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X-MEN 6インチフィギュア エアーストライク ウルヴァリン

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 年最後の更新は、ウチのカラーであるアメトイで締めくくりたいと思います。セレクトした品は、X-MEN 6インチフィギュア エアーストライク ウルヴァリン。名前こそエアーストライク ウルヴァリンとなっていますが、コスチュームはクロスオーバーイベントHoMにてウルヴァリンがS.H.I.E.L.D.隊員となった時のものなのです。HoMといえば、ウチが初めて紹介したアメコミ。何とも、最後を締めくくるに相応しい品じゃありませんか(笑)

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テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

S.I.C. vol.11 キカイダー&サイドマシーン

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 間でブレイドで話題になっている今、あえて時代を逆行する……それが俺のジャスティス。
 今回はS.I.C.〝最初〟の可動フィギュアとなるキカイダー&サイドマシーンをご紹介。平成ライダー一色となっているS.I.C.の現状からは想像できないかもしれませんが、すべてはこのキカイダーから幕を上げたのです。どうも最近、この事実がおろそかにされて〝昭和の特撮ヒーローが格好良くリファインされて帰って来る!〟という、S.I.C.が本来持っていたはずの魅力が忘れ去られているのではないでしょうか。
 ブレイドはイマジネイティブ度・可動ともに、アクマイザー以来、久しぶりにS.I.C.と呼ぶべき出来でしたが、昭和特撮ヒーロー連中のことも忘れないで欲しいなと思うのです。(個人的に響鬼はS.I.C.じゃない。アレはムービーリアリゼーションの部類だよね)
 ぐだぐだ言っていても仕方がないので、レビューです。今回は昨日レビューのXと違って画像が多めです。

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テーマ : おもちゃ
ジャンル : サブカル

ソフビ魂vol.28 仮面ライダーX



 しぶりのレビュー。前回のアイアンマンから実に二ヶ月ぶりのレビューになってしまいました。ごめんなさい。今回はレビュー復帰ということで、ちょっと軽めのもの。
 ソフビ魂・仮面ライダーXです。現在は仮面ライダー一号桜島ver.が発売中。今後の昭和ライダーの展開は仮面ライダーストロンガー・タックル(!)となっております。
 ではでは、レビューです。

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テーマ : おもちゃ
ジャンル : サブカル

THE NEW AVENGERS #26

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 ヴェンジャーズ。かつて、地球最強のヒーローチームと呼ばれていた彼らは、仲間の一人であるスカーレット・ウィッチの暴走により、壊滅に追い込まれた。アントマン、ヴィジョン、そしてホークアイ。多くの人間がスカーレット・ウィッチ――ワンダ・ワキシモフに命を奪われた。それは、ワンダの心に刻まれた深い悲しみゆえのものであった。
 アヴェンジャーズ壊滅から半年後、ワンダは再び力を振るう。現実を思いのままに改変する彼女の魔力は、マグニートーをミュータントの主と崇める、〝誰も傷つくことのない〟理想郷を生み出した。だが、現実の記憶を保ったウルヴァリンとレイラ・ミラーによって、世界は元の姿を取り戻すことになる。
 後にMデイと呼ばれるその日、アヴェンジャーズマンションには死んだはずのホークアイのコスチュームと矢が残されていた――

THE NEW AVENGERS #26

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 現実世界、そしてワンダが創り出した世界(House Of M参照のこと)でも彼女に殺されたホークアイは、崩壊したアヴェンジャーズマンションの前で目を覚ます。そこには、HoM世界で仲間たちに知らされた自分の死亡記事が残されていた。ホークアイは、すべてが真実であったことを悟る。
 自分がスカーレットウィッチに二度殺され、何故か今また蘇らされたことを
 コスチュームを脱ぎ捨て、新聞記事を矢で射ると、ホークアイはマンションから立ち去った。

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「突然の訪問、お許しください、ドクター・ストレンジ。少し、お話をしても?」
 ホークアイが訪れたのは、魔術のエキスパート、ドクター・ストレンジの館だった。ホークアイはそこで、ドクターから自分が正真正銘、この世界に存在していることを知らされる。ワンダが創り出した虚像ではなく、肉体を持った人間としてホークアイは完全な復活を遂げていた。

ホークアイ「ここに来る前、新聞を読んできたんです。ミュータントなんていらない? ワンダは本当にミュータントを殺したんですか?」
ストレンジ「そうだ」
ホークアイ「そして、俺を二度も殺した。一度じゃない、二度だ
ストレンジ「だが、君はもう大丈夫だろう」
ホークアイ「彼女はどこにいるんです、ドクター?」
 ストレンジの答えは、「彼女の力を最早感じられない」というものだった。ワンダが力を失っただけなのか、それともこの世界から消えてしまったのか
 アヴェンジャーズの皆を安心させてはどうだねとストレンジに言われるホークアイだが、自分の身に何が起きたのか明らかにするまでは会うまいと決心していた。ワンダと、話をする必要があるのだと

ストレンジ「もし奇跡的に彼女を見つけたとして……君の気が晴れるとは思えない。いや、むしろ、悪くなる一方だろう。真実を知らぬ方がいいこともある。それとも、復讐がしたいかね? それはまた、別次元の話だ」
ホークアイ「俺は知る必要がある。どうして、彼女は……」
 ホークアイはWUNDAGORE山脈を目指し、館を後にする。その山脈は、ワンダが双子を生んだ場所だった

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 WUNDAGOREで、ホークアイはスリに襲われた女性を助ける。その女性は、スカーレット・ウィッチ……ワンダ・マキシモフに瓜二つだった。ホークアイはショックを受け、その場で気を失ってしまう。
 目覚めたホークアイを迎えたのは、先ほどの女性だった。高山病にかかったホークアイを介抱するため、彼女は自宅に連れ帰ったのだった。「アガサ叔母さんが寝ているから、静かにしてね」、そうホークアイに言い聞かせる女性は、彼のことなど何も知らないようだった。(アガサは、ワンダの魔術の師である)

女性「あなたは、アメリカ人?」
ホークアイ「ああ」
女性「こんなところに何をしに来たのかしら?」
ホークアイ「友人を……探しているんだ」
女性「〝彼ら〟の名前は? きっと、私の知り合いだわ」
ホークアイ「その前に君の名前を教えてくれないか?」
女性「ワンダ・マキシモフよ

 ワンダと名乗った女性は、生まれた時からこの土地で暮らしているのだという。家族は、叔母のアガサだけ。世間から隔絶された生活を送る彼女はマスコミをまったく信用せず、世界で何が起こったかも知らなかった。まるで、自分の殻に閉じこもる子供のように。House Of Mの最中、一人で子供たちと戯れていたように、ワンダは現実から目を反らし続けていた

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ホークアイ「アヴェンジャーズのことは知っているだろう?」
ワンダ「アメリカのスーパーヒーローでしたっけ? 彼ら、大勢いるから、覚えていられないわ。あ、そうだ。あなた、知ってるかしら? 彼らは一度ここに来たことがあるのよ。私たちには関係のないことだったけれど」
ホークアイ「彼らの一人が、仲間を裏切ったんだ」
ワンダ「それは大変ね。彼らは無事なの?
ホークアイ「いいや。無事じゃない」
 ホークアイは頭を抱える。どうしていいのか、まったくわからなかった。
ワンダ「大丈夫? その、あなたの友達の名前を教えて。私、多分〝彼女〟を知っているわ。あなたを彼女の元に案内してあげられる」
ホークアイ「彼女はここにはいないさ」
 ホークアイは、思考が次第に麻痺していくのを感じていた。自分がここに何をしにきたのか、思考が焦点を結ばない。決着をつけるために……かろうじて呟くホークアイは、ストレンジの言葉が正しかったことを知る。
 気が晴れるどころか、これでは……

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ワンダ「私……もし私とあなたが同じように感じているなら、少しでも気が楽になるのなら、〝そうしたい〟と思うのなら……しましょう。あなたの旅も、きっと無駄じゃないわ。あなたは私のヒーローになったんですもの

 ワンダに誘われるまま、ホークアイは唇を重ねる。

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 一晩明けて。ワンダの横で目覚めたホークアイは、吸い寄せられるように隣の部屋のドアノブに手をかける。アガサ叔母さんが寝ているとワンダが言っていた部屋だ。ホークアイの脳裏に、ストレンジの言葉が蘇る。
 ……もし奇跡的に彼女を見つけたとして……君の気が晴れるとは思えない。いや、むしろ、悪くなる一方だろう。真実を知らぬ方がいいこともある。

 ホークアイはドアから後ずさる。アガサ叔母さんは、本当に存在しているのか? 昨晩抱いていた女――ワンダは未だ、夢の中。
 どうして自分は殺され、二度も蘇ることになったのか、何も分からぬまま、ホークアイは家を後にした……

to be continued the new avengers #27




 ホークアイ復活のお話でした。シビルウォーのタイインタイトルではありません。マーヴェルの予告どおり、ワンダとホークアイの二人が帰ってきたわけですが……う~む、これは事実上の引退宣言? この話の後、ホークアイがアヴェンジャーズに復帰するとはちと考えにくいような。ワンダはワンダで、完全に記憶を封印してしまっているし。
 ワンダといえば、台詞が結構不気味なんです。ホークアイが人を探していると言っただけなのに、〝彼ら〟のことを知っている→〝彼女〟を知っていると、どんどん台詞が変遷していくんですわ。こ、こわっ(笑)
 絵画を思わせるアートと相まって、不思議な雰囲気のエピソードでした。

←まずはHoMから

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

今月の本vol.12 今年、ラスト

 例の。

1.ハリーポッターと賢者の石(携帯版)



 はいそこ、今更とか言わない。アズカバンの囚人までは映画で見て、それ以降は原作という奇妙な入り方をしているので、賢者の石を本で読んだのは初めてなのですよ。私個人としては選民思想の滲み出るハリポタはそれほど好きではないのですが(マグルって、かなり侮辱的な単語ですよね。イエローモンキーと同レベル)、やっぱりベストセラーになるだけはあるなと。どん底にいる主人公が皆に認めらてという定番の道筋ではありますが、それを想像力溢れる魔法で彩ったことで、何ともまあ華やかな物語に。映像面では映画に劣りますが、一つのドラマとして見た場合には原作の方が完成度高し。映画も、もちろん単品で成立して入るのだけど、原作を読んでいると副読本的な存在になってしまいますねぇ。
 炎のゴブレットなんかは、原作読んでないとチンプンカンプンですし。
 ともあれ、携帯版なら値段もリーズナブルですし、読んでいる最中に手が疲れるなんてこともないので、ハリポタ入門書としておススメです。

2.学校の階段



 学校の階段をひたすら走るというライトノベル。いや、マジで。その奇天烈なコンセプトが気に入って購入。馬鹿馬鹿しいながらも、〝階段部〟を徹底的に描いたのは凄い。この人意外には出来ない芸当なんじゃないでしょうか。そりゃあまあ、お話の出来はそれほどよくはありませんが、どう足掻いても商品になりそうにないコンセプトで売り物にしてしまったという点に敬意を表して、今月のおススメ第二位。
 続きが出ているみたいですが……まぁ、一巻だけでお腹いっぱいかな(笑)

3.半分の月がのぼる空



 アニメ・ドラマ化されたライトノベル。雰囲気のある文体でフツーのお話を描いた、ライトノベルにしては珍しい作品。純文学の要素をライトノベル用にチューンしたという感じで、ライトノベル読み以外にはあまり受けないかもというのが、率直な感想。ライトノベルばかり読んでて、これを読まされたら、そりゃあもう新鮮かつ面白くてたまらないのでしょうが……
 ただ、こういう物語を受け入れられるだけの土壌がライトノベルの購買層に築かれているという点では安心しました。変化球ばかりのライトノベル業界って、やっぱり何処かいびつですからね。学校の階段とか(笑)今後も、こういったフツーの作品を丹念にライトノベル用にチューンしたものが出てくると、ライトノベル業界的にも新しい道が開けていいのではないでしょうか。
 続刊は買わなくてもいいかな。これ単体でも十分だと思います。ヒットしたからって、何でもかんでもシリーズ化するのはライトノベル業界のみならず、ありとあらゆる創作業界の悪癖ですな。一作目で終わらせるべき作品ってのは確実にあるわけで、これとか学校の階段とかはそれに該当します。田村くんシリーズぐらい、すぱっと終わらせるのが理想的なシリーズ展開なんじゃないかなぁ。

4.4TEEN



 石田衣良の直木賞受賞作。短編連作集デス。一つ一つの設定やエピソードが面白いながらも、それがまったく後々の展開に生きてこない、困ったちゃん。エピソード一つ一つは悪くないんですけどねぇ。短編連作という形式ではあるけれど、独立した短編が詰まっていると見た方がよいかと。

5.ルージュ・ノワール 池袋ウェストゲートパーク外伝



 IWGP外伝。外伝とつけなくとも、それ単体として成り立っている作品ですが、明らかにプロット立ててないだろな展開が多すぎて……ちょっと。主人公の能力がまったく生きてこないのは何の冗談かと思っちゃいましたよ^^;4TEENでも感じたんですが、この人は設定の扱い方が適当すぎ。主人公の能力を最後のギャンブルシーンで使わずに、一体いつ使うってんだ(苦笑)去年の今頃読んでいたマルドゥックに比べると、ギャンブルシーンの迫力も遥かに見劣ります。
 面白い表現や軟らかな文体はもう存分に味わったから、この人の作品はもういいかな。波の上の魔術師レベルの作品には、もう出会えそうにないし。

 そんなこんなで、今年の備忘録はオシマイ。今年はライトノベルの収穫が多かったかな。長年手を出してこなかったマリみてとか(笑)アレはもう、荊の森で満足しちゃってそれ以降はストップしているのですが。あと、ダン・ブラウンのラングドンシリーズもそこそこ収穫だったかな。備忘録を見返してみると、今年前半のほうがイイ本を読んでいたなぁという印象でした。後半はちょっとシリーズモノとか読みすぎで、偏りが見られますな。ライトノベルの比率は、今が理想的。これ以上増えると、ちょっとバランス悪し。

 アニメしか見ていないのに偉ぶってアニメを批評するのはナンセンスだし、アニメも見ないくせにアニメを馬鹿にするのも同じくナンセンス。映画を見もしないのは、もっと駄目。同じようにライトノベルしか読まないのも、一般文芸しか読まないのも、私には非常にバランスが悪いように見えるのです。自分の好きなジャンルばかりに目を向けていると、自然と視野が狭くなってしまうんですよね。
 だからまあ、ライトノベルしか読まない人には一般文芸にも手を出して欲しいし、逆もまた然り。ジャンルの垣根を越えて、面白い本はゴロゴロしているので、それを探す手助けにちょっとでもなれば幸いです。

 ……読む本が大体、発売からかなり経っているけど。

アンジェラ



 ックオフにてスポーン初期のスピンオフシリーズの一つである、「アンジェラ」をゲット。お値段、105円なり。元値の約九分の一の価格です。いくらアメコミブームが去ってしまったとはいえ、この値段で手に入れられるのはちょっち複雑。とはいえ、まんだらけだとこの三倍近い値段を要求されるので、それはそれで勘弁してくれという感じなのですが(汗)
 まんだらけと違い、ブックオフは本がむき出しなので手触りが、ちょっとざらざらというか、ところどころ脂っぽいというか……なので、消毒紙でさっと表紙を拭いちゃいました。ブックオフの本って色んな人が触るから気持ち悪いよねと思うのは、私だけでしょうか。特に漫画。小説なんかは、売り場の人の入りから見ても圧倒的に人の手に触れる回数が漫画より少ないのが明らかなんで、そこまで神経質にはならないのですが……

 余談はさておき、アンジェラは結構面白かったです。スポーン本編にも関る事件だし、「マレボルギアの契約から逃れる方法」なんて後々の展開への伏線も貼ってある。おまけに、アンジェラがまた魅力的なキャラクターなんですよね。さばさばした姉御って感じで。本編の彼女とはまったく違った印象です。スポーン邦訳版をちまちま集めている方は、アンジェラを見つけたら確保しておくのが吉かと。ブラッドフュードはどうでもいいけど(苦笑)あと、本編に関るサイドストーリーではバイオレーターのみ。こちらはまんだらけに余っているので、値下がるまでまったりと静観デス。

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 さて、スポーンのアメコミ紹介は一回行ったきりなのですが、それだけで今年を終えてしまうのも気持ち悪いので……現在のスポーンさんのお姿だけでも。上の、女性キャラクターを思いっきり殴っているのはスポーンこと、アル・シモンズです。
 画像ではちとわかりにくいかもしれませんが、今のスポーンは背中から翼が生えております。これはスポーンのフィギュアシリーズ21・ウイングドスポーンを元にしたと思われるデザインですな。コミックのデザインはそれをより有機的に、スパイクなどのスポーンのアクセサリーを排除したものになっております。ゲージの制約から解放され、覚醒した真スポーンって感じの設定なのかな。本編では大暴れしております。

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 ちなみに、他にもフィギュア化されているスポーンが登場。これはシリーズ22のスポーン・ブラッドアックスかな。

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 スポーン・ザ・ブラックナイトやガンスリンガー、シースポーンなんかもちょこっと登場しております。フィギュアでしか存在しなかったキャラをコミックに投入しているのか、それとも彼らは元々コミックにいたキャラクターなのかは、ちょっと分からんです。ガンスリンガーは確か扉絵シリーズだったような。あと、ブラックナイトはフィギュアオリジナルと聞いた記憶が。フィギュアの連中をコミックに投入したパターンが多いのかな?
 もっとも、スポーンという設定自体が様々なデザインを生み出せるようにこしらえてあるのですがw

 ちなみに翼を生やした真・スポーン(アル・シモンズ)はシリーズ29でフィギュア化された連中を次々とぶっ殺しております。THAMUZ(読み方が……)とゼラの二人が犠牲者(笑)それはもう、見事に殺されていて、フィギュアが浮かばれないというか、何というか。29でお目見えしたニュー・スポーンも結局、ウイングドに取って代わられちゃったし……うーん、シリーズ29って不憫な子ばかりだわぁ。

←現行のアルマゲドン編のTPB

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

いろはにほへと と あやかしあやし 其の十一

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

龍馬之言伝
 蒼鉄からの新しい台本を元に、芝居を公演する赦乃丈一座。その内容は、覇者の首を巡るものだった。劇中で永遠の刺客・秋月が携える月涙刀の秘密が明かされるなど、その内容は覇者の首を熟知する者にしか描けないものであった。一方、永遠の刺客・秋月は赦乃丈から坂本龍馬の妻・おりょうからの言伝を受け取る……

 覇者の首を巡る攻防が再び動き出した今回。作画・脚本ともに低調だった前回が嘘だったかのよう、素晴らしい出来でした。たとえば、劇中で何度も繰り返される龍馬殺害と、その龍馬の言葉のリフレイン。秋月が過去に囚われている人間だと表現するためにはこのシーンが繰り返されることは仕方がないものの、あまり好ましくないのも事実。そこを補うために、いろはにほへとでは龍馬の死亡シーンを小出しにしたり、顔を隠したりと小技を利かせていたわけですが……今回は特によかった。アングルとかカット割が上手いんですよ。同じシーンを別の演出で撮り直したってだけなんですけど、それを感じさせないほど作画・演出が高レベル。シーンの使いまわしも、やり方次第でこんなにも違ってくるのだなぁと。馬鹿の一つ覚えで、稚拙なバンクを繰り返した種シリーズがいかに駄目アニメだったか再認識しましたよ(苦笑)

 そして、坂本龍馬が自分のために覇者の首を遠ざけたと知った時に、秋月が流した涙の演出といったら……! とことん秋月を格好良く見せようという意図が大変素晴らしいのデス。
 他にも勝海舟が蒼鉄の話題に触れた途端、お流れをちょうだいする太夫など細かな演出がホントーにイイ。覇者の首が創り出す幻?の兵士たちとの戦いも前回の反省を活かしてか、アップを多用してスピーディーに。

 もっとも、今回のいろはにほへとが面白かった最大の要因は赦乃丈に台詞をほとんど喋らせなかったことだったり(笑)彼女の登場シーンはアレくらいがベストなんだなぁ。出過ぎると、話がしまらなくなる困ったヒロインですな^^;

 さて、先週もアナウンスしましたが、29日から一話からの再放送がGYAOにて始まります。見逃した方はお忘れなく。

あやかしあやし
 よかった。いろはにに引き続き、こちらも今週は面白かったデス。冒頭を見逃してしまったので、ドラマとしての出来をどうこう言えないのですが、特筆すべきは戦闘シーン。龍の背を駆ける龍導のシーンが痺れまくりデスよ! 板野サーカスっぽいアングルも仕込みつつ、面白い龍の戦闘シーンを見せてくれました。今までも、あやかしあやしの戦闘シーンは決して出来が悪いものではなかったのですが、どうにも突き抜けられない部分があったんですね。下書きがしっかりしているけど、色のない絵を見せられているというか。個性が見えてこないものだったんですが、最近は徐々にいい方向に個性が出始め(賽蔵のフィギュアスケートは最悪)、今週で爆発したという感じ。
 感情移入不可能な主人公、龍導の贖罪も僅かながら入れられたり、恐らくメインヒロインであろう賽蔵にコミカルな反応を取らせてみたりと、テコ入れが光った回。ラストの殺陣も面白い演出でした。このクオリティの維持を期待です。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

GEN13今昔 其の二

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 GEN13新旧シリーズ比較、第二弾。今回は旧シリーズでGEN13の保護者的な役割を務めたジョン・リンチをピックアップ。画像上半分の皺だらけのオッサンが、旧シリーズのリンチ。新シリーズではかなり若返っております。(※先に#2をお読みください)

 新旧、二人のリンチの共通点はI/Oの一員であること(もっとも、新シリーズのI/Oがどんな組織であるのか、GEN13シリーズ内では語られていないのですが)。旧シリーズのリンチは作戦司令部の最高責任者という権力者でしたが、新シリーズでは年齢設定に合わせてか戦闘部隊の統率者といった印象(もしくは、腕利きの傭兵)。ただ、地位はそれなりに高いようでドクター・クロスを〝ドクター〟なしで呼んでいました。
 また、旧シリーズのリンチがある程度GEN13の子供たちに近い位置にいたのに対し、新シリーズでは完全なる敵対者と位置づけられているのも興味深いです。リンチの年齢設定と、サラに奪われた右目のことを考えると、彼がGEN13の保護者になる可能性は低そうです。ボビーの髪型が旧シリーズと同じになったり、フェアチャイルドの無意味な(笑)サービスシーンがあったりと、新シリーズ#2では旧シリーズを髣髴とさせるものがありましたが、今後の展開は大きく異なったものとなりそう。

 余談ですが、新旧シリーズともに#1・#2のプロット(話の設計図のこと)は大体同じなのです。GEN13の子供たちが施設に収容され(#1)→能力を覚醒させ、脱出を図る(#2)。それなのに、どうしてこうも読後感が違うのか(笑)まぁ、設定が変更されているというのが最大の要因ではありますが、切り口一つで物語りは大きく形を変えるのだという一例として、かなり面白いです。古本屋なら比較的簡単にGEN13の日本語版(旧シリーズ)を入手できると思うので、よかったら購入してみて、ウチの記事と比較してみてください。〝私たち、GEN13!〟なポップなノリの旧シリーズに対して、新シリーズがまあ何と暗いことかw

 #3は何とか年内に紹介出来る……かな。


←旧シリーズTPB

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

WORLD STORM:GEN13 #2

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 /Oに捕獲されたケイトリン・フェアチャイルドら、GEN13の五人。怪力や炎など、様々な能力を秘める彼らは、とある一室にまとめて閉じ込められていた。未だ能力の開花にいたらない子供たちに、同じ因子を持つ存在と接触させることで、刺激を与えることが目的だった。だが、彼らが手を組んで脱走できないように、両腕には拘束具が取り付けられている。これは、互いが直接に接触しようとすると、電流が走るというものだった
 五人を眺めるドクター・クロスは、他人に触れられない彼らがどのような反応を見せるのか、見ものだとほくそ笑む。彼にとって、GEN13は〝モノ〟でしかない。

WORLD STORM:GEN13 #2

 GEN13が収容された一室……エドモンド・チャンが何処かへ連れ出されてから、長い時間が過ぎようとしていた。
ロキシー「あいつが連れて行かれてから、随分経つよ。あんた、あいつがどうなったと……」
サラ「口を閉じてなさい。連中は私たちの会話を全部聞いてるに違いないわ」
 残された四人は、四隅に散らばっていた。ケイトリン・フェアチャイルドに協力し合おうといわれた彼らだが、元は見も知らぬ他人同士。信頼関係など、生まれていなかった。彼らが協力し合うことはないと分かっているからこそ、I/Oは拘束具を付けているとはいえ、GEN13の子供たちを一室に閉じ込めるという危険を冒してみせたのだ。

 ここは掃き溜めだぜ。そう言って戻ってきたエドモンド・チャンは血だらけだった。マーシャル・アーツの心がある彼は、拘束具を付けられたままの状態でI/Oの兵士二人を気絶させていた。傷は、その代償だ。
「僕らは、君たちの敵になるつもりはない。少々誤解があったようだが、なに、ちょっとしたテストを受けてもらいたいだけなのだよ。君たち自身の安全のためにね」
 兵士と共に入ってきたクロスの同僚、ドクター・パテルは血だらけのエドモンドをまたぎ、にこやかに言った。サラが反感を剥き出しにするものの、パテルは取り合わない。赤毛を連れて行けと、パテルはフェアチャイルドを指差す。彼女を連れていかせまいと、チャンが兵士の足にしがみ付くが、無駄なことだった。

 フェアチャイルドが案内されたのは、奇妙なスタジオだった。てっきり、チャンのように殴られると思っていたフェアチャイルドだが、彼が血だらけで帰ってきたのは抵抗したためだとドクター・パテルが説明する。さらに、フェアチャイルドにモデルになって欲しいと続けるパテル。

 一方、取り残されたGEN13の面々は対立を起こしていた。フェアチャイルドが連れ去られようとした際に、ボビー・レーンが何もしようとしなかったと、チャンが掴みかかったのだ。当然、二人は拘束具から発せられる電流で倒れることになる。
サラ「少しは頭を冷やしなさいよ」
ロキシー「うるっさい! 黙っててよ。あいつら、怪我してるじゃない」
チャン「てめえは彼女を奴らに引き渡したも同然だ。見てただけなんだからな。俺たちゃ、立ち向かうことも出来たんだぞ」
ボビー「馬鹿が。それこそ連中の思う壺だ。金持ちどもの道楽といえば、決まってる。この国を見れば分かるだろう。戦争だよ、スケーターボーイ。俺たちを兵士にしようとしているんだ
 ボビーとチャンの口論が一段落すると、フェアチャイルドが浮かない顔で戻ってきた。
ロキシー「ねえ、彼女、戻ってきたよ。レッド、大丈夫?」
フェアチャイルド「うん……多分、何も、なかった。多分」

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 フェアチャイルドがさせられたのは、コスプレ。様々な衣装に着替えさせられては、写真を撮られたのだ。スーパーガールの衣装までさせるなんて、どうかしている。
 そんな彼女の写真を見て、ドクター・クロスが「これは大して面白くなかったな」と薄く笑う。

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 フェアチャイルドの次に連れて行かれたのは、ボビー・レーン。帰ってきた彼はフェアチャイルドと同じく怪我をしていなかったが、トレードマークであるドレッドヘアを刈り上げられていた。子供たちを弄ぶドクター・クロスが次に下した命令は、ロキシーの射殺。刺激を与え、彼らの能力の覚醒を促そうというのだ。
ロキシー「ちょ、ちょっと、嘘でしょ!」
兵士「命令には逆らえん。せめて、目を閉じておいてくれ」
 ロキシーに銃口を向ける兵士に、ボビーが拘束具を振り上げて近づく。ロキシーとボビーの拘束具が反応しあい、中間に立っていた兵士に電流が流れ込む。その隙をついてチャンが残り一人の兵士を倒す。
 銃を奪い取ったフェアチャイルドは、兵士に命じる。拘束具を外しなさいと。

 興味深いなと、事の顛末を見守るドクター・クロスは笑う。キーボードやモニターを通せば通すほど、人は人間性を失っていく。そんな時代にあって、GEN13の子供たちは自分自身で考え、行動することが出来る。なんと美しいのだろうと。

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 兵士の一人を人質に突き進むGEN13は、I/Oが放った追撃部隊との戦闘に突入する。能力が覚醒したチャン以外の四人は、各々の力を駆使して兵士と戦う。
ボビー「サラ、君は……本気でやっていないな。殺したくないんだろう」
サラ「私は、人殺しになるつもりはない」
ボビー「だが、これは戦争だ。ルールが違う」
 劣勢に経たされるI/Oの部隊。事態を奪回するために招集されたのは、ジョン・リンチ
リンチ「餓鬼は嫌いだ、クロス。這い蹲らせてやる」

 一方、GEN13追撃部隊は全滅の危機に瀕していた。手に負えない彼らを屈服させるために、戦車まで投入する始末だ。だが、それも無駄なことだった。怪力を誇るフェアチャイルドが、単独で戦車を破壊する。活躍する四人を目の当たりにし、チャンは「どうして俺だけ力がねえんだ」と漏らす。その一方で、フェアチャイルドをすっかり気に入っている彼は、戦車を壊し続ける彼女の顔を引き寄せ、いきなりキスをするのだった。

ロキシー「あたしに酷いことさせないで欲しいな。簡単なお願いがあるんだよね。タバコと、出口
 ロキシーはその能力で、兵士の自由を奪っていた。宙に逆さに吊り上げられる兵士に、ロキシーは静かに話しかける。
兵士「特殊な装置を使えば追撃の手を逃れられないこともないが……我々にも制御不能なんだ」
ロキシー「もう一つのお願いは?」
兵士「タバコは吸わないんだが」
ロキシー「あんた、キライだわ」
 その脇では、フェアチャイルドがチャンを押しのけていた。お互いのことをよく知らないのに、こんなことをしては駄目よと。能力が覚醒する前の彼女は、眼鏡をかけた地味な少女だった。

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 兵士からもたらされた情報によって、転送装置の元に辿り着くGEN13。プロトタイプの転送装置を使わせるなと、リンチへとクロスからの命令が下る。
リンチ「了解だ、クロス」
 転送装置を前に、GEN13が気を緩めた隙に、リンチは躊躇なく引き金を引く。銃弾は転送装置に最も近い、小柄な少女――ロキシーへと吸い込まれる。
サラ「この借りは高くつくわよ!」
 だが、リンチも無傷ではすまなかった。サラの電撃が、顔面を直撃したのだ。
 直後、GEN13の面々は転送装置によってワープする。
 右目を失ったリンチは、顔を抑えながらクロスに報告する。あの化け物連中の一人を、狩ることに成功したと。

 街中に飛び出たGEN13。だが、ロキシーは身動きもせずに倒れていた。リンチの放った弾丸が、彼女の背に突き刺さっていた……

to be continued WORLD STORM:GEN13 #3

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テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

ペルソナ3アレンジCD

 ルソナ3アレンジ版CD、製作決定~! 詳細は、こちら

 Burn My Dreadのフルバージョンが入ったり(元々、ショートバージョンしか作ってなかったらしい)、すべての人の魂の歌にヴォーカルが入るらしいですよ。Burn My Dreadのフルバージョンは嬉しい限りですわ。ペルソナ3ファンなら、まさしく待望のアレンジじゃないかな。サントラを買ってもゲームで使われている部分しかないのは悲しかった……予約特典のCDに収録されているBurn My Dreadがバージョン違いなのが、また人泣かせというか何というか。しかし、Burn My Dreadはラストバトルバージョンといい、OPバージョンといい、特典CDバージョンといい、アレンジに恵まれまくっている曲だなぁ。

 すべての人の~に関してはどうなるか、ちょっと怖い。アレ、歌詞が入るような内容かなと思っちゃうのです。ああでも、すべての人の~にわざわざヴォーカルを入れるってことは大体ボーカル曲で固めてくるのかな。アレンジ版と銘打って売り出すからには、それ単体で成立する必要がありますからねぇ。

 まぁ、個人的には時価ネットたなかロングバージョンを収録してくれれば、万々歳なのですけどね。

 ペルソナ3フェス本編の方は、エピソードをちょこっと更新。徐々に徐々に情報公開って感じですな。

←名曲ぞろい

テーマ : ペルソナ3
ジャンル : ゲーム

こんだけ溜まったよ

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 イビズのマーヴェルレジェンドシリーズが先週発売のモードックシリーズでついに幕を下しました。来年からはハズブロに版権が移り、スパイダーマンやゴーストライダーなど映画が公開されるキャラクターのベーシックフィギュアシリーズについては、バンダイが代理店となって販売することになります。レジェンズ自体の取り扱いは未定。入手するにはネット販売か、直輸入の店を使うしかないのが現状。しかも、今のところ公開されているサンプルがアレな出来ですからねぇ。レジェンズ自体は、下手をするとこのままフェードアウトしていく可能性も大有り。

 レジェンズに限らず、ハズブロからリリースされる商品でまともそうなものが〝トイビズ原型の使いまわし〟なのも大きな不安材料です。ハズブロ原型のレジェンズが(ry
 造形のことはさておき、個人的に不安なのがレジェンズに原作コミックが付属しないっぽい点。
 パッケージのどこを見ても、コミックが入りそうな(もしくは、入っていそうな)スペースがない! 私がここまでアメトイにのめり込めたのは、異常なクオリティのボーナスフィギュア(センチネル)と、何よりも付属コミックの存在があったからこそなんですよ。まったく知らないキャラでも、付属のコミックが登場エピソードであったり、印象的なエピソードを収録しているので、フィギュアと合わせて楽しめたのです。原書に手を出すきっかけを作ってくれたのも、レジェンズ付属のコミックですし、年代的にレトロなものが多くて日本で入手するには面倒なものが多かったりもしましたし。それがなくなるってのは、実は造形レベルダウンより痛手なのではないかなぁと個人的に思っています。そのキャラクターを知るための入り口がなくなってしまうわけですから。

 う~む、レジェンズからの引退がほぼ決定しているとはいえ、付属コミックは何とかして欲しいなぁ。まぁ、ハズブロだから期待はしませんけど。

 ちなみに、画像はすべてレジェンズ付属のコミック。いつの間にやら、結構な量になっておりました(笑)これを紹介していくだけでも二月は戦えるぜ……

←PLUTO最新刊出てました

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

shinzou.jp

 Shinzou.jpというページをご存知でしょうか。

 シネステージア、いわゆる共感覚をキーワードに立ち上げられたミュージックと漫画のコラボレーション企画です。iTunesと連携を取り、全十回の漫画それぞれのテーマミュージックをネットで配信、主人公たちと閲覧者が同じ音楽を〝共有〟するという興味深い試みを行いました。

 エピソード更新週のみ当該エピソードのテーマソング以外は、すべて無料で入手可能でした。しかも、テーマミュージックはこの企画用に作られたもののみという力の入れっぷり。商業主義から解き放たれ(多少は金が絡むけど)、各々が自由に作り上げられた音楽は癖のあるものが多いながらも、非常に個性的です。現在は最終話のテーマソングが、sinzou.jpポッドキャストにて入手可能。その内の一曲・Music Makes Me Wonderは小室哲哉が作曲しているだけあって、かなりイイ感じに仕上がっています。その内最終話のテーマソングも無料ではなくなるので、今のうちに入手しておくのが吉かと。

 肝心の漫画の方は、音が〝視える〟不思議な少年シンゾーとその姉、そして落ちこぼれDJカリタが織り成す、雰囲気系の漫画(笑)ラストが少々盛り上がりにかけるものの、無料で楽しめる漫画としては決して低くないレベルですので、一度のぞいてみることをおススメします。個人的には十話という制約を取っ払ったら、この漫画がどんな風になっていったのかが気になるかなぁ。

 企画として成功したのかどうかはちと判断に苦しみますが、こういった音楽と漫画とネットのコラボレーション企画はどんどんやっていって欲しい。BECKみたいなバンド漫画を配信する一方で、一つの曲が出来上がるまでの音(未完成→完成形)までポッドキャストで配信するとか、やり方は色々あると思うんですよね。第二のshinzou.jpの出現が楽しみです。

いろはにほへと と あやかしあやし 其の十

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

 今週は何事もなく視聴できました。やれやれ。

一座ふたたび仮櫓
 新撰組編(別名、寄り道編w)も終わり、今週からは新展開。蒼鉄からの台本が赦乃丈一座に届けられ、あだ討ち芝居が真の意味で終わっていないことを知らされた赦乃丈たちはまたもや芝居を公演することに。芝居の役は、演者本人。赦乃丈の仇である中居屋ですらも、キャストとなっているそうな。その中で唯一、役者が決まっていないのが〝永遠の刺客〟。
 永遠の刺客・秋月は月涙刀と共に今日も今日とて覇者の首を求めて彷徨っているのでありました……と、いうのが今週の大まかなあらすじ。

 秋月を中心として幕末の切なさを表現することには、いろはにほへとは長けているのですが、赦乃丈をメインに据えると途端にまったりとした展開に。今回は作画も相まって、尚更微妙な出来。あだ討ち芝居だけじゃなく、もう少しわき道を赦乃丈たちのストーリーに作ってあげてもいいと思うんですけどねぇ。今のトコ、覇者の首に直接関ることが出来ないのでいるので、やっぱり苦しい。とはいえ、中居屋まで舞台にあげるという発想はいろはにほへとならではで、次回・次々回と楽しみであります。

 そんないろはにほへとは、12月29日から1月16日まで放送分を全話放送するそうです。今までで見逃した回があるという方は、ご利用してみてはいかがでしょうか。一話・二話の出来は素晴らしいですよ。

あやかしあやし
 また、オッサンの裸か(笑)
 好きだなぁ、ホント。一体誰をターゲットにしているのか分からんところがまた、あやかしあやしらしい……最近、そう思えるようになってきた管理人です。
 それは抜きにしても、主人公が万物から文字を取り出すことが可能になってきて、バトルの幅が広がってきました。放送当初はありあまる資金を持て余している感じだったけど、ここに来てようやく、あやかしあやしが目指すヴィジュアルが見えてきたって感じでしょうか。それでもまだ、あやふやなのは回を追うごとに解決していくのか。ちょっと楽しみ。
 話自体は……まだ何とも。殺人とか、タブーに触れるのはいいんだけど、それを上回る魅力を主役たちが放っていないので。これは脚本家の問題ですね。

ONSLAUGHT REBORN #1

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 ンスロート。マグニートーの意識を取り込んだプロフェッサーXから生み出された史上最悪の生命体である。世界最高峰のテレパス能力や超人ハルクにも匹敵する怪力を有するオンスロートは数多のヒーローを苦しめた。フランクリン・リチャーズやネイト・グレイなど吸収し、全生命体の抹殺を目論むオンスロートとヒーローたちとの戦いは苛烈を極め、最終的にはアヴェンジャーズやファンタスティック4などのヒーローがその身を犠牲にすることとなった。

 それから十年――マグニートーの娘、スカーレットウィッチが地球上のミュータントを葬り去った日〝Mデイ〟から物語は幕を開ける。

ONSLAUGHT REBORN #1

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『世界は、たった三つの言葉で変わる。そう言われた時、多くの人の頭に思い浮かぶのは〝I love you〟だよね。だけど、実際に世界を変えてしまった言葉はこうだった。

 No more mutants.

 ミュータントなんて、いらない』


 現実改変能力を持つスカーレットウィッチの言葉によって、ミュータントは絶滅の危機に瀕することとなった。地球上に残されたミュータントは、たったの198人。能力を失ったミュータントの中には、かつてオンスロートを生み出したプロフェッサーXやマグニートーも含まれていた。
 人々はスカーレットウィッチの魔法によってどれだけのミュータントが〝虐殺〟されたのかを話し合った。だが、真に話し合うべきはスカーレットウィッチが現実世界に何をもたらしたのか――ミュータントなんて〝いらない〟、その想いが何を生み出したのか。何を、蘇らせたのか。

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 奴はどこだ? フランクリン・リチャーズはどこにいる!
 宇宙から飛来した巨大な生物が夜の街で咆哮する。全生命体の存在の抹消を目的とするオンスロートが再び、この世界に光臨した瞬間だった。

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 オンスロートが捜し求める、史上最強のミュータントとなる可能性を秘めたフランクリン・リチャーズは、ザ・シングことベン・グリムとTVゲームに興じていた。フランクリンは、ファンタスティック4のミスター・ファンタスティックとインビジブル・ウーマンの実子である。
 そんな二人の下に正気を失ったヒューマン・トーチが来襲する。フランクリンを逃がし、ヒューマン・トーチと戦うベンだったが、戦いの最中にビルから落下してしまう。岩の肉体を持つベンは無傷で済んだものの、その彼を突き落とした張本人であるヒューマン・トーチは何者かの支配から解放された反動で意識を失うのだった。

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 ベンの言葉に従い、両親に助けを求めるフランクリン。と、そこへミスター・ファンタスティックこと、リード・リチャーズが姿を現す。もう安心だと手を差し伸べるリードは、その笑顔とは裏腹に息子を異次元空間ネガティブ・ゾーンへと送り込もうとする。ヒューマン・トーチと同じく、リードもまた操られていたのだ。
リード「我は貴様の父の中にいるのだ。こやつの思考を支配している。さあ、思い出せ、坊や。覚えているだろう……オンスロートを

 邪悪な笑みを浮かべるオンスロート、その前に立ちはだかったのはフランクリンの母親・インビジブルウーマンだった。フランクリンを逃がし、オンスロートに乗っ取られた夫と戦うインビジブルウーマン。フランクリンを逃がすことに成功するも、夫を正気に戻すのが精一杯で共に意識を失ってしまう。
 その頃、ビルのセキュリティを避けるために壁をよじのぼっていたベンは、壁に大穴が空いていることに気づく。それは、巨大な何者かがビルの内部に侵入したことを示すものだった。

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 両親や叔父など親しい者たちが、オンスロートに乗っ取られていく。自分を、フランクリン・リチャーズを狙って。部屋に逃げ込み、フランクリンはおもちゃ箱から翠色に輝く玉を手にする。それは、アヴェンジャーズやファンタスティック4がオンスロートを撃破した際に、彼らの存在を抹消しないためにフランクリングが創り出したもう一つの世界――リボーンユニバースへとリンクするものだった。
オンスロート「家族を守ろうとしても、そうはいかん。まずは貴様から血祭りに上げてくれる。そして、我はこの地球上に存在するすべてのヒーローを抹殺してやるのだ……」

 正気を取り戻したミスター・ファンタスティックとベンがフランクリンの部屋に到着した時、部屋はもぬけの殻だった。オンスロートも、フランクリンもいない。あの翠色の玉が残されているだけだった。

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 リボーンユニバースへと逃れたフランクリンは橋の上で一人、泣いていた。そこへ、リボーンユニバースのバッキー(女性)が現れる。
バッキー「ねえねえ、君! こんなトコで何してるのさ」
フランクリン「隠れてるんだ」
バッキー「あはは。君はいい場所を選んだねぇ。ここまで来れる人はそうそういないよ……君、名前は?」
フランクリン「フランクリン、フランクリン・リチャーズだよ。僕のママとパパはインビジブルウーマンとミスター・ファンタスティック。ファンタスティック4の二人なんだ」
 そう自己紹介するフランクリンだが、この〝宇宙〟のミスター・ファンタスティックは結婚していない。つまり、フランクリンはこの世界に存在するはずがないのだ。
バッキー「そう……それでフランクリン、君は誰から隠れているのさ?」

 我だ。バッキーの背後に出現したのは、オンスロート。彼もまた、フランクリンと共に次元を跳躍したのだった。

『……これが事件の始まりだったんだ。あたしの人生の中で最も恐ろしい出来事を、これから話すよ。ファンタスティック4とアヴェンジャーズが立ち向かった、大いなる脅威のことを。
 ヤツは雷神ソーを打ち破った。超人ハルクさえも。そして、すべてを滅ぼそうとした。
 だから、君にも分かってもらえると思う……どうしてあたしが、彼らを救うために死ななければならなかったのか」


to be continued ONSLAUGHT REBORN #2




 長い間お待たせしました~! アメコミ紹介再開です。予告していた通り、オンスロート リボーンでっす。実はアメコミを読むこと自体久しぶりだったり(苦笑)いやー、でもアメコミってやっぱり面白いですわぁ。時間がないと読めないけど、それに見合うだけのものは提供してくれますね。
 さて、今回登場するヴィラン・オンスロートはマーヴェルが十年前のクロスオーバーイベントで生み出した怪物です。その頃の私といえば、月の小遣いが三千円程度のお子ちゃま。一冊千円を軽く超える邦訳コミックを当然買えるわけもなく、オンスロートから始まった一連のヒーロー再生計画(リボーン・リターン)については、情報としてしか知りません。ですので、「ここはおかしい」という部分がありましたら、ご指摘くださいませ。

 話として動き出すのは次号からとして。個人的に気になっているのが、物語の語り部。明らかにフランクリンじゃないのですが。一体、誰が語っているんだ?? 最初はオンスロートを知らない人のための語りかと思いきや、ラスト付近で人格を持った何者かであることが明かされるし。まさか、バッキー? 私の英語力ではよく分かりませんでした……OTL

 尚、マーヴェルでは今回のイベントを機に「ヒーローズ・リボーン」シリーズをTPBで販売しています。今のところ刊行しているのは以下の四点。設定がリセットされた世界のお話なので、初心者の方にも取っ付きやすいかと思いますので、興味のある方は一冊購入してみるのも手かも。かくいう私が買えって話なんですが^^;

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

睡魔が……

 昨日、徹夜だったので今日の更新はお休みということで……とはいえ、ネタもなしに終わるのはあまりにアレなんで……

"CYBERFORCE/X-MEN" #1プレビュー。

 Xメンとサイバーフォースのクロスオーバー。ダークネスとのクロスオーバーに引き続き、またもウルヴァリンが引っ張り出されます。さすが、ドル箱キャラクター。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

スパロボ延期

 スーパーロボット大戦OG、発売延期だそうです。(情報元:ゲーザ10歳SSさん

 道理で最近、ゲーム誌に情報が出ないわけだよ……

SPAWN BLOOD FEUD

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 リスターにいつまで経っても今週のアメコミが入荷されないので、まんだらけにてSPAWN BLOOD FEUDを購入。スポーン11巻の途中に挿入されたサイドストーリーをまとめたコミックです。内容はスポーンの寄生コスチュームの設定明かしと、サンスカーとの戦いを通じて社会を敵に回すスポーンと、その事件を引き金にスポーンの王国(スラム街)のホームレスたちが王の排除にかかるというもの。ライターはウォッチメンで知られるアラン・ムーア。

 感想としては、サイドストーリーだったなぁと。寄生コスチュームの設定なら、その後のエピソードの方が上手く描いているし、サンスカーはそれほど魅力的な悪役でもないし、スポーンの王国崩壊も本編ではアッサリと流されているし。つまらないということはないけど、特に読まなくても本編に支障はないストーリーだったなという印象です。定価で買うかと聞かれたら、ちょっと答えられないかも(汗)
 実はスポーン本編でもアラン・ムーアがライターをつとめたエピソードがあるのですが、そちらも……どうも彼とスポーンは相性が悪いみたいですねぇ。

 ちなみに本編の現行シリーズも前回の紹介記事以来、買い続けております。紹介したいのはやまやまなのですが、前後関係がまったく把握できていないので、ちょっと厳しい感じです。アルマゲドンのTPBを早く買わなきゃ。

 さて、十二月に入ってから微妙な更新ばかり続いていましたが、今週で色々と一段落しそうなので、年末にかけてはガッツリ更新していこうかなと思ってます。さあ、オンスロートリボーンを読むぞぉ~

←スポーン最新TPB。一話からまとめたTPBも続々刊行中デス

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

ぼくらの……

 くらの アニメ化決定!(ソース元:萌えよ!アキバ人ブログさん

 公式サイトはこちら

 ……マジです、マジなのです。あの「ぼくらの」がアニメになっちゃうのです! テレビシリーズなのかOVAで展開されるかは不明ですが、「ぼくらの」の世界観がどんな風に表現されるのかとても楽しみです。あの透明で残酷な世界観は、モノクロだからこそだと思っているので、どう色を乗せるのかなあと。ちなみに「ぼくらの」を知らない方は以前に紹介記事(その一その二)を書いているのでそちらをご覧くださいませ。しかし、この時はアニメになるなんて夢にも思わなかったですよ。つーか、ちゃんとアニメ化できるの?

 なるたると違って、ちゃんといい話もあるけど、その一方で心を深く抉るようなエピソードもあるわけで。今のアニメ業界に、それだけのことを許容できるキャパシティはあるのかなぁ。地上波はまず無理でしょうね。となると残るは衛星か。BSデジタルになったら視聴できないので、それは勘弁して欲しいところ。

 しかし、アニメ化かぁ……楽しみなような、怖いような。なるたるの二の舞だけは避けて欲しいです(制作会社違うけどさ)

いろはにほへと其の九

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

 いろはにほへと、見られるようになりました。どうも週末にGYAOかプロバイダがヘマをやらかして視聴不可能だったのが、週明けになって復帰した模様。私はなーんにも設定をいじってませんからねぇ。それでもまだ、若干不安定で。GYAOに問題があるんじゃないかなぁと睨んでおります。無料で〝見られる〟がGYAOのアイデンティティなんだから、しっかりしてくださいよと。

上野陥つ
 上野戦争と沖田総司、それぞれの結末を描いた今回。幕末に散りゆく命を切なげな音楽に乗せて、見せてくれました。しかも、戦争の勝者も一年後には暗殺されるというやり切れなさも加わって、何ともやりきれない感じに。ただ、幕末ものとしてはありだと思うんですが、前回を見て思ったほど秋月と沖田との絡みが少なかったなぁと。正確には、秋月と〝覇者の首〟と沖田の絡みですが。このエピソード、入れる必要があったのかなぁ、なんて。いや、面白かったんですけど、これって必要じゃないよねぇと(笑)しかし沖田さん、面白いくらいに血を吐きすぎやでーw

 そして相変わらず赦乃丈の扱いが……そろそろエンジンかけないと、ヤバイと思いますよぅ。おりょうと、どんなエピソードを展開するのかとワクワクしてたのに、何もなかったし。もっとこう、があっと物語に絡ませてしまった方がいいのではないでしょうかね。設定をもったいぶっても、いろはにほへとでは、あんまり意味がないと思うのです。
 おりょうといえば、太夫に引き続き、魅力的な大人の女性ですねぇ。どうしてこう、いろはにほへとは大人の(アニメ的には姉さん、オバサン)キャラが艶やかなのか。声優さんの演技のせいなのかな。ホント、いいですわぁ。

 そんなおりょうに芝居の台本を渡した蒼鉄は何でもアリの、いかにも大ボスな存在になりつつありますね(笑)来週からは蒼鉄の書き下ろした新しいあだ討ち芝居の話に移っていくのかな。芝居を利用した殺陣は、かなり光るものがあったのでまたやってくれると嬉しいナァ。

 では、また来週の感想で。あやかしあやしはGYAOの一週遅れの感想になるかもしれませぬ。




追記:皆さんのおかげでドラゴンの卵が一日で孵りました。クリックしてくれた人たち、ありがとうございます~
 ちなみに映画の割引(一般300円、学生200円)が得点でしたぁ。他にもTOHOシネマズの劇場窓口にいけば、何かがもらえるとかもらえないとか。
 とにかく、サンキューでした。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

スペシャルステージ

 頃になって、三次αシナリオフローチャートコンプ特典のスペシャルステージをプレイ。戦闘前のクスハ汁ネタに吹きました(笑)クォボレー、親分とキャラ的にシリアスな連中がバタバタと倒れるとは。しかも効果音がスゲー大げさ。どんなに不味いんでしょう、クスハ汁。
 他にもブリットとトウマが似ているんじゃねえの?みたいなネタから、セレーナのコスが凄すぎて引き気味の男性陣とか、やたらとハイテンションなツグミのノリについていけずに戦闘中ずっとゲッソリしているゼオラとか(笑)、小ネタが満載。まさしく楽屋裏って感じですねー。

 肝心のステージは、PP999・資金五百万・全員レベル70と至れり尽くせり。主役四人の武器・機体をフル改造することくらいは簡単に出来ちゃいます。あと、敵を全滅させるたびに増援を出すか否か選択できるので、主役四人の競演を思う存分楽しむことが可能。敵が弱すぎて、ちょっと歯ごたえないですけどねー。
 もちろん、ステージクリア後にゲームスタートすることでボーナスステージの機体・キャラが持ち越されるバグも利用可能第一話クリア後から、主役四人の後継機・バンプレイオス・親分たち・バラン・ルリアが揃い踏みという異常な状況のままゲームを進めることも出来ます(笑)おまけに、すべての強化パーツが四つずつ、スペシャルステージでの改造引継ぎ・PP999も持ち越しと、うはうは。これは四週する価値ありかもしれない。四週分でたまったPPと資金と天秤にかけられるかと言われたら、ちと微妙ではあるけど……

ペルソナ3フェス!

 ペルソナ3フェスの情報、ファミ通で立ち読みしてきたー!

追加要素は以下の通り。

後日談……本編でのラスボスとの戦いの後、卒業式までに起きた〝戦いの後の、戦い〟を描くもの。タルタロスのような時間の縛りはなく、オーソドックスなダンジョンRPGになる予定だそうです。重武装タイプのアイギスや、謎のキャラクターが登場。このキャラクターがまあ、主人公そっくりで(笑)性別が違うんで同一人物ではないでしょうが、主人公の内で長年押し込められていたある存在との関わりがありそう。
 ボリュームは後日談のみで30時間程度。真田の過去も明かされるそうです。

ペルソナ追加
 ペルソナを追加とのこと。23体だったかな?

コミュニティ追加・強化
 アイギスのコミュニティが追加。他にも追加される可能性アリ? ペルソナ3無印には未登場の男性教師の会話や、エリザベスとの外出シーンを確認しました。エリザベスと外出……! ペルソナの追加数を考えると、エリザベスとのコミュは微妙かな? お使いをこなすたびにイベント発生とかいう方向性っぽい。
 コミュニティランクをマックスにしたキャラクターとのその後の関係が追加される模様。んーむ、ますますコミュニティ育成が難しくなりそうw

コロちゃんと、お散歩
 なんとなんと、コロちゃんとお散歩できるそうですよ! ……それって、楽しいのかナァ(言っちゃ駄目)他にも細々としたところで、イベントのマイナーチェンジがかけられるそうです。学校行事が割りとさらっと流されていたので、そこを強化してくれると有難い。

ハードモード追加
 ハードモード追加。ノーマルモードはコツさえ掴めば後は簡単だったので、今度やるならこのモードかな。コントローラー投げ出しそうですけど(笑)

通常版と、ボーナスディスク版
 ペルソナ3フェスは、ペルソナ3無印の内容とフェスがセットになったものと、無印版のディスクをキーにして始動する低価格版がリリースされるとか。値段の詳細は不明。とりあえず、無印版を持っている人は売らない方がいいかも。

 覚えてる要素はこんなものです。漏れあったら教えてくださいませ。
 いやー、しかし二週目プレイしようかどうか迷ったきり放置してたから、これは嬉しい情報ですよ。ペルソナ3、大好きなんですよねぇ。何と言ってもシナリオが素晴らしかったので。決して独創的なものではないんですが、とにかくありとあらゆる要素がEDを演出しているために出来ているんですよね。ペルソナ3のテーマは、「どう生きるかということは、同時にどう死ぬかということ。その生き方(或いは死に方)で人は何を残せるのか。残るのは、絆。絆さえあれば、人は生きていける」と、私は個人的に思っております。このテーマに沿って、ありとあらゆるキャラクターが生き様(そして、死に様)を見せます。それはもう、味方から敵に至るまで。ペルソナの召還器をわざわざ銃にしたのも、「自らを殺す=どう生き、どう死ぬのか決断しろ」という要素の顕現かと。ヴィジュアル的な狙いもあったんでしょうけど、物語の内容を考えると……
 コミュニティについても、絆を描くために用意されていて、本編との関わりが今一歩薄いのが残念ではありますが、きちんとテーマと密接に絡んで作られていることがわかります。
 一つ一つの要素は独創的ではないしレベルが高いともいえないけど、EDまで見た瞬間に、すべてが意図を持ってつくられていたことに気づくんですね。あの時の感動といったらもう、ね。ホントーによく出来たゲームだナァと思いましたですよ。そんなゲームの続き?がプレイできるんだから、こんなに幸せなことはないと思うのであります。んー、楽しみ。

JO CHEN

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 近、JO CHENというアーティストがお気に入り。アメコミと漫画の中間点を行くような美麗なアートが印象的なお人です。アメコミ自体は描いていませんが、RUNAWAYSのカバーアートをほぼ毎号書き下ろし。↑みたいな格好いいモノから

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 これみたいに可愛いものもアリ。

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 雰囲気のあるアートも抜群に上手くて、とにかくまあ凄い人です。日本人でもここまでの画力を持つ人はほとんどいないんじゃないかな。
 だけどまあ、JO CHENの凄さはこれだけじゃないんですよ。その秘密はRUNAWAYSの巻末に……

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 JO CHEN本人の写真です。ヤバイです。フツーに綺麗なお人なのですが。ちょっとナルシストっぽい映り方なところがまた、本人のアートの雰囲気に良く似ていてグッドです。しかしホント、綺麗な人だなぁ。顎、ほっせえ~。彼女の描くキャラクターがとことん美形なのは(おデブなアーセニックまで美少女だもんなぁw)、自分自身をモデルにしているからなのかなぁとか思ったり。実際、JO CHEN版のモリーにそこはかとなく通じるものが。
 そんなJO CHENのアートを見るにはマーヴェル公式サイトで「RUNAWAYS」と検索すれば一発。他にはアメコミ購入などありますが、これが一番確実かな。マーヴェルでは壁紙なんかもダウンロードできるんで、是非とも壁紙に設定してみてくださいな。

 関連タイトル
 Runaways vol.1
 Runaways vol.2
 Runaways vol.3
 Runaways vol.4
 Runaways vol.5
 Runaways vol.6
 ※通常のTPBとは違い、日本の漫画の単行本サイズです。サイズが小さい分、値段もTPBより遥かに安いのが特徴。

 Runaways HC vol.1
 Runaways HC vol.2
 ※こちらはハードカバー。値段が張る分、美麗なカバーアートを存分に楽しむことが出来ます。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

男爵キャラメル

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 爵キャラメルを友人から押し付けられいただきました。よくある地方限定のお菓子というやつです。多分。北海道限定のキャラメルというと、かのジンギスカンキャラメルを食った時の記憶が蘇ります……口内から沸きあがる獣臭さときたら、想像を絶するものがありましたよ。口にいれた瞬間、顔が歪んだ食べ物はアレが初めてだったナァ。

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 さてこの男爵キャラメルは……えーと、何だろう。よくわからない味? かすかにじゃがいもの味がするような気もするんだけど、ちょっと甘くもアリ、微妙にしつこい。フツーのキャラメルに油をつけて食べてる感じってのが一番イメージに近いかもしれません。食えと言われたら食うけど、進んで食いたくはないかなぁというレベル。
 ぶっちゃけ、ネタにもしづらい中途半端感。何を思って男爵いもをキャラメルのしたのかってのは、言ってはいけないことデスか(笑)

 ……残り十七粒、どうしよう。

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

いろはにほへと 其の八

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

黒猫哭く
 覇者の首を持ち去った蒼鉄。その目的は未だ謎に包まれたまま。覇者の首奪還を使命とする〝永遠の刺客〟秋月は、かつて近藤勇の門下生として肩を並べた沖田総司と出会う。時を同じくして、江戸に坂本龍馬の妻おりょうが現れる。彼女の目的は、秋月と出会うことであった――というのが、今週のおおまかなあらすじ。江戸城の無血開城や迫り来る上野戦争の影など、幕末ならではの要素を絡めつつのストーリー展開でした。歴史の知識がないと少々楽しみづらいのですが、生き場所を失った新撰組の沖田総司などは知識がなくとも感情移入は出来るし、楽しめるのではないかと。

 その新撰組が坂本龍馬を殺したという説は、いろはにほへとでは正史として受け取るつもりはないらしく(とりあえず、今週は)、沖田総司がさらりと触れたのみ。でも、坂本龍馬暗殺者の格好は「新撰組じゃね?」な感じでもあり、このネタをどう扱っていくのかは不明なところでありんす。

 ありんすといえば、太夫さんなわけですが、店を失った彼女は喫茶店経営者に華麗なる転進。これがいわゆる、文明開化ってやつなのでしょうか。芸者?としての彼女に魅力を感じていた私としては淋しい限りではありますけれども、演出として面白いよなぁと思うのでありんす(しつこい)幕末を背景とするなら、やっぱりこーいうネタも仕込まないとねと。

 今週提示された新たな謎は、坂本龍馬は覇者の首を持っていたのか? 何故、龍馬が暗殺された日に覇者の首の気配が消えたのか。沖田総司にしか見えない黒猫とは、などなど。黒猫は覇者の首関連の存在っぽい気がするのですが、いかに。秋月の刀が反応しないから違うのかな?
 それはともかくとして、覇者の首と何らかの関連を持っているはずの赦乃丈が相変わらず物語の本流に関れないでいるのは大丈夫なのかなと思わず心配してしまいます。もうちょっと動かしようがあるんじゃないかと思いつつも、キャラ配置的にバリバリ動くのも厳しそう。ちゃっちゃと彼女の素性を明かして物語の本流に据えた方がよさそうなのですが、脚本の人はどうしていくつもりなのかなぁ。

 来週は、蒼鉄から新しい芝居の脚本が届くとか。彼とはてっきり袂を分かったまま終わるのかと思いきや、なるほどそうやって赦乃丈をかろうじて本流に絡ませるわけですか。沖田総司の行く末も含め、来週が楽しみ。

 あやかしあやしは見逃したので、今週はおやすみ……


テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

ノスタルジー

 ァイナルファンタジー6のサントラを引っ張り出してきて、PCに全部取り込みました。サルのようにプレイしまくった当時の記憶が蘇ってきて、なんだかノスタルジー。あ、あれ。おかしいな、目から涙が……

 普段は小学校時代のことなんか思い出さないし、子供に戻れると言われても絶対にお断りなんですが(笑)、あの頃にあったこととか、自分の思っていたこととか、もう何年も会っていない友達の顔なんかも思い出したりして、FF6は自分の記憶の根っこの部分にあるのだナァと実感。
 あー、懐かしい。なんだか、ずっとサントラを聞いていたい気分なのです。

 それはさておき、明日は過去にマーヴェルユニバースに多大な犠牲を強いたオンスロートの復活?を描くオンスロート・リボーンがアメコミ屋さんに入荷されそうデス。入手したら真っ先に紹介しますので、それまでアメコミ紹介はしばしお待ちをば~

 the other sideさん、アメコミ紹介ありがとうございました!

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