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いつかこの花に触れてやる。
今週のゼーガペイン、久しぶりにキョウが魅力的に見えました。設定の切なさとキョウの心情が重なった上に、炎に舞う百合の花を見せられたら、かっちょいいなと思ってしまうのですwゼーガペインで花畑を蹂躙するのも、道化っぽい悲しさがあってよかった。いつかこの花に触れてやると直後にキョウは言い放つんですが、彼の中にあるのは生ある者すべてへの嫉妬みたいなもので、決して花を愛でているわけではないんですよね。花なんかどうでもいい。自分たちが幻ではないという証明を得られるのなら、何だっていい。だから、敵と一緒に花を踏みにじることが簡単に出来た。 決意の表情とは裏腹に紡ぎだされる台詞は虚しさが漂っていて、非常に人間臭かったですね。カミナギと二人きりの時間に見つけた場所を壊してしまうというのもいい。カミナギがそれを責めないから、相乗効果で更に切なくwゼーガペインの作品設定を活かした見事なラストシーンでした。う〜ん、これは最終回次第ではDVDを集めた方がよさげかもしんない。細かな欠点はあるけど、それを遥かに上回る面白さになってまいりました。 以下、細かな点。 カミナギは、サーバー内では無表情。感情がゼーガ内に閉じこもったままとはいえ、肉体活動?はしているので、以前ほどの悲劇性は薄れたかな。サーバー内のカミナギは経験を溜めるだけのバンクみたいなもので、ゼーガ内に戻るとその経験が感情のフィルターを通して咀嚼されるって感じでしょうか。 リセットされた友人たちとの関係がまた切ない。いい感じで設定がフル回転し始めましたねー。無駄だと知りつつも、キョウは友人たちとの絆を再び深めることが出来るのか。興味深いところではありますが、残りの話数を考えるとさらりと流されるような気も。 来週はシズノの正体に一歩踏み込むようで、ますます面白さの加速するゼーガペイン。来週の楽しみです。 で、話はめっちゃそれるんですが、極楽の番組が復活してましたねー。馬鹿馬鹿しい企画が好みだったので、カムバックしてくれて嬉しい。しっかし、相変わらず小中学生が脳内で妄想するような遊びを実践してくれて、思わずにやり。これからも続けていって欲しいところですね。 ←サントラ2。フルOP・EDが収録されてるといいなー |
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