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月末なので、恒例のアレです。
1.マリア様がみてる いばらの森 先月に引き続き、マリみてがトップです。いばらの森が名作らしいので、黄薔薇革命とあわせて購入(いばらの森は第三巻にあたります)。黄薔薇革命がソツのない出来、言い方かえるとフツーの出来だったのに引き換え、いばらの森は……いばらの森はっ…… 白薔薇さま〜! 素晴らしくキモイのはさておき、涙なくして読めないお話でした。二人のセイの純粋な想いに胸打たれる。身もふたもない言い方をすると、レズのお話なんですが(コラ)、いやらしくはないです。背徳感もあまりないし。むしろ下手な純愛ものよりも純愛してるんじゃないかと。この作者のバランス感覚は素晴らしいです、ホント。 2.わたしたちの田村くん1・2 去年の今頃、話題になっていたライトノベル。流行に乗せられるのが嫌いなので(ry いやね、ネット見てると時々気持ち悪くなるんですよ。どこもかしこも同じトピックスを扱っている時とかあって。そんなに同じことに興味があるのかと(笑)流行を読むのは大事ですが、人形みたいに何も考えないで乗っかるのは正直よろしくない。意識して、流行に乗るのならいいんですけどね。何でオリコン一位がそんなに大事なんだ?って、私は思っちゃうのです(言っちゃったよ)別にオリコン一位運動がどうとかいうわけではなく、その理由が理解できないので首をひねっちまうわけですよ。そりゃあ、長門は可愛いけども(ぇー! いつものように話が逸れまくったところで、田村くんに話を戻してと。田村くんの一人称が最大の魅力の作品でした。どうも二人のヒロインが作品の核のように思われがちですが、田村くんが田村くん足りえたのは、田村くんのおかげなのです。題名も、「わたしたちの田村くん」ですしね。テンポよくラブコメを読みたい人におススメ。二巻でスパッと完結してるのも好印象です。 4.マリア様がみてる 黄薔薇革命 いばらの森がよすぎたので、若干霞んでしまった……かな? こちらの方が先に刊行されてるんですけど。週間漫画の第二話として見るなら、面白いんじゃないかと思います。とりあえず、マリみてを買い続けるとキリがないのでここで一段落。 5.武豊のこの馬にきいた。 ブックオフにて100円で購入。100円分の価値しかありませんでした。以上(苦笑) 唯一の救いは文章が丁寧なことくらいでしょうか。上手くはないですが、しっかり書かれているので読みやすくはあります。うん、それだけです。 以上、今月の本でした。 |
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