投与の副作用ってことなのかな。劇中ではまったく触れないけど、もしかしたらアネモネは余命幾ばくもないんじゃ……ま、まぁこの辺はぼかしておきましょう。

「私情の何がいけない!」
 し、痺れるぜドミニク。続く台詞が青臭さ全開でしたが(笑)この青臭さがドミニク(エウレカセブン)の長所でもあるので、突っ込むのは野暮というもの。
 愛する人を救いたいんです! ――は、恥ずかしい(コラ)!

「親指がお父さん」
 エウレカチルドレンと、エウレカとレントンを合わせて五人。ちょうど指に対応するわけですねえ。設定段階から指の数を意識していたかは不明ですが、後付にしろ上手い台詞。

黒いLFO
 ジ・エンドとの対決、三度。戦闘シーンが少ないエウレカセブンですが、毎回気の狂ったような作画枚数を注いでくれるので、これ以上を望むのは贅沢というもの。サラリとやっているように見えても、凝りに凝ったアングルやアクションが連発されています。このレベルを毎週やれって言われて実現できるスタッフなんて、存在しないと思いますよ?
 一番芸コマだと思ったのはアネモネの乳揺れ。3秒程度のシーンなんですが、攻撃の衝撃でキッチリ揺れています。一体誰が見るっちゅーねんと(笑)そしてお前は真面目に乳揺れとか書くんじゃねえよと。
 乳揺れは置いといて。出番が少なすぎるニルヴァーシュ飛行形態の戦闘シーンが素晴らしかった。腕だけ変型解除でワイヤーを切ったりとか。ニルヴァーシュの変型システムを知っている人にはにやりとする演出でした……type2のトランスモデル出ないんだろうなぁ(遠い目)せめて製品のクオリティさえあげてくれれば、まだ違ったかもしれませんが。
 他に芸コマなのに気づきにくい演出としては、ジ・エンドのスキー。ジ・エンドのリフボードは分離状態でも使用可能(ただし一枚にすることは少ない)なんですよね。で、今回はカッターをストックに見立てて空を滑っていました。ビデオに録画している方は確認してみると面白いですよ。スキーヤーの動きを完全にトレースしたアニメーションになっていますから

「小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみたい」
 ニルヴァーシュ内に響く、アネモネの声。これは魂魄ドライブを介してアネモネの精神とリンクしたとういことでしょう。エウレカとアネモネの精神がリンクしやすいことは2クールでも描かれているので、特に不自然な演出ではないかと思われます。何でもアリのスカブコーラル内ですし(笑)

「何度も何度も練習しよう。もう一度会うために。もし、誰も傷つけずに生きていいと言われたら、風にそよぐ髪を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って会いに行こう」
「生きていたい。ありがとうを言うために」
「生きていたい。沢山の気持ちを贈るために」
「生きていたい。気づかなけりゃよかった、こんな気持ち」

 冒頭のモノローグがここに繋がってきます。冒頭で割と浮ついたイメージを植えつけておいてから(お洒落をしてみたいとかね)、ここで真摯な声を発し、落差で視聴者の感情を揺さぶる。いやはや、お見事です。涙脆い人はここから泣き始めちゃいますよねぇ。ああ、目が痛い(泣いたのかよ!)。

アネモネとエウレカ
 互いの名を初めて口にする二人。二人の共通点については(首輪)、ついに明かされず。スカブコーラルにも同化しない首輪に、意味がないとは思えないのですが。まぁ、明かされないんでしょうねぇ。

アネモネの選択
 ドミニクへの想いを爆発させたアネモネと共に変貌したジ・エンド。これはアネモネの選択と変化が終了したことを示す演出です。唐突なシーンに思えますが、4クールに入ってからのジ・エンドの様子を見ると(アネモネを観察していた)、きっちり伏線が貼られていたことがわかります。白色に変化した理由はともかく^^;あれは演出上のハッタリとしてスルーするのが正解かな。演出通りの意味と受け取ってOK。

「好きだって言ってるんだ!」
「私も初めて、こんな素敵な気持ち」

 もう、バカップルばっかり(笑)! そしてアネモネはキス魔。間違いない。ドミニクの額→唇→ガリバーと三連発。ドミニクの額へのキスの仕草が凄く自然で、キュートでした。あれはやばい。ちなみに二人がランデブーに至るまでのシチュエーションは、モーニング・グローリーでのエウレカ・レントンとほぼ同じです。別離→再会→可愛らしい愛の告白と
 このシーンでは、アネモネの微笑みに注目すべし。「小さな鏡を一つ買って、微笑む練習をしてみたい」を受けてのシーンであり、擬似人型コーラリアンの選択と変化を表すものでもあります。エウレカに訪れた変化が、アネモネにもようやく。とことんエウレカとレントンの関係性とドラマをトレースしてますね。要素としては同じでも、キャラの性格とシーン展開が異なれば新しい感動を生み出せる――むむむ、今回は脚本密度は低いですが、よーく見ていけば脚本レベル自体はかなり高いですな。一歩間違えばエウレカ・レントンのデッドコピーとなってしまうところを、上手く処理してます。上手いなぁ、上手い。

「君が望む世界にあんなものは必要なのかね」
 粛清の一撃。ジ・エンドの脱落がした今回。敵陣に名前のあるキャラクターはデューイのみとなってしまいました。最終決戦にしては、ちょっと敵が少ないかも? 次回でどう話を展開させてくるか、見所ですな。
 ジ・エンドのアーキタイプ(素体ですね)のみ消滅したのは、スカブコーラルが受けた打撃と関係していそう。で、ジ・エンドの出自についても明かされないままと。サイドストーリー(ゲームや漫画)で明かされることを祈っています。

本当の宇宙

 外殻が破壊され、真の宇宙がレントンたちの前に広がる――
 真の約束の地の空は、スカブコーラルが作り上げた幻影みたいなものと捉えてよさそうですね。凄いスケールだ。

 エウレカセブンもいよいよ来週が最終回。感想も来週で終わりとなります。まとめ記事や、ブルー・マンデー改訂版などを企んでいますが、一応来週が区切り。最後までお付き合いくださいませ。ではでは、来週に続く!

←全主題歌収録!

テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン
ジャンル : アニメ・コミック

マジカヨ……!?

majikayosaiaku.jpg

 エアギア14巻限定版 五月中旬発売だそうです。

 エアギア14巻限定版ですよ。13巻じゃ、ありません。

 詳細は確認していないので、ピンキーかどうかは不明です。ただ、わざわざ出番の少ないミカンをポップに使っているということは……? ウメ・リカを含めて四姉妹リリースなんてこともありえないとは言い切れず。う~ん、ピンキーファンとしてはエアギアピンキーはもういいよって気分なので、そうでないことを祈ります。新製品さえ予定通りにリリースしてくれれば何も言わないんですけど。

 そんなピンキーシリーズの中の一つ、ピンキーQラビットスクーターは約一ヶ月の延期がまたまたなされ、六月一日が発売予定となっておりました。(当初の予定は昨年末、その後は四月末に設定されていました)

 ハァ……ヴァンスプロジェクトは今のあまりにずさんな生産管理体制に関して消費者に何らかのアナウンスをすべきだと思いますよ。エアギアピンキーを優先させたからとか(苦笑)

 ※尚、今回の情報は確認を取っておりませんので限定版の真偽については不明です。書店のポップですのでガセではないでしょうが、その辺りはご注意を。




 ガムの玩具店さん、レビューの紹介ありがとうございます!

 私信:鉄のタマシイさん
 ゲキガン魂に誓って、いつか必ずゲットしますよ(無駄に熱血)! さぁ、まずは貯金だOTL

 レッドショルダーさん、レビューの紹介ありがとうございます!

 へたれ大MAXさん、バンダイ イクイップ&プロップ VOL.2 烈火炎装ガロ&魔導火レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 中指こそ! モノを言う!さん、Max Factory「斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ」で遊ぶ!公開です。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、アルター「爆裂天使 メグ」・電撃ホビーマガジン付録「FIGUMATE 魔法先生ネギま! 桜咲刹那~鳥族Ver.~」レビューです。
 ホビマ付録のフィギュメイトですかあ。ウチ唯一のフィギュメイトもホビマ付録の本屋ちゃんだったり(笑)
 レビューの紹介ありがとうございます!

 FIGUREFULLMASKさん、レビューの紹介ありがとうございます!

←PLUTO最新刊キタ! 今回の限定版は浦沢直樹の学生時代の漫画つき。

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

MARVEL HEROS4 THE INCREDIBLE HULK

hulkmc.jpg

 今回は小物のレビューです。一応、次のレビューまでは準備が出来てるんですけどさすがに一週間三つのレビューはキツイ。ウチでは週二つのレビューが限界のようです。撮影が追いつかないよ。助けて、ヒーローババーン。

 というわけで、今回ご紹介するのはMARVEL HEROS4から超人ハルク。発売元はバンダイ。300円のガシャポンです。FF12購入のついでにガチャっとまわしてきました。ハルク以外なら何でもいいやと思っていたら、見事に引き当ててしまいました。サイコーに運が悪い。
 ちなみに他のラインナップは、ファンタスティック4・スパイダーマン・デアデビル・アイアンマン・Xメンよりジーン(フェニックスver.)の五種。ファンタスティック4、欲しかった……

hulkmc2.jpg

 でも、何だかんだでハルクの出来が一番っぽい(苦笑)

hulkmc3.jpg
hulkmc4.jpg

 300円ながら、密度感はたっぷり。
hulkmc5.jpg

 壁が吹き飛ぶ表現もバッチリ。

hulkmc6.jpg

 リリースされたのは去年ですが、残っているところにはまだあるみたい。やっぱりマーベルキャラクターって人気ないんですかねぇ。アイアンマンとか死ぬほど格好いいのになぁ。




 ガムの玩具店さん、タカラ トランスフォーマー ハイブリットスタイル-02 初代総司令官/コンボイレビューです。
 やべえ! 小さいながらも驚愕のプレイバリュー。思わず購入意欲がムラムラと。こいつぁ、いいモノですな。
 ビショップの紹介ありがとうございます!

 鉄のタマシイさん、ミクロマン ミクロアクションシリーズ 魔弾剣士リュウケンドーレビューです。
 ナデシコDVD購入羨ましすぎますぜ、旦那。発売がアナウンスされた時は金を貯めておこうと思ったのに……助けて、僕らのゲキガンガー(何)!

 へたれ大MAXさん、ミクロマン ミクロアクションシリーズ 魔弾剣士リュウケンドー/遣い魔レビューです。
 ビショップの紹介ありがとうございます。

 トイ部さん、カバヤ・ほねほねザウルス 第6弾レビューです。
 うわあ、何だか遊び心をくすぐられます。久々にスーパーの菓子売り場でも覗いてみるかぁ。

 萌えよ! アキバ人ブログさん、アルター「爆裂天使メグ」レビューです。
 X23の紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、ビショップの紹介ありがとうございます!
 私信:ウチの家宝にさせていただきます(笑)

 ゲーザ10歳SSさん、ビショップの紹介ありがとうございます!
 >セイザーXメン
 言われて見れば、ゴルドさんに似てるかもしれませんねぇ(笑)

 ななななさん、バンダイ イクイップ&プロップ 烈火炎装牙狼レビューです。
 出来は相変わらず素晴らしいですねぇ。でも今回は我慢です……トイビズとの戦いが待ち受けているっ!

 久々に巡回頑張ってみたー

←欲しいぃぃっ! でも買えないからリンク貼るだけ(しょんぼり)

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

トイビズ マーベルレジェンド シリーズ12 ビショップ

bishop12.jpg

 そろそろガロとか響鬼とか気になるフィギュアの発売が迫ってきておりますが、ウチは相変わらずアメトイ祭り。今後のトイビズのリリースペースを考えると、SICはもう買えないかも(ォィ
 今年一杯で版権を手放すメーカーとバンダイのどちらを優先するかって言ったら、そりゃあトイビズになってしまうわけで。とりあえず、SICの平成ライダーはシリーズ一弾のみ異様に入手しにくいという法則があるので響鬼さんくらいはゲットするかも。

 余談はさておき、今日もトイビズのマーブルレジェンドをご紹介。今回のキャラクターはビショップ。またまたXメンシリーズのキャラクターです。Xメンキャラ多すぎ(笑)
 未来からやって来たお人だと言うことしか分からないので、その辺は置いといてレビューに行きます。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

FFプレイ日記~そのⅡ



 もりもりFF中。とはいっても、さすがにやばいと気づいてやるべきことをやってからプレイしてます。

 ただいまのレベルは全員31。レベルが上がるたびにメンバー交代させて、平均的に上げてます。おかげでどのメンバーを組み合わせても戦えるようになりました。その分、経験値が分散してしまうので飛びぬけて強いキャラクターがいないのも事実ですが( ´Д`)
 キャラの育て方は↓みたいな感じ

 影の薄い人ヴァン(主人公):剣主体のオールランダー。魔法攻撃もソツなくこなします。パーティに入れている時はプレイヤーキャラor切り込み隊長。

 猿っぽい人バルフレア:猿顔なので(ぇー、棒を武器にして戦ってます。魔法は白魔法がメイン。黒魔法を使うことは滅多にありません。こいつも切り込み隊長。パーティメンバーの中で最もHPが高いので、皆切り込みに使ってそうですね。勘違いでした^^;銃で遠隔攻撃なんてチマチマした真似はしない方がよろしいかと。

 素晴らしい尻フラン:主なプレイキャラクター。今は両手刀使ってますが、メインは弓。味方を突っ込ませて、自分は弓・場合によっては黒魔法・白魔法でサポート役に徹します。戦況が変わりやすいボス戦では遠くから戦況を把握していた方がいいので、中距離支援型は育成しておいて損はないと思いますよ~

 短パン将軍バッシュ:片手ハンマー片手に大暴れする役。片手ハンマーはダメージがまちまちなので、あんまりオススメしません。ダメージ二桁とか平気で出しやがりますからね。調子がいい時は大ダメージを与えてくれるんですが。MPが最も低いので、当然の如く魔法はケアル系のみ。~ラ系の黒魔法程度は習得させてますけどね。

 亡国の赤いパンツアーシェ(ヒロイン?):ヴァンと同じ片手剣主体のオールラウンダーでしたが、キャラの使い分けを考えて今はボーガン装備してます。運用方法はフランとほぼ同じ。

 走り方が田舎臭いパンネロ(でも可愛い):完全な魔法使いとして育成してます。武器も杖とロッドのみライセンス取得。あとはほったらかしです。オプションでも魔力強化などをバンバン行っていたら、他のキャラクターよりも魔法ダメージが二倍近くまで上昇しました。雑魚狩りのエース。

 破壊力重視の時はバルフレア・バッシュ・フランで、前衛二人でボスをひたすら殴らせて、フランは悠々と回復魔法・魔法重視の時はパンネロ・フラン・アーシェで撃ちまくりなどなどの方法で運営しております。ライセンスの取得に困ってる人は役割を決めてやるとやりやすいかも。
 ちなみに、上の育成方法は思い入れのないキャラクターほどさらりとした説明になってます。つまり、主人公とヒロインは……げふんげふん。いつかこの二人が魅力的に見える日が来るんでしょうか。今のところ、過去のFFシリーズの中でもかなり平凡な部類に入る二人です(汗)
 今回のFFはシリーズ最高傑作と言ってしまっていいと思いますが、ゲーム部分の面白さにシナリオがついていけてない感じですねぇ。すごく淡白。

 ドラクエ8にしろFF12にしろ、ゲーム部分が凄まじく面白いゲームに限ってシナリオが今ひとつなのは一体どういうことなんでしょ(苦笑)しかも両作品とも何年もかけて製作したものなのに。まぁFF12はドラクエ8よりもシナリオ面では大分面白くなりそうではありますが。




 ガムの玩具店さん、バンダイ ミニプラ ゴーゴーダイボウケンレビューです。
 X23の紹介ありがとうございます!

 へたれ大MAXさん、X23の紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、AGGRESSIVE Piaキャロットへようこそ!!3 愛沢ともみ(フローラルミントタイプ)レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさん、X23の紹介ありがとうございます!
 サイロックはもっと露出の多い、エロイお姉さんですよ~(笑)太ももとか剥き出しですから。ハァハァ(キモイ)

MR.BIGのギタリストがガンダムの名曲の数々を英語でカバーしたとか。面白そう。

テーマ : ファイナルファンタジーXII
ジャンル : ゲーム

トイビズ マーベルレジェンド シリーズ12 X23

x232.jpg

 インターバルを挟みましたが、マーブルレジェンドシリーズのレビュー再開です。チープトイを含めれば、アメトイ祭り第13弾。一ヶ月かけて、ようやく半分といったところです。とりあえず、祭りは第25弾くらいまで続く予定。今しばらく、お付き合いくださいませ。

 さて、今回はXメンシリーズからX23というキャラクターのアクションフィギュアを紹介でっす。このX23、ウルヴァリンの遺伝子から人工的に作られたミュータントなんだとか。クローンみたいなものですね。キャラクターの立ち位置はちょっと分からず。Xメンの一員だとは思うのですが、付属のコミックスではウルヴァリンに襲いかかってるんですよ。改心して仲間に、みたいな流れなんでしょうか。X23のミニシリーズがあるそうなので、気になる方はアメコミを扱うお店をチェックしてみるといいかも。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

FF休み中~

agitopinky2.jpg

 FFプレイしまくりんぐw
 やらなきゃいけないこと山積みなのに、ついついプレイしてしまいます。げに恐ろしきかな、ファイナルファンタジー……

 日曜もカブトもボウケンジャーもほったらかしで朝からやってました。廃人ですとも、ええ。

 アギトピンキーのレビューはちょっと時間がかかりそう。いつものことなんですが、サッパリ綺麗に撮れないんですよね。照明なしではこれが限界か(ぇー
 実はウチの写真の殆どは室内灯のみと言っても過言ではない状態でして(苦笑)だからこんなに写真がしょぼいわけです。しかも、撮影ブースは存在せず。コピー用紙(汚れまくり)をブース代わりに仕立て上げれば、どこでも撮影可能です。わっはー、スゲーや。だからこんなに白飛びが激しいんだね。まぁ、あれです。白い紙さえあれば、この程度の写真は誰でも撮れるということです。ちなみに、上の写真の画像補正はソフトレンズのみ。デジカメの設定さえ使いこなしてやれば、画像を補正する必要も殆どなくなりますねー

 で、肝心の通常営業は明日から再開。いつものようにレビューです。アギトピンキーがちっと間に合いそうにないのでマーブルレジェンドのレビュー再会でっす。お楽しみに~

←まだまだ買える!

テーマ : 雑記
ジャンル : ブログ

交響詩篇エウレカセブン第四十七話 アクペリエンス・4

 この物語のテーマがコミュニケーションにあったのだと改めて確信したはいいけれど、数多くの謎が明かされないままに進んでしまった今回。琥珀の指輪の秘密とか、王の資質とか。残り話数で、どうやって消化するというのかー(懐かしのガチンコ風で)!?
 ここのダラダラ感想を読んでいただけている方には、さして大きな事実が明かされたわけでもないですが、いつものようにいってみましょ~

お姉ちゃん
 レントンを司令クラスターへと導く船頭役に選ばれたのは、ダイアン。相も変わらず虚ろな瞳。父の仮説の証明に躍起になっていた時とは違い、スカブコーラルの秘密を知ったがゆえの瞳といったところでしょうか。
 ダイアンを常に日陰に配置して、彼女を陰鬱に見せていたのはなかなかの演出でした。ラスト付近、彼女のを日の下に引っ張り出して瞳のハイライトを目立たせたのも、小技が利いていてよかったです。

エウレカの本当の家
 司令クラスター内部は図書館。ダイアンと同じくスカブコーラルと融合した人々がそこら中にいます。彼らが一万年前の地球の人々なのか、それとも数千年前の「くだんの限界」の際に呑みこまれた人々なのかは不明。絶望病患者の人々もここにいそうですが、彼らとは魂が存在するステージ(環界)が違うのかな。結局、絶望病患者の精神の行方などはサッパリ語られなかったので相変わらず不明なまま。視聴者の想像にお任せしますってことなのでしょうかねぇ。

白紙の本
 サクヤの世界にあったものが、何故ここに? 人型コーラリアン共通の本ってことなのでしょうか? 白紙の本の使い方は、どうにも腑に落ちない点が多いです。スカブコーラルの内側からも外界の様子が分かるようですし、わざわざメッセージを届ける必要があったのでしょうかね。

「一万年前、スカブコーラルは初めて地球に触れた」
 スカブコーラルは宇宙から飛来した寄生生物。人工物か自然発生物かは不明とのこと。わざわざ人工物というあたり、自然発生したものではなさそうです。この点について明かされる可能性は限りなく低いですが。ちなみに、スカブコーラルに打ち落とされたのは「EUREKA」という名のロケット。スカブコーラルが初めて融合した物質でもあります。初めて目にした名前をエウレカに託したのはなかなか興味深い点。サクヤの失敗を繰り返さぬようにという、スカブコーラルの祈りにも似た願いが込められているような気がします

 さて、スカブコーラルと地球の関係性ですが……さして目新しい要素はありませんでした。第四十二話スター・ダンサーの感想で書いた「地球にスカブコーラル飛来→何割かの人類は避難or外宇宙探索に出ていた人類が地球に帰還したが既にスカブコーラルに地球が乗っ取られていた→真実を隠して、地球を約束の地に仕立て上げた」でビンゴでしたから。与えられたパズルのピースを組み合わせていれば、十分に予想できる答えですねー。
 エウレカセブンって、謎の解明は遅いんですが、素直に見ていれば大抵の謎は限りなく正解に近い推測が立てられるんですよね。魂魄ドライブの仕組みにしろ、エウレカの正体にしろ。見ているだけで分からない謎も勿論あるんですけど。琥珀の指輪とか。これは本当に謎です。

「スカブコーラルは嬉しかった」
「対話したい。出来ることなら共に生きる道を歩きたい」
「人間と共生することは可能なのか。その問いを携え託されたのがサクヤであり、エウレカだった」

 スカブコーラルは淋しがり屋。この場合の共生は、人間と融合せずに暮らしていくことだと思います。融合を「共生」と捉えるのなら、スカブコーラルの欲求は司令クラスター内部の人々で満たされているわけですから。

「司令クラスターが破壊されると、地球上の全スカブコーラルが目覚める」
 この事態を避けるために、スカブコーラルとの融合を促すダイアン。ですが、この結論は結局のところ今までのスカブコーラルのあり方と何も変わりません。「変化」というエウレカセブンが抱えるテーマの一つから見ても、この考え方は歓迎されざるもの。やはりスカブコーラルにとっても、融合は最良の手段ではなかったのでしょう。レントンとエウレカの決意を聞いて、あっさりと態度を覆します。
 ここで気になったのは宇宙が裂けた向こう側に広がる〝別の宇宙〟。いやなんか、スパロボに使えそうなネタだなあと(ォィ

「どんなことがあっても、一緒に乗り越えていくって決めたの」
 アドロック・サーストン登場。重大な謎が明かされるかと思いきや、父は黙して語らず。そのせいで、王の資質については不明なままなんですよね。つまるところ、エウレカに恋をして、彼女が恋をする人間が王ってことなのでしょうか
 肝心の再会シーンは今ひとつ盛り上がらず。余計な説明に時間を取られすぎちゃってます。

 代わりに一番の盛り上がりを見せたのは、下のシーン。

「多分、今のエウレカをベルフォレストに連れて帰ったらじっちゃんだってびっくりすると思うよ」
「けどね、俺、エウレカをつれて帰りたいんだ。皆にエウレカを紹介したいんだ。エウレカや三人の子供達や、ゲッコーステイトの皆に見せたいんだ……俺やお姉ちゃんが育った、あの街を。リフさえろくに出来ない、何もすることのない、あの街を

 ベルフォレストから逃げ出すことを願っていた少年が、そこに戻りたいという願いを口にした素晴らしいシーンです。エウレカ全話を通して見ても、最も大きな変化と言えそう。一・二を争う名シーンじゃないでしょうか。分かりやすい感動シーンではありませんが、一話からちゃんと見ている人なら感動できる作りになっています。

「レントン、忘れないで。私達はいつだって、あなたたちと一緒にいる」
「ありがとう、父さん、姉さん」

 決意新たに、二人は戦場へ。

 レントンの変化以外は、今ひとつの出来といったところでしたね。毎回思うんですが、エウレカスタッフは謎の消化に慌てすぎです。そんなに焦らなくても、十分に消化できるのに。もう少し視聴者を信用してもいいと思うんですけどねえ。パズルのピースを組み合わせれば分かることを延々と説明されても……という印象が拭えませんでした。むしろ、ピースを組み合わせても理解しようがない琥珀や王の資質などの設定を明かしてくれないと。

 そうは言っても、残りわずかとなってまいりました。文句を言っても始まらない。あとは設定資料集に期待するしか(ぇー
 デューイの「オラトリオナンバー8、発射!」との号令も高らかに、最終決戦へ突入です。ではでは、また来週。

←全主題歌収録!

テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン
ジャンル : アニメ・コミック

ファイナルファンタジー12プレイ日記その一(多分続かない)

ffbakemo3.jpg

 FFプレイ中~。画像は懐かしのコカコーラキャンペーンのものです。あの頃はまだ〝スクウェア〟だったんですよねぇ。

 ゲームの感触は良好。戦闘システムは色々言われていますが、慣れてくるとかなりはまります。ストーリーを進めずにモブ狩り(ミニクエスト)に没頭することもしばしば。フランの尻を眺めながらプレイするとなおよし(ォィ
 いや、今回は女性キャラが何気にエロイです。フランの尻とかフランの尻とか、フランの尻とか。フランの尻を見るだけで買う価値ありかも(ぇー
 残り二人の小娘は加入したばかりなので、まだ戦闘には加えてません。アーシェのスカートの中身とか見えるのかしらん(最悪)とりあえず、ほったらかしにしていたせいでパーティとのレベル差が6もあるバルフレアを育ててから、小娘たちでプレイしてみようと思います。 

 詳しくはまた後日……




 へたれ大MAXさん、バンダイ S.I.C 匠魂 VOL.7レビューです。
 とらの紹介ありがとうございます!

 トイ部さん、エア・ギア×Pinky:st パーフェクトギアボックス02「アギト」レビューです。
 ガンダムAのコミックス二つに、「かりん」にエアギア。そしてうしおととら。全部集めようと思ったら、それなりの出来のフィギュアが買えてしまうという恐ろしさ(苦笑)
 それにしてもアギトピンキーは品薄感が凄まじかったです。リンゴは余裕で買えた店舗がことごとく全滅してましたOTL
 とらの紹介ありがとうございます!

 中指こそ! モノを言うさん、コトブキヤ「向坂 環 ドリマガオリジナルVer.」で遊ぶ!公開です。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 萌えよ!アキバ人ブログさん、マックスファクトリー「西村キヌコレクション GIRL-FIGHTING 春麗・キャミー」レビューです。
 とらの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさん、とらの紹介ありがとうございます!

←金色のとら!

テーマ : ファイナルファンタジーXII
ジャンル : ゲーム

うしおととら十九巻特装版 黄金の妖 とらフィギュア

akeyagare.jpg

 今回は「うしおととら」文庫版十九巻(最終巻)特装版より、黄金の妖 とらを紹介でっす!

ougontora.jpg
ougontora2.jpg

 フィギュアはコトブキヤのうしおととらワンコインフィギュアシリーズの、とらをゴールドリペイントしたもの。金色の妖怪といったイメージもあるとらにピッタリのリペイントです。
 お値段は980円。文庫版のコミックスがついて、980円。しかも、文庫版には単行本未収録の短編「ECLIPSE」を収録。(※ワイド版・画集の上巻には収録されています)

 ワンコインフィギュアがついてきて、コミックスまで読める! こりゃー、ファンならずともゲットすべしですよ!

ougontora3.jpg
ougontora4.jpg
ougontora5.jpg

 ワンコインでとらだけ持ってない!って人にもオススメ。

ougontora6.jpg
ougontora7.jpg
ougontora8.jpg

 脳汁出まくりwこの写真、実物よりでけえよ(笑)

ougontora9.jpg

 通常版との比較。グラデーションがある分、通常版の方が手は込んでいますね。でも、ゴールドの方がちょっと悪っぽくて格好いいかも。

toybantora.jpg

 調子に乗ってバナーを作ってみました(作成時間五分w)
 とらでしたー。通常版のレビューは後日、ジエメイとあわせて行う予定です。ちなみにこの限定版、アマゾンさんでまだ買えます!持ってない方は是非どうぞ。

←金色のとら!



agipinhyokoku.jpg

 アギトピンキーは後日……三時間も街を駆けずり回ってようやくゲット。正直、今回の人気っぷりは異常。これでピンキー人気が上がってくれればいいんですけどねぇ。




 ガムの玩具店さん、バンダイ S.I.C.匠魂 vol7レビューです。
 出来は素晴らしいッスね! マイナーヒーローの匠魂化が好きな私としては複雑なラインナップですが^^;
 レビューの紹介ありがとうございます!

 レッドショルダーさん、レビューの紹介ありがとうございます!
 ヴァルフーレノーマルカラー、微妙に羨ましいw

 へたれ大MAXさん、バンダイ HGUC 1/144 MSA-005 メタス・HGUC 1/144 MSN-00100 百式+メガバズーカランチャーレビューです。
 メタスは成型色でもバッチリですねぇ。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、MAXファクトリー「斬魔大聖デモンベイン アル・アジフ」レビューです。
 ベースのクリアパーツもいい感じ。マックスファクトリーはやっぱ凄いメーカーですね。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさん、レビューの紹介ありがとうございます!
 痛々しいと言われれば、そうかもしれませんね。スポーンにて、〝靴紐で割れた顔を縫い付ける〟という素晴らしくグロイシチュエーションを見ていたするので、感覚が麻痺してます^^;

 FIGUREFULLMASKさん、レビューの紹介ありがとうございます!

←1260円!←価格表示がおかしいですが、再入荷してます売り切れた^^;

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

トイビズ ヒーローズリベンジ サイボーグスパイダーマンVSデスロック

cyborgspider6.jpg

 FF12発売なのでレビューを投下(どういう理屈だ)
 今日はトイビズのヒーローズリベンジというシリーズから、サイボーグスパイダーマンVSデスロックをご紹介。ご覧になってわかる通り、かなり古いブツです。前々回レビューしたスタチューと同年に購入したもの。あのスタチューは年代を感じさせない出来でしたが、さすがにこちらは時代を否がおうにも感じてしまいます。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

アギトピンキー情報などなど

 今日発売の週間少年マガジンにて、エア・ギア×ピンキーストリートの第二弾が発表されました。キャラクターは、第一弾の台紙で予告されていたように、アギト。第二弾が出るのは分かっていましたが、まさか二巻連続でコラボだとは。ネットで情報を全然チェックしてなかったので驚きですわ。

 何より驚きなのは、新シリーズよりも先にリリースされることですが

 しかも、明後日(17日)発売。ぶっちゃけ、ありえなーい。もうちょっと早く誌上で発表して欲しかったな。まったく使えねえ編集部だぜ。ファック!



 ピンキーストリートシリーズでは初めての男性キャラクターということになりますね。ですが、問題はありませんです。はい。

agipinjouhou2.jpg

 私の脳内ではアキトは女の子ということになってますから(ぇー
 いや、この絵は絶対女の子ですって! いいんです、いいんです。女の子だと思い込めばいいのです。

 戯言はおいといて。これで男性キャラクターにもピンキー化の道が切り拓かれちゃいました。くだらない商売ッ気だして、テニプリピンキーとか作りかねないから怖い。まったく、ファック! というしかねえわな。




 話変わって、明日はファイナルファンタジー12の発売でっす! ということで、微妙に懐かしいものを紹介れす。

ffbakemo.jpg

 ファイナルファンタジーⅩのセブンイレブン予約特典FINAL FANTASY CREATURES SEVEN ELEVEN SPECIAL Ver. VALFORです。予約特典なのにノーマル・クリア・メタリックの3バージョンが存在する鬼仕様。三種そろえるほどの出来ではないからいいものの、予約特典でコレはうざかった記憶が。
 ウチのはメタリックでした。今考えると、一番ハズレかも……

ffbakemo2.jpg

 出来はそこそこ。予約特典にしては頑張ってる方。頭もある程度作りこまれているのですが、デジカメの接写機能がしょぼくてこれが限界でしたOTLホント、ウチのデジカメちゃんは小物が駄目だぜぇぇ。
 予約特典はこのフィギュアの他に、ブリッツボールのチームロゴ(多分)をあしらったバンダナが付属してきました。続編であるⅩー2ではユウナのストラップが予約特典だったかな。そちらも機会を見てプチレビューします。

 さて、明日発売のFF12。雑誌を全然チェックしてないので分からんのですが、主人公のヴァンって最初からガールフレンドがいるんですよね。ヒロインのアーシェとパンネロの間で三角関係が起きちゃったりするのか? でも、プロモとかCMとか見る限り、ヴァンとアーシェがラブラブな関係になることはなさそうな感じ。どうなるんでしょうね。う~ん、気になる。




 へたれ大MAXさん、コトブキヤ ToHeart2 向坂環 ドリマガオリジナルVer.レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさんFIGUREFULLMASKさん、レビューの紹介ありがとうございます!

←明日発売!

テーマ : フィギュア
ジャンル : アニメ・コミック

トイビズ スパイダーマンクラシックス17 スパイダーハルク

a

ゴゴゴ

ゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴ

hulkspider8.jpg

ズギャーン

 と、中途半端にジョジョっぽく入ったところで今日のレビューです。スパイダーマンのレビューです。

 ハルク化したスパイダーマンの。

 どうもスパイダーマンのコミックスの中でハルク化したエピソードがあるようで、それを再現したフィギュアみたいです。どんな経緯でハルク化したかは知らんとです。それはともかく、盛大にコスチュームが破れております。ぶっちゃけ、この程度の損傷で済むのかとか思いますが、全裸になられても困るので、これでよし。

 ※Spider-Manブログさんにてスパイダーハルクの詳細がががっ。必見です!

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : フィギュア
ジャンル : アニメ・コミック

ドリルでるんるん くるるるんるん

ボウケンジャー
 実はちゃんと見るのは二回目。エウレカセブンを見た後にダウンしてしまうのですよ。だから今回のキャラがどんな連中か覚えてなかったのですが、むしろ丁度よかったかもしれない(笑)青以外の性格は大体つかめました。いや、青も何かしてたんだろうけどレッドの過去イエローの天然っぷりピンクの健気さが印象の残ってて。ブラックはイエローとセットでわいわいやってるという感じだったような。とりあえず、ピンクの性格が滅茶苦茶可愛いことは分かりました。口調は割りと落ち着いた感じなのに、言ってることはリーダーにデレデレ。ツンデレじゃなくて、デレデレ。でも、リーダーに好意を抱いているとかそういうわけではなさそうで、ちょっぴり残念。こういうキャラに限って恋愛の匂いがしないのです。個人的には。
 とりあえずドリル燃えということで(ぇー
 にしても、新兵器投入の時期が早いですね。玩具展開が忙しいからなのかー?

二兎を追うものは……二兎とも取れ
 おばあちゃん、凄いよ(笑)というわけで、カブト感想。今回は新ライダーザビー登場でした。相変わらずマスクドフォームの存在意義が不明ですが、マスクド状態だとザビーの方が上手なのかな。カブトのマスクドは吹き飛ばされてる印象が強い。ライダーフォームの実力差は来週の持ち越し。ザビーの必殺技はパンチということでよろしいのでしょうか。クロックアップは派手なのに、こやつも必殺技が地味ですな。連打系の必殺技でもいいと思うんですけどねぇ。
 デザイン自体は結構好き。ちょい悪って感じですね。中の人はどうなんだろ。天道と豆腐を争ったことしか覚えてません。カブトはホント、食い物ネタを入れまくってきますな。しかもそれでキャラの性格の違いを描いているから上手い。もっと別のエピソードでキャラ立てしろよという気にもなりますが(笑)、料理ネタが特色になっているので構わないです。
 料理といえば、今回も引っ張り出されてきたひより。天道はひよりに甘いですね。あと、妹。他の連中に対してはツンデレなんですけどね。いやほら、口ではツンツンしてても、きっちりヒーローしてるあたり。まぁただ単にロリコンなのかもしれませんが。フェミニストってことはないと思います。祐月への態度はフツーですからね。
 全然関係ないですが、ひよりの僕キャラは今ひとつ馴染めず。樹花の方が個人的にはお気に入り。あんな馬鹿っぽい可愛い妹がいたら楽しそう。制服に目を奪われているわけじゃないですよ。断じて。

競馬
 今週は真面目に見てなかったので、ノーコメント。




 中指こそ! モノを言う!さん、グッドスマイルカンパニー「舞-HiME 玖我なつき」で遊ぶ!公開です。
 ヴェノムっぽい何かの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、ヴェノムっぽい何かの紹介ありがとうございます!
 >よろしければ
 Σ(゜Д゜)ま、マジですか。モニターの前で飛び上がった男がここに一人。ほ、本気でお願いしたいです。く、空気読まないでメールとかしていいのだろうか(挙動不審)

 ななななさん、ピンキー改 鎧羅王ポラリス・コトナ・エレガンスレビューです。
 >ソウルブラザー
 これからはななはるさんのことを兄貴or師匠と呼ばせていただきます(゜∀゜)

 カティサークは『○○』のキャンディー♪さん、ヴェノムっぽい何かの紹介ありがとうございます!

←ナデシコDVD!

テーマ : 特撮
ジャンル : サブカル

交響詩篇エウレカセブン第四十六話 プラネット・ロック

 今回は最終決戦前のインターバル的な内容でした。残り話数を考えると、次週から怒涛の伏線回収が待ち受けていそう。レントンが王たる資質を持つ理由や、スカブコーラルと地球の関係、琥珀の中の指輪などなど謎はたっぷりあるのですが、それがどこまで明かされるかといったところでしょうか。明かされていない謎のいくつかは視聴者の読解と想像に委ねられそうな予感がします。
 ではでは、いつものようにまったりと。

嵐の夜に
 傷口が熱を持ったらしく、倒れるレントン。エウレカとその子供達が懸命に看護します。彼らは必死なんですが、先週の予告でレントンが無事であることを確認しているので緊張感はイマイチ。あ~、先週の予告なんか見るんじゃなかった(そりゃ、無理な話)!
 約束の地編では今までおざなりにしてきたエウレカチルドレンとの関係性を深めるのが目的の一つであるらしく、今回もエウレカが(間接的にではありますが)過去の事件に関して責めを受けることに。
何か凄く昔ね。あったかくて、いい匂いに包まれてたの。それが急に冷たくなってなくなっちゃったの
 モーリスはママが、〝ママ〟を殺したことを自覚しているけどメーテルとリンクは幼すぎて覚えていないようですね。真実を知った時の、二人の反応が見てみたい気もしますが、それは劇中でやることじゃない。
僕らのママは、ママだよ
 先週暴落した株を上げようと必死のモーリス君(違)エウレカセブンはホント、徹底的に男の駄目っぷりが目立ちますね。落とし方とか半端ないし、この間のレントンみたいに意味不明の落とし方をすることも(苦笑)これは脚本ミスなんじゃなくて、わざとやってるんでしょうなぁ。落として上げる手法は嵌れば上手く機能しますが……サブキャラのモーリスでまでやらなくても^^;

気は済んだか?
 KLFライダーに殴られるホランド。上昇してからのこの人は、描写が殆どぶれない。2クールのダメダメっぷりが嘘のようです。
確かに私達は、あなたの部下を殺したわ。でも、それについて謝るつもりはない
これが何なのか、KLFライダーなら分かるでしょ。魂の半分を持っていかれるような苦しみを味わいながら、この人は戦ってるの
 この台詞は賛否両論に分かれそうですが、これでOK。謝るつもりはないと言っても、罪をすべて飲み込んだ上での発言でしょうからね。女性らしい強さを秘めた台詞です。さらに優れているのは、男――つまり直接手を下していたホランドに正反対の思考を持たせ続けたこと。これによって描写に厚みを持たせています。
 「魂の半分が持っていかれる」のは、薬品投与のせいでしょう。その魂の行き先は環界であることが推測されます。ジ・エンドを駆るアネモネも、ホランドと同じ苦しみを毎回味わっていることになるのかな? ただ、絶望病の患者をジ・エンドのライダーにする理由は肉体から魂が乖離しているからとも考えられ……この辺はもうちょっと情報がないと判断がつきにくいです。303のシステムは、常時CFSが発動しているようなものだとは理解できるんですけどね。
生き残って、お前とお前の中にいる子供と暮らして……俺にその資格があるのか? チャールズやレイを殺した俺が
やれることをやろう。怖がるのも悩むのも、全部終わってからにしましょう
 これ、この台詞で描写に厚みを持たせてます。個々人の罪の背負い方が透けていて、面白い。エウレカとエウレカチルドレンたちの関係とも、対照的。

ドミニクの 凄い サービスショット
 昨日のBLOOD+といい、女性視聴者の嬉しい悲鳴が聞こえてきますよ~(笑)ちなみに服を脱いでいたのは軍服を変えるため。服装面においてもデューイと決別したというわけです。エウレカお得意の〝変化を外見で表現する〟手法ですね。

アネモネの花
 対してアネモネは変化の過程といった印象。最初はしおれかけていて、デューイに「私に最高の踊りを見せてくれ」と言われた時には活けられていた――といった具合に、アネモネの花が心情の変化を表現しているように思えます。ドミニクへの執着心が強まる(花を活ける)一方で、その執着心を無意識の内に振り切ろうとしている(花を手から離す)ってところでしょうか。視聴者の想像に任せるこういう描写は、結構好きでっす。

アゲハ蝶
 涙が変化を招き寄せ、エウレカは羽化。イメージとしてはアゲハ蝶なのかな。アゲハ計画があるくらいですし、コーラリアンとアゲハ蝶は何か関係がありそう。で、ちょっと気になったこと。蝶って、約束の地に生息してたのでしょうか。エウレカ世界って、あんまり生物の匂いがしないんですよね。目立つのはスカイフィッシュくらい? 虫が生息しているようなシーンがありましたかねぇ。う~ん、さすがにそこまで細かくは覚えてない。
 んなことはどうでもいいとして、羽化した部分はサクヤと酷似していました。人間としての性質を失いつつあるってことなのでしょうか。ミーシャがベアに渡したデータディスクが鍵を握っていそうです

オラトリオナンバー8・グスタフ
 最終兵器登場。移民時代の兵器ということは、外敵に対する武装を当然備えているわけで。地上を制圧できるほどの武力を持っているとみて差し支えないかと。デューイの言う「本来の使われ方」から考えると、スカブコーラルを地球から引き剥がすために開発されたものなのかも。
 しっかし、このオラトリオナンバー8だけでゲッコーステイト・ユルゲンス隊が全滅させられそうな気がするのは私だけですか(苦笑)
無茶苦茶だな。ああ無茶苦茶だ。だがやんなくちゃなんねえんだよ、俺達はさ
 この戦力差をひっくり返すには、世界を動かす波が必要になってくるわけですが。熱い展開を期待しておきます。

綺麗だ。とっても綺麗だよエウレカ。それにその羽、とっても似合ってる
 二人はラブラブ。もう何なの、この馬鹿ップル(誉め言葉)! このくすぐったさがたまらない。
 馬鹿ップルは放っておくとして、砂浜に打ち上げられた多くの琥珀や、巨大な琥珀がキーアイテム。まぁ、あんなに巨大な琥珀が出来るわけはないんですが、それは言わないお約束。それとも、スカブコーラルが巨大な樹のようなものなのか。
 ポイントは琥珀の足跡。よーく見てみると、彼らが辿った足跡とそのままリンクしてるんですよね。つまり、琥珀が出来るほどの過去に、あそこを通ったということ。完璧に時間の流れ方が狂ってます。スカブコーラルが「過去であり未来である」という言い回しの意味がようやく明らかになってきました。運命論ではないですが、彼らの辿る道は決まっているのだと思われます。未来に進んでいるつもりでも、その道筋は過去に決定されている――未来であり、過去であるということ。RtoEの指輪もRtoCの指輪と同一ってことになるのかな。個人的にこの二つは違うと思いますが、考えすぎるとややこしくなるのでやめ(ぇー

軍艦とはな、本来男の熱い血潮に濡れているものなんだ
いつか必ず今日の決断をくやみ、この俺を呪うはずだ
 お笑いとシリアス描写をバランスよく取りつつ、ユルゲンス艦長の掘り下げは順調です。ホント、上手い掘り下げ方。サブキャラはこうして掘り下げろというお手本です。
 艦長とは関係ないけど、マリア副長のスカーフはポイント高しでした(笑)凛々しくて素敵。

お姉ちゃん
 スカブコーラルの中心核に到達するレントン。そこで、彼を待ち受けていたのは「お姉ちゃん」でした。ニルヴァーシュなしでゾーンを突破できたとは思えないので、スカブコーラルが用意したダイアンのコピーと見るのが妥当です。もしくは、ダイアンが精神体だけ飛ばしたみたいな。どちらにせよ、肉体は生きてないと思いますよ。
 そのお姉ちゃんですが、相変わらず浮世離れした表情。スカブコーラルに飛び込んでも彼女の欲求が満たされることはなかったのか。
 中心核に到達したことで地表との接点も生まれたし、次週が非常に楽しみ。では、今日はこんなところで。


←サントラ2!

テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン
ジャンル : アニメ・コミック

何故に小夜? ~BLOOD+

 久々に、平常どおりにBLOOD+の感想。
 今回は過去編。前回のロシア過去編よりも更に前のお話。話としては、そこそこ出来ていたと思うのですが先週との繋がりがイマイチのような気がしました。それから、本来こういった過去のお話というものはキャラクターを立てるためにあるものなのですが、魅力を持たせられたのはハジのみ。小夜は時代ごとに性格が違うので、現代の平凡すぎる性格が悪い意味で際立っちゃうんですよね。
 今のBLOOD+、1クールより面白いし、B級映画みたいな楽しみ方をすれば殆ど文句はありません。が、あと一歩、主人公を魅力的に魅せるだけでもう1ランク上の作品になれるのに、非常に勿体ない話の運び方をしているなぁという印象が拭えず^^;ハジと小夜の関係性、すごく魅力的なのになぁ。

 そうそう、小夜ってどうして〝小夜〟なんでしょ。あんまり日本文化と馴染みのない環境で育ってきたようなのに。これが何かの伏線なのか、それともB級映画ならではの何の意味もないことなのか(苦笑)個人的には前者であって欲しいですが……

 色々ブツブツ言ってますが、1クールよりも遙かに楽しんでます。楽しんでいるからこそ、文句が出てきてしまうというか。もったいないなぁと毎週思っちまうのですよ。主人公さえ魅力的に描いてくれれば、こんなことも思わないんですけどね。今の小夜に、外見(キャラデザ)以外で魅力を感じろと言われても、それは無理。気に障るところもなければ、可愛いor格好いいと思える部分もなし。人気もハジに集中しているようだし(これは分かります)……男の視聴者としては、小夜ちゃんに頑張って欲しいのぉ。




 レッドショルダーさん、ヴェノムっぽい何かの紹介ありがとうございます!

テーマ : BLOOD+
ジャンル : アニメ・コミック

ヴェノムっぽい何か

syovenom5.jpg

 昨日の記事に書いた、ウチにある残り一つのヴェノムさん。購入場所は、やっぱりアメリカ。ちなみにユニバーサルスタジオでっす。昨日のスタチューも同様。ユニバーサルスタジオにスパイダーマンのアトラクションがありまして(日本も数年遅れで入ってきました)、そのあまりの面白さに魅了されてスパイダーマン関連のグッズを買いあさったという次第であります。

syovenom.jpg

 お値段は1ドルだったか、2ドルだったか。とにかく安かった。で、出来も……安っぽいと。チープトイとしての価値ならあるのかなぁ(苦笑)思い出の品なので私は好きですけどね。客観的に見ると……

syovenom2.jpg
syovenom3.jpg

 今回からチープトイコーナーを新設しました。レビューするまでもないチープトイはこちらに収納される予定。ちなみにTOFUくんはチープトイに移動しておきましたw

syovenom4.jpg

 ヴェノムっぽいチープトイでした。




 中指こそ! モノを言う!さん、コトブキヤ「ToHeart2 姫百合珊瑚」で遊ぶ!公開です。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、コトブキヤ ワンコインフィギュア「うしおととら」レビューです。
 >1BOXに1枚おまけで付く文庫版用のカバー
 うわああ、蝶!欲しい。ああ、知ってたら箱買いしてたのに……うしとら、大好きなんですよねぇ。最終回の「はらぁ、いっぱいだ」では毎回ボロボロ泣いてしまいます(ぇー
 レビューの紹介ありがとうございます!

 FIGUREFULLMASKさん、超合金 帰ってきたガチャガチャドラえもん 1979復刻版レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 ガムの玩具店さんゲーザ10歳SSさん、レビューの紹介ありがとうございます!




toratoratora.jpg

 ウチのとら。箱買いしておけばよかったよ、ホント……こいつのレビューがいつになるかは未定でっす。次が詰まりまくっているので。

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

APPLAUSE社スタチュー スパイダーマンVSヴェノム(1997年製)

spidervdvenom.jpg

 アメトイ祭り十発目ということで、今回はウチにある唯一のスタチューを紹介でっす。
 八年近く前にアメリカへ行った時に買ったので、メーカーは覚えてません(汗)値段も不明。詳細知ってる方がいたら、教えてください~
 ※メーカー判明したので修正しておきました。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

ハルなんか嫌いだ

 先週までは何ともなかったのに、鼻水ダラダラ。目も痒くてたまらんですたい。あーうー、ハルなんか嫌いだよ。ずびずび(鼻水をすする音)一日でゴミ箱が半分埋まっちゃいました、ティッシュで。救いはまだ鼻が詰まってないことか……

 そんな花粉症にもめげず、昨日はアキバに行きました。おなくなりになったPS2さんの後釜を探しに。で、初めてアキバヨドバシに足を運んでみましたよ。今まではラジオ会館かキャラシティで用事が済んでいたので、行く機会がなかったんですよね。で、感想としては〝売り場は広いけど……〟という一言に尽きました。同じヨドバシでも川崎店の方が密度感たっぷりで見やすいし好きかも。ぶっちゃけて言うと、売り場が広い割りには大したものが売ってない。いやまあ、品数はあるんですよ。ただ、痒いところにことごとく手の届かない仕様というか。あれならラジ館とキャラシティで、やっぱり事足りちゃうなぁ。
 痒いところに手が届かないといえば、リバティーも個人的には今ひとつでした。欲しいブツがことごとくないOTL他の店舗の方が掘り出し物はあったかな。どんな掘り出し物かは秘密です。今回、お金なくて買えなかったから(苦笑)PS2が壊れなきゃなぁ……
 肝心のPS2はメッセサンオーでゲット。運良くSCPH70000があったのですよ。75000は一部のゲームが動作しないというウンコ仕様ですからなぁ。ホントは50000代がベストなんでしょうけど、オンラインゲームやらんし高いしで、華麗にスルー。ゲーム機が熱暴走するほどゲームをやる歳でもなし。薄型で十分ですわ。これでFF12への準備は万端。あとは発売日を待つだけ~
 色々と物色した後は渋谷にてCOMIXとブリスターに突貫・またもや物色しました。掘り出し物探しでない限りは、この二店舗で十分。セット売りがない分、欲しいものだけ買えますし。つーかセット売りする店は潰れればいいと思うんだ。
 明日は外出するついでに高円寺の豆魚雷さんでものぞいてこようかと画策中。初豆魚雷ですよ、ワクワク。でもCOMIX+ブリスターのコンボには勝てない予感。ホント、この二店舗があればアメトイ関係は大体カバー出来ますからねぇ。




 ガムの玩具店さん、バンダイ 1/144 HGUC PMX-001 パラス・アテネレビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 へたれ大MAXさん、バンダイ MG 1/100 RGM-79C ジム改(スタンダードカラー)レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!
 今週一杯はお休みだそうです。お大事になさってくださいませ~。

 天羅ブログさん、レビューの紹介ありがとうございます!
 大丈夫! 私も元ネタ殆ど知りませんから(ぇー
 ウチにあるフィギュアの五割は元ネタ知らん人たちばかりです。元ネタ知らなくても格好よければいいのですじゃ。

 ゲーザ10歳SSさんFIGUREFULLMASKさん、レビューの紹介ありがとうございます!

←ゲームラッシュ。今月は地獄だ( ´Д`)

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

SPAWN REBORN Series3 Redeemer2

redeemer6.jpg

 今回はSPAWNREBORNシリーズからリディーマー2を紹介です。前回紹介したレイブンナイトはリリースから7年近くたってからの〝RE BORN〟でしたが、リディーマーは前バージョンのリリースからたった一年しか経っていません。〝RE BORN〟っていうか、ただの〝RE PAINT〟。いやまあ、REBORNシリーズ自体のコンセプトがリペイントなのですが、これだけ前バージョンとのリリース間隔が狭いとねぇ(苦笑)
 ちなみに、元のカラーリングは青を貴重とした非常に美しいものでこちらのヴァージョン2よりも出来は……げふんげふん。ま、まぁ投売りでゲットしたのだから文句なんかありませんよ。うん。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : フィギュア
ジャンル : アニメ・コミック

ウォーク・ザ・ライン オスカーへと続く道

 色々とやらなきゃいけないことが山積みなんですが、現実逃避して朝からアカデミー賞生中継に齧りついてました。イエーイ。ジェシカ・アルバ可愛いよとか、リース・ウィザースプーン可愛いよ&オスカー受賞おめでとうとか、ひたすら女優陣の艶やかさに見とれてましたぁ。なはは。でも、今年は割りと地味目のドレスが多かったような気が。まぁ、美しいことに変わりはないのですがっ! んあ~、目の保養になったぜよ。
 ちょっと真面目な話をすると、今年は波乱含みのアカデミー賞だったような印象でした。監督賞を受賞し、本命視されていた「ブロークバックマウンテン」は作品賞には手が届かず。オスカーを獲得したのは「アカデミーが必ず一作品は入れる〝オスカー〟を取れそうにない小品」と揶揄されていた「クラッシュ」(去年だとファインディング・ネバーランドあたり? いい映画なんですけどね)。この結果は誰も予想していなかったようで、プレゼンターのジャック・ニコルソンや製作陣も一様に目を丸くしていました。皆、「信じられない!」って顔。ブロークバックマウンテンは題材が題材だけに、アカデミーでは敬遠されたんでしょうね。でもまぁ、これくらいの波乱があった方が好みです。去年はミリオンダラー・ベイビー一色で……ねぇ? ヒラリー・スワンクはもういいよとか思っちゃいましたし。
 そうそう、個人的にどうでもいいんですが「ハウルの動く城」は長編アニメ賞を受賞しませんでした。受賞したのは「ウォレスとグルミット/野菜畑で大ピンチ!」。この結果は妥当かな。それ以上でもそれ以下でもなく。最初から賞の期待は誰もしてないでしょう。

 アカデミー話はここまで。以下、いつものようにつらつらと。

鯖とカツのどっちが好きだ!?
 カブトのお話。今週も面白かったはずなんですが……この台詞ですべてが吹き飛んだ(笑)もう後に何が起きたか覚えてませんよ。馬鹿すぎるw
 戦闘シーンは出来不出来の差が結構ハッキリしてきたというか、シチュエーションの問題なんでしょう。クロックアップを活かすようなシチュエーションを持ってこないと、これからがちょっと辛そうです。ライダーキックのバリエーションも欲しいところ。とりあえず、来週ザビーが登場するようなので、そちらとの絡みに期待です……でも、バトルロイヤルは嫌だなぁ( ´Д`)

ダラダラ流れるBLOOD
 BLOOD+、お話自体は面白くなってきました。サブキャラの掘り下げもそつなくこなしていますね。マオちゃんの妄想っぷりが可愛い(笑)どんなツンデレだよ。
 ただ、主人公の小夜がここにきてまたもや没個性に。せっかく戦いへの決意をしたのに、そのモチベーションを奪っちゃいましたからねぇ。キャラがたち始めたサブキャラに埋もれていく……フツーの主人公を描くという意気込みは買いますが、難易度はかなり高いと思います。実際、描ききれていませんし。小夜の性格に関しては、まだまだ見直しが必要かと。話は確実に加速しているのに、主人公がこれでは……

競馬
 アドマイヤムーンが共同通信杯に続いて勝利。今年はこの馬が来るかもしれませんな。要注目。




 へたれ大MAXさん、アトリエ彩 SHUFFLE! 03 ネリネ ウェイトレス服Ver.レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、 (+18)T's system「一騎当千 孫策伯符」レビューです。
 レビューの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさん、サムライスピリッツ 天下一剣客伝 いろはレビューです。
 振り返り美人ですな。しかし何ていうか……けしからん乳ですな(最悪)
 レビューの紹介ありがとうございます!
 センチネル、マジででかくて保管場所に困っております^^;

 FIGURE FULLMASKさん、S.I.C.VOL.5 キカイダー01レビューです。
 うわぁ、いいなぁ。と、素で呟いちゃいました。ホント、羨ましい。やっぱり固定版はプロポーションがパーフェクトですなぁ。
 レビューの紹介ありがとうございます!

テーマ : アカデミー賞/映画賞関連
ジャンル : 映画

交響詩篇エウレカセブン 第四十五話 ドント・ユー・ウォント・ミー?

 エウレカセブンも残すところあとわずか。最終決戦への布石もほぼ敷き終わり、否がおうにも盛り上がってまいりました。ちなみに最終回(四月二日)は一時間スペシャルだとか。六時半~七時半という凄まじく中途半端な時間帯になりそうな気がするのですが、はてさてどうなることやら。
 余談はさておき、今週の感想に行ってみましょう。

さざ波
 レイアウト最新号が起こしたさざ波が世界へと広がっているようです。冒頭部からラジオ(短波)で呼びかけるところは、サブカルをコンセプトの一つに抱えたエウレカセブンらしいシーンでした。じっちゃんやレントンの同級生など、懐かしの面々が出てくるかと思いきや……出てきたのは一話のメカニックのおっちゃん。懐かしすぎるよ! つーか、覚えてる人の方が少ないと思う(笑)いやでも、嬉しかったですよ。他にもゲーム版の主人公らしき二人組みが出ていたような気がするんですが、ゲームをプレイしていないので何とも言えず。とりあえず、少女のヒップがエロティカセブンだったのは覚えてます(ぇー
傍観してる場合じゃない。俺たちにもあるんじゃないか。何かできることが
 こういう盛り上げ方は王道中の王道なんですが、ここまで徹底してくれると逆に新鮮。つい最近まで王道=古いみたいな風潮がありましたからねぇ。本当は王道に古いも新しいもないんですけど。
 
見据えるべき真実
 先週は副官も離反に賛同したのかと思っていましたが、どうやらユルゲンス艦長だけだったようで。一応、ゲッコーステイトと会談するというポーズを取ってはいますが、あくまで確認程度のニュアンスでしょう。艦長の腹は先週の時点で決まっていたと思われます。ドミニクにしても同様かな。物語に厚みを持たせるための描写なので、特に書くべきことはありません。それにしてもユルゲンスの存在感は凄まじい(笑)声優さんの力もあるのかな。

一緒になれるって思ったのに。酷いよ
 エウレカの体の異変、心なしか週を重ねるごとに酷くなっているような気が(涙)作中の時間はそれほど経っていないはずなんですが。さて、今週はそんなエウレカを巡って色々と諍いが。色々と言ってもモーリス坊ちゃんが一人で暴走しただけなんですけど。
 駆け寄ったレントンと、駆け寄れなかったモーリス――今週はとにかく、レントンを立てるためのエピソードがてんこもり。そして、その引き立て役がモーリスだったと。先々週のレントンの意味不明な言動を鑑みると素直に楽しめなかったりします。鬱展開から爽やかなものにしたかったんでしょうけど、ちょっと空転気味。いやもちろん、「これでお揃いだね」には泣かされましたが! 反則ですよ、あれは。他にも「冷やしてみよう、腫れが引くかも」とか、「笑っていいんだってエウレカ」とか。やっぱ、レントンはこうでなくっちゃ。今週のレントンはホントにかっこういいです。つくづく、先々週のお馬鹿レントンが悔やまれますね。アレ、DVDではカットした方がいいと思いますよ。
 対して「馬鹿」と可愛らしく呟いたエウレカの感情の流れは凄く自然。っていうか、凄く可愛いです(ぇー
 メガハウスからモーニンググローリーバージョンと4クールバージョンのエウレカ出ないかなぁ。メガハウスは出来がよろしいけど、微妙にファンの心理を外してるんですよね。ちなみに私は4クールのエウレカ>ベリショ(+モーニンググローリー時の衣装)>1クールのエウレカの順で好きです。見事にスタッフの戦略に嵌められています(笑)

 そして、エウレカとレントンのラブラブっぷりにうるうるしていたら……

離れろよ。ママから離れろって言ってるんだ、レントン!
 空気を読めない少年がやって来た。確かにモーリスがいなくなった時、嫌な予感はしたんですけど、まさかこやつがライフルを持ち出してくるとは。これでライフルフラグが終わりなら、OPの画像に思い切り騙されましたな。ミスリードってやつです。

忘れてないよね。だってママは、本当のママを殺したくせに! 取り上げたくせに。もう僕たちにはママしかいないのに
 暴走する幼い心と、エウレカに改めて突きつけられる現実。変化し始めた頃のエウレカなら動揺していたでしょうが、レントンと同じく彼女も成長しています。「ちゃんと見てたよ。ママはずっと見てた」という台詞はちょっと怪しいものの(笑)、それでもエウレカが本当の〝ママ〟に見えました。

だからこの銃はこんな風に使っちゃいけないんだ。でしょう、チャールズさん
 ライフル銃フラグはこれで終わりなのかどうかが気になるところ。今週の展開からすると、エウレカに銃を向けることはなさそうですが別の用途で使われるような気はします。人の命を奪う道具を、どんな風にレントンが使っていくかが見所になってきそう。にしても、いつまで約束の地編が続くんでしょ。そろそろ戻らないと残り話数的にまずいと思うんですが^^;

この星を人々を守るために立つか。黙って飲み込み、見過ごすか
いえ、道は一つです
 ゲッコーステイトとの一時停戦を提案するユルゲンスとドミニク。先週、あれだけ悲惨なアネモネの出自を見せられた後だけに、説得力は抜群ですね。

本当にたくさんの命が奪われた。彼らは何故その命を散らさねばならなかったのか。見据えて欲しい、ここに生き、立つ我々が何と立ち向かうべきなのかを
この星に生きる人々を、愛する者を守るため、私とドミニク特務大尉とが個で挑む戦いだ。立ちはだかるは万の数の敵だ。それでもこの世界を守るため共に立ち上がろうという者には心より感謝する。去る者は、いつかまた必ずこの星の上で会おう
 ユルゲンス艦長の漢っぷりが素晴らしい。この人が一番、王の資質があるんじゃないでしょうか(笑)「去る者は、いつかまた必ずこの星の上で会おう」なんて熱すぎるッ!

愛する人がいます
救いたいんです、ジ・エンドのライダーを。僕はアネモネを守りたいんです!
 この台詞も先週があってこそ生きてくるもの。先週のエピソードで視聴者に「アネモネ=可哀想=助けてあげなきゃ!」という思考回路が組み込まれているので、気分はすっかりドミニク状態。もう、涙をボロボロ流してました。おかげで目が痛いこと痛いこと。
 
すれ違う心
 アネモネはドミニクの愛情も知らず、一人で鬱々とした状態に。王道を踏まえるエウレカならアネモネとドミニクはハッピーエンドを迎えると思うのですが、時々王道を踏み外すので安心は出来かねます。しかもチャールズをアッサリ殺してみたりとか、質の悪い外し方をするので尚更(苦笑)まぁ、アネモネに秘められた花言葉を知っていると、彼女には予めハッピーエンドが用意されていることが分かっちゃったりするのですが。アネモネの花言葉は、必ずしも悲劇的なものばかりではないのです。興味がある方は検索してみてください。

学ばないが故の男
 ユルゲンス・ドミニクの離反を鼻で笑うデューイ。この人はホントに小物というか、何と言うべきか。「取るに足らない」としてニルヴァーシュを放置した挙句、spec2に進化されたことをもう忘れてしまったようです(苦笑)学ばないが故に、この人は王足りえるのかな。盲目の、贄の王。

マリア・シュナイダー以下88名
 副官のお名前が明らかに。覚えたぞっ! 州軍サイドでは一番好きな女性キャラかも。アネモネより好きです。ぽっ(キモイ)

 今週はドラマが主で、世界に関する謎は殆どと言っていいほど開示されなかったので久々に感想メインで書いてみました。先々週時点ではどうなることかと思いましたが、これなら安心できそうかなぁ。

 そうそう、レントンは大したことないと思います。次週予告に、何事もなく出ていますしね(笑)
 ではでは、また来週。

←サントラ2!

テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン
ジャンル : アニメ・コミック

トイビズ マーベルレジェンド シリーズ10 センチネル

 ガムの玩具店さん、タカラ アクテックギア AG-V07 ATH-06-WP ダイビングビートルレビューです。
 オメガレッドの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさんFIGUREFULLMASKさん、オメガレッドの紹介ありがとうございます!

 それではレビューでっす。

centinel2.jpg

 今回ご紹介するのはマーベルレジェンドのシリーズ10を六種集めることで完成するセンチネルです。
 センチネルとは対ミュータント兵器で、様々バージョンがあるんだとか。このセンチネルがどのバージョンかは知りませんが、デザイン的に最新のものではなさそうですね。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

トイビズ マーベルレジェンド シリーズ10 オメガレッド

 へたれ大MAXさん、バンダイ 轟轟戦隊ボウケンジャー 轟轟合体DX ダイボウケンレビューです。
 ミスター・シニスターの紹介ありがとうございます!

 天羅ブログさん、コトブキヤ「ToHeart2 向坂環」ドリマガオリジナルVer.レビューです。
 ミスター・シニスターの紹介ありがとうございます!

 ゲーザ10歳SSさん、コトブキヤ「ToHeart2 向坂環」ドリマガオリジナルVer.レビューです。
 ミスター・シニスターの紹介ありがとうございます!
 >プレスリー
 それだっ(笑)! 言われてみればプレスリーのビラビラによく似てますなw

 FIGUREFULLMASKさん、ミスター・シニスターの紹介ありがとうございます!




omegared2.jpg

 マーベルレジェンドシリーズ10から、オメガレッドを紹介します。もうすっかりアメトイ色にというか、トイビズ色に染まってきておりますが、明日のレビューでレジェンドレビューは一段落。インターバルとしてSPAWN・スパイダーマンを挟んでからの再開となります。まぁ、要するにアメトイ祭りは終わらんぜよ! ってことですわ(笑)

 さてこのオメガレッドはマイナー、なのかな? ゲームに出演しているので持ちキャラとして知っている方も多そうですが。一応説明しておくと、アメリカの超人兵士製造計画に対抗するため、ソ連が開発した〝スーパーヒーロー〟なんだとか。ちなみに超人兵士製造計画は、キャプテンアメリカを生み出した計画です。つまり対キャプテンアメリカ用の兵士として生み出されたわけですな。〝スーパーヒーロー〟として製造されたオメガレッドですが、劇中では完全な悪役だった模様。しかも相当強かったとか。確かにゲーム中でも嫌な敵だったような記憶が。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

トイビズ マーベルレジェンド シリーズ10 ミスター・シニスター

sinisterx2.jpg

 今回ご紹介するのはミスター・シニスター。これまたXメンのキャラです。マーベルレジェンドと銘打ってはいますが、ほとんどがXメンのキャラですねぇ。それだけXメンがタレントの宝庫だということでもあるのですが。
 主人であるアポカリプスを倒すために、サイクロップスとジーンのクローンの間に子供を作らせたり、別世界のこれまたサイクロップスとジーンの子供を強奪しようとしたりと、わりとせこい策略を巡らせるキャラクターのようです。レジェンド付属のコミックスで初めて見たぐらいのキャラクターですので、説明はこの辺で。知りたい方は「ミスター・シニスター」で検索するとすぐにヒットしますので、それでお願いします。

 続きを読む、を押してくださいな。

続きを読む

テーマ : TOY
ジャンル : サブカル

プロフィール

だっちゃん

Author:だっちゃん
リンクについて

ブログ検索
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
リンク
RSSフィード
全記事(数)表示
全タイトルを表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。