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今月の本vol.2 第三期

 例の備忘録です。前回は文体やキャラクターに独特の味がある作品ばかり呼んでいたので、文体とレースで遊んでみました。今回も同じことをしようかなと思ったのですが、前回とは趣向を変えてフツーに、真面目に書いていこうと思います。

1.さよなら妖精


 氷菓でライトノベルデビューを果たした米沢穂信が放った、一般向けの小説。ユーゴスラヴィアからやってきた少女・マーヤと主人公守屋らの一瞬の交差を描きます。
 哲学的な意味はありますかと尋ねるヒロイン・マーヤが残す鮮烈な印象。そんなまだ見ぬ世界への扉……マーヤに焦がれる主人公、そんな主人公を見つめる少女の交わらない想いが何とも言えない切なさを生み出しています。本を読み終えた後には、そのあまりの切なさに感情が処理しきれず、思わず叫びだしたくなってしまうほど。人によっては、バッドエンドと映るかもしれません。けれども、救いを求めた人にだけ、最後に残された謎が解けるような構成になっています。
 マーヤは本当は、誰を愛していたのか。太刀洗は、誰を愛していたのか。手紙の本当の意味は。
 これらの謎が紐解けた時、切なさはより深まって、胸を締め付ける。そして、失われたものに想いを馳せる。

 ミステリー小説というよりは青春小説。そう評される本作だけれど、そんな単純なくくりで作品を規定していいものか。私はこう思います。これは、マーヤに恋をする小説なのだと。恋を青春と呼ぶのなら、青春小説なのかもしれない。けれど、そんなありふれた言葉は欲しくないし、いらないし、見たくもない。これは、マーヤに恋をする小説なのです。
 ※解説も必見。解説者の作品に対する愛情が感じられる一品に仕上がっています。

1.ミミズクと夜の王


 本年度の電撃ゲーム小説大賞、大賞受賞作品。純粋で、優しくて、綺麗で、美しい珠玉の物語。ミミズクの澄んだ心に胸打たれ、彼女を取り巻く登場人物たちの飾らぬ優しさと言葉に胸打たれます。何てことはない台詞が心に染み入って、揺さぶられて、気づけば涙がポロポロと。飾らぬからこその美しさもあるのだと、初めて知りました。電車の中では読まず、自宅でじっくりと言葉を噛み締めてほしい。

2.マルドゥック・ヴェロシティ2・3


 次々と倒れていくスクランブル09。虚無へと至る道のりだとわかっているのに、それでも目を放せない・放させない引力があります。主人公のボイルドと共にひたすらマルドゥック・シティを疾走していく感覚。
 最終巻になると、マルドゥック・スクランブルへと連なる様々な伏線が明かされ、全六巻のマルドゥックシリーズに厚みを持たせることに成功しています。バロットとボイルド・ウフコックの思わぬ因縁や、マルドゥック・スクランブルとシェルの関係性などなど。本シリーズを読み終わった後には、是非ともマルドゥック・スクランブルの再読を。ウフコックとバロットの出会いが、より一層、印象深いものへと変貌します。

2.春期限定いちごタルト事件・夏季限定トロピカルパフェ事件


 さよなら妖精の作者・米村穂信の人気シリーズ。目立たず、ひっそりと生活していく小市民を目指す小鳩君と小山内さんの、ちょっぴりおかしいミステリー小説です。独特の語り口と、小山内さんの妙な可愛さにページをめくる手が止まらない。けれども、小山内さんにはご用心を。可愛い、可愛いと思っていると……がぶりと食べられてしまいますので。
 小鳩君と小山内さんの、恋人でも友達でもない奇妙な関係性も魅力的。小山内さんは、本当は小鳩君をどう思っているのかわからないところもまた、もどかしくていい。あれこれと想像する余地があります。さよなら妖精もそうだけれど、恋に鈍感な主人公の一人称が一種の叙述トリックになっていて、いいアクセントに。

5.ファイアスターマン日記


 ネットの交換日記という面白い題材を扱った小説。ところどころにキラリと光っていて、ダイヤモンドの原石を見せられているようでした。つまりは荒削りということなのですが、デビューして五年近く経っていると知り、ビックリ。とても洗練されているとは言いがたい内容だったのです。確かにセンスはあると思うのだけれど、周囲にそれを磨いてくれる人がいないために、足踏みをしているのではないかな。いい編集者さんにめぐり合えれば、もっともっと面白いものを描けると思います。今後、この人の本を買うかどうかはわからないけれど、名前だけは覚えておこう。

 以上、今月の本でした。先月に引き続き、今月も素敵な本に巡りあえて幸せ。来月以降もこのペースで行きたいです。
 余談……沖方さんの新作がマルドゥック・ヴェロシティと同じ文体だと知って愕然。あの文体はボイルドを主人公にしていたからこそ光っていたのに。案の定、評判はあまりよろしくないよう。この人にはライトノベルは向いていないような気がします。
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テーマ : 読書
ジャンル : 小説・文学

NYCC

 週末にニューヨークコミコン(NYCC)が開催されました~。今年のマーヴェルのラインナップが続々と明らかに。

 まずはWWHulk(ワールド・ウォー・ハルク)。アナウンス自体は以前よりしていたのですが、関連タイトルなどが明らかになりました。シビルウォーと同じく、Front Line誌を設けるそうです。シビルウォーではFront Line誌が本編の補強を担っていたので、今回もそういう役回りになるのでしょうか。
 関連タイトルはそこそこ。X-men、GAMMA CORPS、YOUNG AVENGERSの三タイトルがWWHulk用にミニシリーズとなって登場するみたいです。YAはワンショットものかな? レギュラータイトルがない今、ワンショットものでも有りがたいと思ってしまう……しかしハルクと絡むとは。誰か死にやしないだろうかと心配。
 あとは、タイイン誌がちらほらといった感じです。スパイディはBACK IN BLACKで忙しいのか、今のところは関連タイトルなし。

 お次はAnnihilation Conquest。コズミック系のストーリーラインを整えたAnnihilationの続編です。わお。マーヴェル的には、Annihilationをあまり大事にしていないようが気がしていたので意外。でもまあ、凄く重要そうなクリエーションイベントがスルーされていたりと、謎は残されていたので、当然といえば当然なのかな。マーヴェルさんはロード・オブ・ザ・リングのコズミックバージョンをやりたいそうで、もしかしたら来年も続編があるかもしれません。
 リリースはプロローグが七月から。Annihilationは個人的に楽しめたので、今回もゲットしますぜ。Annihilationぐらいの規模の方が、集めやすいんですよね。
 ちなみにサーファーさんの参戦は望み薄かも。彼は彼でレクイエムっつうミニシリーズが開始されますので。

 あとはNew Avengers/Transformersなんつう、隠し玉も……w本当にマーヴェルは商売大好きですね。どんな話になるのかまったく想像がつきません(笑)

 締めはMystic Arcana。マーヴェルユニバースにおけるマジックの立ち位置確立を狙った企画の模様。マジック版アニヒレーションにしたいとか何とか。最初はふーんと思って見ていたのですが、ニコのワンショットものがあることを知って、俄然食いつく(笑)ブラックナイト・Magik(イリアナ・ラスプーチン)・スカーレットウィッチ・シスターグリム(ニコ・ミノル。RUNAWAYS)の四タイトルのリリースが、とりあえずアナウンスされております。Annihilationみたいに、四人のヒーロー(今回はヒロインが多いけど)のストーリーをやってから本編へという流れになるのでしょうかね。よくわかんないけど、ニコが出るなら買いますよ、ええ。RUNAWAYSのペンシラー変わっちゃうしね……ハハハ。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

ディパーテッド

 ンファナル・アフェアのリメイク作品・ディパーテッドがアカデミー作品賞を受賞。

 ……え~? 嘘でしょという感想しか出てこないのですが。
 つい先日、ディパーテッドを見に行ったのですけど、インファナル・アフェアより1ランクは確実に劣る作品でしたよ。アジア特有の汗臭さもなければ、一瞬の邂逅が二人の男にもたらす切なさもない。舞台設定に込められた意味も薄すぎるし、小道具の使い方も、さもありなん。トニー・レオン(ディカプリオ)がアンディ・ラウ(マッド・デイモン)の正体を暴くために、彼の妻に送る録音テープは、トニー・レオンがアンディ・ラウに売りつけたオーディオ機器でテープが再生されるってとこに皮肉さと哀しさがあるのであって、ただ単にテープを使えっていいものじゃない。
 他にも、封筒の名前書き間違えは、トニーが学力を偽っている+アンディ・ラウがその封筒を持っているってところに面白さがあるわけで。「封筒を持っているから、デイモンは黒だぜ。HAHAHA!」な、単純な作りにされても困るわけですよ。
 これを筆頭に、インファナル・アフェアが小道具にこめた意味も理解せずに「原作に出てきたから使えばいいんじゃね」的な適当すぎるノリがちらほらと見え隠れしています。インファナル・アフェアを真面目に見てないだろ、スコセッシと糾弾してもいいくらい。

 一番致命的なのは、アンディ・ラウが無間に続く地獄に足を踏み入れたまま抜け出せなくなる(3では死んじゃったけど。個人的に3は……)という、インファナル・アフェアの根底に流れる「無間地獄」の要素が、すっぽり抜け落ちちゃっているところ色んな人間を殺しまくって、それでも善人になりたい男が警官で居続けるところに、何ともいえない苦しさと哀愁があるっていうのに。

 唯一、ディパーテッドが勝っている点があるとしたら、精神科医と二人の潜入の三角関係かな。アレはいい処理方法だったと思います。でも、致命的なミスをカバーするには至らず。

 何と言いますか、こんな大雑把な作りの作品がアカデミーとは……と、頭が痛くなってしまいます。例年と比べても、明らかにレベルが低いと思うのですが。もっとも、アカデミー会員はインファナル・アフェアの存在を殆ど知らないようで……それなら、ディパーテッドの評価も納得できるのですが、一方でインファナル・アフェアすら見てないのかよと落胆してしまうわけで。

 いやー、今年のアカデミーは酷かった! アカデミー賞授賞式を見るようになってから四年近く経つけど、こんなに落胆させられたのは初めてですよ。

テーマ : 第79回アカデミー賞
ジャンル : 映画

いろはにほへと と あやかしあやし 其の二十

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

波浪ありて

・宿命が死なせない
 今回は、秋月の立ち位置の再確認といったところでしょうか。
 いつもはヒーローとしての役割を背負う秋月が、今回はただの傍観者にしかなれなかったのは興味深いですね。これまでの秋月は坂本龍馬を救えなかった負い目を背負い続けていて、死に急ぐかのようにヒーローぶっていたのですが、そろそろ自分だけの道を選ぶ時期に差しかかったということなのでしょう。己が宿命の真なるを知り、秋月が如何なる選択をするのか。といっても、秋月なら最後までヒーローたらんとするような気もしますが。いやー、しかし本当に秋月は格好いいなぁ。

・赦乃丈
 一方、秋月の代わりにヒーローとしての役割をやっぱり背負わされた赦乃丈さん。が、しかし……な、何か、違うよ。そのベクトルは、ちょっと違うよ(涙)本当に、いろはにの脚本家は少女が描けないなぁ^^;

・蝦夷共和国
 ここまではほぼ史実通り。この調子で行くとなると、蒼鉄の野望は脆くも崩れ去るというパターンでしょうかねぇ。共和国崩壊は史実に沿うなら確実なんで、最終決戦の地も蝦夷っぽい。

あやかしあやし
 久々の龍登場で、さながら怪獣映画の趣に(笑)じっくり見ると実に格好悪いデザインなんですが、動くと格好いい。戦闘シーンに関しては、完全に突破口を見出しました。あとはどうにかして、物語を盛り上げていくのみ。




こばの適当日記さん、バンダイ ソフビ魂 VOL.35 仮面ライダーストロンガー&ソフビ魂 VOL.36 電波人間タックルレビューです。
 うお、もう発売されてたんですか。二月はどうも感覚が狂ってしまうなぁ。
 アメコミは、最初は私も全然読めなかったんですが、一度読めるようになると、あとは簡単ですよ~。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス18

 木スザクに命じる

・新生オレンジ
 OP動画入れ替えキター! って、ネットでアップされてたMADっぽいOPですね。ところどころに挿入される新作カットの一番の見所は、やはり新生オレンジさん。左半身がおかしなことに。つーか、それ何てシェルブリット状態に(笑)! 爆笑してしまって、OPどころじゃなくなってしまいましたよ。ナイスなお笑いのセンスだなぁ。

・黒の騎士団
 新編成の黒の騎士団。藤堂やディートハルトといった新参者を重要位置に据える辺りが能力至上主義のゼロらしくてイイですね。そして、零番隊隊長になってますますゼロに浸透していくカレン……(笑)
 扇の副指令配置は色々と波乱を起こしそうですな。日本解放戦線の一件が明らかになれば、扇派・ゼロ派と別れてもおかしくない。扇にそこまでの人望があるかといえば……あると言い切れないのが、何とも扇らしいw
 玉城の第二特務隊隊長の任命はつまりは、こういうことですよね。「お前は能力が低いから、捨て駒部隊の隊長よろしく!」と(笑)実際問題、彼は捨て駒にしても痛くない人材ですし。

・皇帝になるということ
 次第に明かされていく、ブリタニア皇帝と、その子供たちの関係。皇帝のやり方に心酔しきっている子供たちはいないようで、ユーフェミア・シュナイゼルと二人もの皇族が皇帝に対する反感を持っていることが明らかにされました。

・皇帝の話し相手
 C2のように、その場にいない人間と会話をするブリタニア皇帝。C2が以前、口にした「Cの世界」にブリタニア皇帝も通じているということなのでしょうか。思えば、ルルーシュがC2と契約した時も、皇帝は「ラグナロクの始まりだ」と二人の動向を把握しているようでしたね。ギアス能力者というよりはむしろ、C2に近い存在?
 とりあえず、謎の台詞をメモっておきますね。思考エレベーターの構築。

・ニーナ
 ユフィーの騎士になったスザクへの嫉妬全開なニーナさん。イレブンへの偏見も再燃していそうですなぁ。スザクのパーティーに顔を見せなかったし、態度が露骨すぎる(笑)
 さりげなく彼女とロイドを接触させていたのは、対紅蓮(ラクシャータ)の突破口にするためでしょうかね。今週も含め、ラクシャータに遅れを取ってばかりだったので、そろそろロイドの反撃が始まりそうです。

・ミレイ
 ロイドとの婚約が明るみに出て、思わずルルーシュの方を振り返ってしまうのは、やっぱり好意の証なのか。

・柩木スザクに命じる
 どんな秘策があるのかと思ったら、口先だけでスザクをやり込められると思っていたのか、ルルーシュよ……さすが、実戦に弱い男(笑)結局、シュナイゼルの思わぬ奇襲のせいで、ギアスを使用しちゃってるし。ギアスの有効期限が完全には立証されていない状態での使用は、いずれ歪を生む可能性もあり、これはこれで面白い展開になりました。

・謎の少女
 シュナイゼル擁するナイトメアの砲撃の瞬間、謎の少女のカットが挿入されてました。最初はナナリーかと思っていたんですが、ちょっと違うような。う~ん、謎。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

ハチクロ

hatikuro.jpg

 更ながら、ハチクロを購入。最終巻の評判は聞いているのですが、一巻読んだら欲しくなっちゃったのです。他にも三冊ほどマイナーなものを購入しました。以前は少女漫画コーナーに行くのも抵抗があったのですが、歳を重ねるにつれて恥というものはなくなるもので、会社帰りのOLのおねーさんに混じって「おお、これを買おう。あれも買おう」と一人で物色。ああ、今まで頑なに守ってきた何かを捨ててしまった気分ですよ……

 それはそうと、五冊の少女マンガを一気にレジに持っていったら、どうなるだろうかと密かにワクワクしていたのに、店員が男でゲンナリしました。女性店員の反応が見たかったんだよ、俺は! といいつつも、レジの向こう、近くにいた女性店員が「こいつ、何でこんなマニアックな少女マンガ買ってんの?」見たいな目でコミックを凝視していたので、ちょっと満足w今度は十冊ぐらい一気に買って試してみよう(ぇ

 で、ついに少女マンガにも手を出してしまったのでありますが、何かおススメがあれば教えてください。BL以外なら食えると思うので。さすがにBLは……表紙を見ただけで吐き気がw

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

二月第三週発売予定TPB

 今週発売予定のTPBリスト。アメコミのTPBは発売日が適当なので、鵜呑み出来ないのですが……一応。

Annihilation 1
 DRAX THE DESTROYER #1-4、ANNIHILATION PROLOGUE、NOVA #1-4を収録。ドラックスにノヴァとアニヒレーション本編を楽しむために欠かせないキャラクターのミニシリーズが魅力。これはその内買います。

Marvel 1602
 MARVEL 1602 #1-8を収録。

Marvel Masterworks Daredevil 4
  DAREDEVIL (Vol. 1) #33-41、FANTASTIC FOUR (Vol.1) #73を収録。※品切れ中

Universe X vol.2
 UNIVERSE X #8-12、X、BEASTS、IRON MEN、OMNIBUSを収録。アースXの続編です。ニュープリント。パラダイスXという続編もアリます。アースXについては、アメコミくえすとさんを。vol.1は妙な値段がつけられているので、別の店を理由したほうがいいかも。

X-factor Visionaries 2: Peter David (X-Factor (Graphic Novels))
 X-FACTOR #76-78、INCREDIBLE HULK #390-392を収録。

X-factor: The Longest Night (X-Factor (Graphic Novels))
 X-FACTOR #1-6を収録。

 それから、マーヴェル公式サイトにてCIVIL WAR INITIATIVEのリストが発表されました。以下転載~

February
CIVIL WAR: FRONT LINE #11
CIVIL WAR POSTER BOOK
IRON MAN #15
NEW AVENGERS #27
THUNDERBOLTS #110 2ND PRINTING VARIANT
THUNDERBOLTS #111

March
CIVIL WAR: THE INITIATIVE
BLACK PANTHER #26
CAPTAIN AMERICA #25
CIVIL WAR: BATTLE DAMAGE REPORT
CIVIL WAR: THE CONFESSION
FANTASTIC FOUR #544
IRON MAN #16
MARVEL SPOTLIGHT:
CIVIL WAR AFTERMATH
MIGHTY AVENGERS #1
MS. MARVEL #13
NEW AVENGERS #28
THUNDERBOLTS #112

April
AVENGERS: THE INITIATIVE #1
BLACK PANTHER #27
CIVIL WAR: FALLEN SON – WOLVERINE
CIVIL WAR: FALLEN SON - AVENGERS
FANTASTIC FOUR #545
IRON MAN #17
MIGHTY AVENGERS #2
MS. MARVEL #14
NEW AVENGERS #29
OMEGA FLIGHT #1
PUNISHER WAR JOURNAL #6
THUNDERBOLTS #113

May
AVENGERS: THE INITIATIVE #2
BLACK PANTHER #28
CAPTAIN AMERICA #26
CIVIL WAR: FALLEN SON - CAPTAIN AMERICA
CIVIL WAR: FALLEN SON - SPIDER-MAN
CIVIL WAR: FALLEN SON - IRON MAN
FANTASTIC FOUR #546
IRON MAN #18
MIGHTY AVENGERS #3
MOON KNIGHT #11
MS. MARVEL #15
NEW AVENGERS #30
NOVA #2
OMEGA FLIGHT #2
PUNISHER WAR JOURNAL #7
THUNDERBOLTS #114

June
AVENGERS: THE INITIATIVE #3
BLACK PANTHER #29
CAPTAIN AMERICA #27
CIVIL WAR AFTERMATH DAILY BUGLE SPECIAL
FANTASTIC FOUR #547
MIGHTY AVENGERS #4
MOON KNIGHT #12
MS. MARVEL #16
NEW AVENGERS #31
NEW WARRIORS #1
NOVA #3
OMEGA FLIGHT #3
PUNISHER WAR JOURNAL #8
SUB-MARINER #1
THUNDERBOLTS #115

July
CHAMPIONS #1

 ううわあ、ゲップが出そうなほど関連タイトルがあるんですけど(笑)さりげなく入ってるNEW WARRIORS #1とか気になるなぁ。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

色んな〝I〟

 原書を読むためのコツ。原書といえばオール英語!で、駄目な人は見ているだけで頭痛ものなのですが、私が普段アメコミを読む際に取っている方法を簡単にご紹介。

 アメコミを読む時・紹介する時に、「こいつはどんな一人称で喋るのか」ってのを、真っ先に考えています。
 お子ちゃまなキャラクターなら、わたし・あたしとか、気弱なキャラクターなら俺じゃなくて僕とか、尊大な奴なら我輩とか。

 分類↓

私キャラ(男性編):キャプテンアメリカ、アイアンマン、ソー、シルバーサーファー、プロフェッサーX、マグニートー、バットマン

僕キャラ(男性編):スパイダーマン、スーパーマン、サイクロップス、ハルクリング(YA)、アイアンラッド(YA)

俺キャラ:ウルヴァリン、デアデビル、パニッシャー、ランナウェイズの男性メンバー全員(アレックス以外)、サノス、ホークアイ(アヴェンジャーズ)、ウィキャン(YA)、パトリオット(YA)、スピード(YA)

特殊一人称キャラ:オンスロート(我)、アニヒラス(アニヒラス)

私キャラ(女性編):ニコ(ランナウェイズ)、ルーシー・イン・ザ・スカイ(ランナウェイズ)、ガート(ランナウェイズ)、ホークアイ(YA)、キャシー(YA)、スカーレット・ウィッチ、スーパーガール

あたしキャラ:モリー(ランナウェイズ)、ニコ(ランナウェイズ)、バッキー(リボーン世界)、ロキシー(GEN13)

 などなど。ボクっ娘が一人くらいいると思ったのですが、私が購読しているタイトルの中にはいないかなぁ。ランナウェイズのニコを「私・あたし」の両方に入れているのは、アーティストによって彼女の印象が随分変わってくるから。メインのエイドリアン・アルフォナの時は繊細で(ちょっぴりスレてる)十代だけど、YA&ランナウェイズでは完璧にヤンキー(笑)
 それはともかくとして、英語をいかにも固い「私は~です」みたいなエキサイト翻訳状態で読まないようにするためには、「I」の脳内変換は必須。その作業を無意識に行えるようになると、英文を訳した際に自然とキャラクター性が反映された〝活き活きとした〟日本語が脳内で再生されることになります。例えば、こんな具合に。

原文
ニコ:We will leave the avenging to you guys.

パトリオット:And what about you? You are just going to walk away?

ニコ:Take my advice.When the world goes crazy you run...you runaway.

エキサイト翻訳
ニコ:私たちはかたきを討つことをあなた達に残すつもりです。

パトリオット:そして、あなたはどうですか? あなたはただ歩き去るでしょうか?

ニコ:私の忠告を聞いてください。世界が気が狂っているとき、あなたは走ります…あなた、暴走。

意訳その一・ヤンキーバージョン
ニコ:復讐とか報復とか、あたしたちのガラじゃないのよね。

パトリオット:じゃあ、君たちはどうする? このまま、背を向けて生きていくつもりなのか?

ニコ:あんたにアドバイスをあげる。もし世界がぶっ壊れたら、走って……逃げちゃいな。

意訳その二・私バージョン
ニコ:復讐(AVENGING)は、あんたたちに任せるね。私たちは、そーいうノリじゃないから。

パトリオット:じゃあ、君たちはどうする? このまま、背を向けて生きていくつもりなのか?

ニコ:私の忠告、忘れないでね。この世界はおかしいって思ったら、走って……逃げるの。走って逃げるのよ。

実際に採用されたバージョン(超訳)(冒頭文なし)

パトリオット:じゃあ、君はどうするんだ? 当てもなく歩き続けるだけか?

ニコ:アドバイスを一つ。もしも世界が狂ってしまったなら、走るのよ。パトリオット。走って、逃げればいい――RUNAWAY。

 とまあ、ご覧のように僅かな英文でも一人称によるキャラクター性の位置づけの決定などで、印象はガラリと変わります。キャラクター性に付随して重要なのは、英単語の無視。原文と訳文を見てもらえば分かるんですが、ラストのニコの台詞にifは含まれていません。でも、「世界が狂った時にor狂った際に」よりは「もしも世界が~なら」の方がニコ的には自然なので、完全に無視。これがチェイスやスピードといった、ヤンチャな部分を持つキャラなら「世界が壊れちまった時にはよ」など、whenをそのまま採用するんですけどね。これもまた、キャラクター性によるものなのです。シーンの流れとキャラクター性に整合さえしていれば、原文を破壊しようと構わない。

 じゃあ、そのキャラクターを掴むためにはどうすればいいのかっていうと、私の場合はアートとキャラクターの行動で決定しています。リーフを一つ読むだけでは把握は困難ですが、ミニシリーズ一つ或いはTPBを読めば大まかなキャラクターは掴めるはず。ホントはそのキャラが出ている話をカバーしなきゃいけないんですが、それはほぼ不可能だし、資金的にも難しいので、私はお手軽な方法を選択wアメコミを読むのは別に勉強でもなんでもなく、単なる趣味なんだから歴史が長いからと怖気づく必要はなくて、思い切って飛び込んでしまえばいいと思うのですよね。上でも書いたように、英文をそのまま訳す必要なんて、どこにもないわけですし。原書を読むのは意外に簡単ですよ、ということです。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

BACK IN BLACK



 画公開にあわせ、スパイダーマンがブラックコスチュームにカムバック。シビルウォーを象徴というより、政府登録ヒーローを象徴していたアイアンアーマーでもなく、あなたの親しき隣人としてのノーマルなスパイダーマンのコスチュームでもない、ブラックコスチューム。
 シビルウォーの影響を引きずっているようで、非登録ヒーローとなったスパイディはもはや親しき隣人ではなく、肩身の狭い思いをしている模様です。さすがにこの調子で一年続けるということはないと思うのですが、ワールド・ウォー・ハルクと絡めてスパイディの復帰とかやってくれるんでしょうか。いつまでもMJとメイ叔母さんを連れてモーテルを転々とは出来ないのは目に見えているので、誰かの力を借りることにはなると思うのですが、はてさて。

 肝心のブラックコスチュームにどうやって戻ったのかは、ちょっち分からんです(ぇー
 いやースパイダーマンだけでフレンドリーネイバーフッド・アメイジング・センセーショナルとコミックが何点か出ているのですけど、アメイジングとセンセーショナルしかチェックしていないので他の誌でやられるとお手上げなんですわ^^;多分、アメイジングで触れてくれるとは思うのですが……




 悠久なる雪月花さん、記事の紹介ありがとうございます!

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

スーパーマン/バットマン スーパーガール&ランナウェイズ



 マゾンで注文していたTPBがようやく到着。な、長かった。注文してから約三週間ですよ。同時に注文したスポーン・アルマゲドン編にいたっては今から二週間後だから、約一ヶ月間届かない計算になります……な、なげえ。今度から一週間~三週間のブツは分割にしておいた方が懸命なのかもしれない。

 今月というより、先月か。先月注文したTPBはSUPERMAN/BATMAN SUPERGIRL編とRUNAWAYS vol.2(HC)・SPAWNアルマゲドン編の三冊。
 SUPERMAN/BATMAN SUPERGIRLはマイケル・ターナー画が無性に見たくなってしまったので注文。いやー、以前からターナーのスーパーガール画はネット上で何回も見ていたのですが、とうとう我慢しきれずに……w
 内容は米玩亭さんの紹介記事で知っていたので、辞書なしで一気読み。話自体は大したことがないものなんですけど、ターナーのアートで十分すぎるほどに補われているので(笑)、買ってよかったと思いますよ。ええ。女性キャラのキュートさは折り紙つき、バットマン・スーパーマンもかっちょいいですしねー。バトルも迫力あるし、カバーアートばかりじゃなくて、もっとコミック本編描いて欲しいなぁと思ったり。いやもうホント、これはアートを堪能するコミックだと思いますわ。眼福、眼福。

supergirlreturn2.jpg

 スーパーガールとスーパーマンのベタベタぶりも最高ですぜ。スーパーマンが過保護&スーパーガールがちょっとだけ甘えん坊なので、抱きついたり、手を握ったりと、何この歳の差カップルは!状態なのですwスーパーガール、最初は素っ裸だしね! スーパーマンのマントにくるまれるしね!

 そういえば以前購入したスーパーガールのコミックではナイトウイングといちゃついていたし、彼女ってエロ担当キャラなのかと歪みまくった認識を抱きつつあります。駄目すぎる……

runaways.jpg

 ランナウェイズのハードカバー二巻目。エイドリアン・アルフォナの脂の乗りまくったアートが冴え渡っております。ぱっと見、可愛い絵柄ではないんですが、絵作りがとても丁寧なので見ていて楽しいんですよねー。インカーの人の質感も好み。今回もタケシ・ミヤザワがちょろっと参加しているけど、エイドリアン・アルフォナのレベルが遥かに向上しているので、霞みまくる(苦笑)彼が現在進行中のミニシリーズで降板してしまうのは残念な限りですわ。ニューエクスカリバーの人のランナウェイズの画像見たけど……う~んという感じでした。ソツがない仕事ぶりだけど、さして魅力もないような。慣れの問題なのかなぁ。ライターも交代するし、ランナウェイズはスタッフ交代で駄目になったよねと言われないようにしてもらいたいもんです。いっそのことJO CHENが中身も担当してくれればいいのに。

←一冊丸ごとターナー。おススメ。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

いろはにほへと 其の十九

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

赦逆の五芒星

 月涙刀に操られ、秋月を斬ってしまった赦乃丈は己が所業に恐怖する。そんな赦乃丈は月涙刀を捨てようとするのだが、そこに先生こと蒼鉄が現れ「秋月は死んでいない」と告げるのであった。

・赦乃丈と鉄ノ介
 いつの間にか物語の舞台上に引っ張り上げられ、いつの間にか秋月をバッサリやってしまった赦乃丈さん。キャラクターを確立できないまま、あれよあれよと流されてきた彼女は、正直なところ、魅力あるキャラクターとは言えず。先週の話で一気に株を落としたなぁと思っていたのですが……彼女の世話役・鉄ノ介が、いい役回りをしています。それまで「座長」としてしか見られず、(一部のキャラには、〝女の子〟として扱われたけど。秋月の前では〝女〟だったけど……相手が秋月だからなぁ^^;)女性としてのパーソナリティを確立できずにいた赦乃丈を「少年の視点」を通すことで、ちゃんとした「綺麗な女性」として描いています。彼女の母性や女性性は白虎隊との絡みでも、それとなく描かれていましたが、鉄ノ介の方が機能しているかな。もっと早くに、こういうキャラクターが欲しかったです。上手いけど、惜しい。

・赦乃丈一座
 赦乃丈、立ち直りはええ!としか言いようのない、一座の再集結。しかし、相変わらずの演出の光っぷりにすべては誤魔化されるのであった。ちゃんちゃん。久しぶりに、いろはにほへとらしい演出見られて満足でした。一座の視点を通して、蒼鉄のキャラクター描写もなされていますし、今週の脚本はシッカリしてます。作画のレベルも高いし、中居屋とのラストバトル以来、最大の満足度を得られました。殺陣も格好いいです。
 面白いのは、今まで作中でヒーローの役割を背負ってきた秋月の代わりに、赦乃丈を戦うヒロインとして描いている点。刀を手に入れた経緯は苦笑ものの彼女でしたが、秋月が退場している間、今回のような役割を背負わされるのだとしたら、加速度的に魅力が増していくんじゃないでしょうか。少々、時期を逸した感は拭えませんが(もう十九話だよ……)

・秋月
 どこかの浜に漂着した秋月。って、どれだけ海を彷徨ってたんだ。こりゃあ、復帰するのは赦乃丈がピンチに陥った時でしょうかね。

 あやかしあやしは見逃したので、来週以降に。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス17.5

 面の真実

 今週は総集編。

・スザクの身体能力
 初登場時から超人っぷりを発揮し、対マオ戦ではこれまた超人的な動きを披露してくれたスザク君。兵士になった時に改造でもされたんかなぁと思っていたら、子供の頃から常人離れした身体能力を誇っていたようで。1クールでよく使用されていた「小さな崖を登るスザクとルルーシュ」のシーンで、スザクが軽々と(それこそ、手も使わずに)登っているのに対し、ルルーシュは彼の手を借りなければなりませんでした。これはただ単にルルーシュの運動音痴っぷりを示しているかと思いきや、スザクの異常な運動能力もさらりと描写してあったんですな。
 そのすぐ後の手を繋ぐシーンで、すっかり頭からスザクの能力が頭から消えてしまうわけですが。あのシーンでは和服姿のC2も映っており、なかなか巧妙な作りになっていますね。

・オレンジデー・小学生の日
 ミレイの奇妙なパーティ(笑)もちろんギャグでやっているのでしょうが、今後、彼女を取り巻く事態をより悲愴に見せるための伏線とも取れますね。明るかったあの子が、裏では……みたいな王道パターン。
 それにしてもオレンジデーって、スタッフは狙いすぎだw

・ユフィーとナナリーの騎士
 先週のタイトルがダブルミーニングだったと、今更気づきました。恥ずかしい。

・僕と俺
 これまた気づいてませんでした。ただの総集編かと思いきや、今回は何気に今後の展開への伏線が張ってありますねぇ。最初は録画するのやめようと思っていたけど、これは正解でしたわ。17.5とナンバリングから外されているのもイイ(笑)総集編は青Pの意向なのでしょうが、それに対して上手い逃げ道を作ったなぁと。やっぱり、種レベルに総集編ばかりのアニメって異常ですからね。

・ギアスを使うまでもない
 先週の高笑いはやはり、吹っ切れた証拠だったご様子のルルーシュさん。秘策ありみたいな感じですが、実戦に弱いからなぁ。どうなることやら……w

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

今週のTPB(マーヴェル)

 Marvel Comicsの、今週発売予定のTPB。

Beyond!
 BEYOND! #1-6を収録。

Excalibur Classic 3: Cross-time Caper Book 1 (Excalibur)
 EXCALIBUR #12-20を収録。

Franklin Richards: Lab Rat Digest
 FRANKLIN RICHARDS: SON OF A GENIUS、EVERYBODY LOVES FRANKLIN、SUPER SUMMER SPECTACULAR、HAPPY FRANKSGIVING、MASKED MARVEL #1-2を収録。

Nextwave: Agents of H.a.t.e 1: This Is What They Want
 NEXTWAVE: AGENTS OF H.A.T.E. #1-6を収録。

Spider-man: Death of the Stacys Premiere
 AMAZING SPIDER-MAN #88-92、#121-122を収録。スパイダーマン悲劇のヒロイングウェン・ステイシーのエピソードを収録したハードカバー。映画公開に合わせてのものですね。こちらは、ノーマルバージョン。

Spider-man: Death of the Stacys Premiere
 収録内容は↑と同じ。違いは装丁くらいなので、拘りがない限りは購入しなくてもいいと思います。

 以上、今週発売予定のTPBでした。最近、微妙な更新ばかりで申し訳ない。もう少ししたら、落ち着くのでお待ちくだされ。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

五月新刊プレビュー情報

 の早い話ですが……五月のマーヴェル・DCの新刊のアナウンスが始まったので、リンクを貼っておきます~

MARVEL COMICS SOLICITATIONS FOR MAY 2007
 CIVIL WAR: FALLEN SONというワンショットものがリリースされます。キャプテンアメリカ・スパイダーマン・アイアンマン。シビルウォーの影響を最も受けた三人のヒーローたちのその後……みたいな位置づけの模様。シビルウォー・イニシアチブもこの頃には始まっているし、まだまだシビルウォーは終わらんみたいです。手の届く範囲で関連タイトルを購入していますが、さすがにそろそろこちらの息が持たなくなってきた……wアニヒレーションシリーズくらい、ピシッとまとめてくれるのが理想的なんですが。

 んでもって、今年のマーヴェルイヴェントとなるであろうWORLD WAR HULKのPROLOGUE、 WORLD BREAKER が発売されるそうです。リードやプロフェッサーを含むアヴェンジャーズ・イルミナティに、宇宙に追放された恨みを晴らすべく、ハルクが復讐鬼になるというお話なのかな。シビルウォーの影響で真っ二つに別れたヒーローたちをハルクが襲撃するというのは、結構面白いかも。

 RUNAWAYS #26は久しぶりにモリーが表紙。よっしゃ。JO CHENの描くモリーが可愛くて可愛くて仕方がないのですよ。背後に髑髏マークのオッサンが立っているけれど、気にしない方向で(ぇー
 しかし、今回のストーリーアークの題名が“DEAD END KIDS”って、何やら不吉。また誰か死ぬのでしょうか……ザビンか暴走の止まらないチェイスあたりが有力候補?

DC COMICS SOLICITATIONS FOR MAY 2007
 GEN13 #8はニューチームに交代。いや#7も違う人なんですけどね(苦笑)とりあえず、まとも&安定した絵のかけるペンシラーだったら、誰でもいいです。ニューチームのアート次第では購入を再開するかも。さすがに旧チーム体制が敷かれている現段階では再開する気には……信用できないもん、Talent Caldwell。
 ワイルドキャッツは相変わらずのマイペースぶり。#2がそろそろだと思うんですが、本当に発売されるのでしょうか……ワールドストームのメインタイトルがこの体たらくとは……

sanmaime.jpg

 余談。DAILY BUGLE、三枚目。二枚目の時は保存用ゲットだぜと、密かに喜んでいたのですが、さすがにもうお腹一杯(笑)今週もアメコミを買ったらつけてくれるのでしょうか。

seirisitayo.jpg

 さらに余談。リーフが溜まりに溜まって、おまけに発売週ごとにバラバラになっていたものだから、読みにくくて仕方がありませんでした。そこで、100円ショップで購入したビニールにミニシリーズごと突っ込んでみました。一つの袋に四冊くらい入れられるので、整理も取り出しも楽に。最初は一つの袋に一つのリーフと決めていたんですが、こちらの方が遥かに読みやすいです。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

2007年 ニューヨーク・トイフェスティバル

 ニューヨーク・トイフェアが開催されました。アメトイの新作見本市ですな。

 まずはマーヴェルキャラクターから。

Marvel Legends
 ハズブロレジェンズ第一弾のwave1で、レジェンズファンに戦慄をもたらしてくれましたが、今回は新作の発表はなかったようです。ICONSのドゥームがお目見えしたくらいでしょうか。造形に特に問題がないように見えて、フードがふにゃふにゃの布(苦笑)馬鹿じゃないの、ハズブロ。ちなみにwave1は、それはそれは泥人形臭のするものでしたよ。店頭でパッケージ越しに商品を見て、それでも買う勇気のある方だけドウゾという仕上がりになっておりました。ゴーストライダーは全然、フツーの出来だったのに。とにもかくにも、ハズブロレジェンズオワタということで。

Fantastic Four - Rise of the Silver Surfer
 映画FF2のベーシックフィギュア。一見して造形は問題ないように思えますが、可動箇所が削られていそうな予感。サーファーさんのボードの厚さに、とりあえず絶望どうして素直にレジェンズ版のサーファーの素体とボードを流用しないのか、理解に苦しみます。顔だけ新しく作ればいい話だろうに。
 ファンタスティックカーの出来はよさげ。値段次第ではゲットしたいですね。

Spider-Man 3
 映画スパイダーマン3のベーシックフィギュア。こちらも素体流用なし。スパイダーマンがマッチョすぎて気持ち悪いです。そりゃあ、映画のスパイディは多少マッチョではあるけれど……塗りのレベルも怪しい。これまたスパイダーマンオリジンズではさして問題はないように思えたのに。どうしてどんどん悪化していくんだ、この会社は

Spider-Man Classics
 映画とは別枠のシリーズ。トイビズからの流用素体がなくなった途端、関節簡略・カクカクのデザインと、またしても退化しております。もうホント、頭が痛くなる。

MARVEL ZOMBIES
 あの問題作Marvel Zombiesから、ゾンビになったマーヴェルヒーローたちがリリース! って、おいおい(笑)マーヴェル、ノリノリですな。

以上、マーヴェル関連のピックアップでした。下からはDCなど。

Ame-Comi
 DCコミックスのヒロインをアニメ風にアレンジしたフィギュアシリーズ。日本語でのポップ?が立てられていることからすると、どうも日本向けの商品みたいです。もちろん、本国でも売るんでしょうけど。出来は何というか……可愛いお人形さんですね、あははみたいな。これ、日本人が企画したんだとしたら、相当のお馬鹿さんですね。パワーガールにキャットウーマンなんて、アダム・ヒューズのアートをちょっとデフォルメしてあげればいいだけじゃないですか。スーパーガールはマイケル・ターナーか、JOE BENITEZのアートを(ry
 何というか、安易な企画だなあというため息しか出てきませんねぇ。日本とアメリカ、どちらが企画したにせよ、アメコミのアーティストを舐めすぎ。

DC Superheroes
 DCフィギュアの中では最高の可動範囲を誇るDCスーパーヒーローズの最新作。マン・バット、カル・エルなどがリリースされるそうです。ビザロのリペイントもアリ。リリースペースが遅いのが難ですが、今年も安定したクオリティのものを供給してくれそうです。

TRANSFORMERS MOVIE
 恐らく、今年のアメトイの大目玉。有機的にアレンジされたトランスフォーマーたちが格好良すぎますwこいつぁ、是非ともゲットしたいところ。気になるのはお値段。結構、高そうなんですよねぇ……

 そして個人的な目玉はコレ↓

Legendary Comic Book Heroes
 トイビズが手がける、マーヴェル以外のアメコミキャラクターのアクションフィギュアシリーズです! キタキタキター! 以前からリリースの情報は耳に挟んでいましたが、プロトタイプがこれだけ露出したのは初めてじゃないかな。
 シリーズ1はスーパーパトリオット・ウィッチブレイド・ジャッジ ドレッド・サヴェッジ ドラゴン・マッドマン・リップクロウ(サイバーフォース)の六体。この何ともマニアックなラインナップがコレクター心をくすぐるwトイビズ、わかってるなあ。ビルドフィギュアも健在で、六体集めることでピットが完成しちゃいます。もう、トイビズ最高です。
 シリーズ2ではO’Brien(ちょっちわかりません^^;)・ダークネス・ジャッジ デス・スター (サヴェッジ・ドラゴンより立体化)・ストライカー (サイバーフォース)、マーヴ (シン・シティ)の六体がリリース。ビルドフィギュアはモンキーマンだそうです。さ、さらにマニアックになっているような。この無茶ぶりが何とも言えない味を……(笑)とりあえず、マーヴの出来が突出してます。こりゃあ、凄い。
 他にもConan vs. Wraarlや、ウィッチブレイドVSダークネスといった、ハズブロが打ち切ってしまったフェイスオフシリーズに当たるものもリリースされる模様。さすが、トイビズ。私的今年のアメトイは、これで決まりですな。

←アメコミ映画の怪作

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

いろはにほへと と あやかしあやし其の十八

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

宿命哀れなり

 赦乃丈を永遠の刺客として受け入れた秋月。時を同じくして、神無率いる大英帝国の面々が開洋丸を急襲していた。だが、覇者の首を宿す榎本の前に敗走を余儀なくされる。
 そんな榎本の船に、赦乃丈と二人で乗り込む秋月だったが……

・己が宿命を知らず、己が宿命に斬られたり
 赦乃丈にバッサリとやられてしまった秋月。ことごとく、覇者の首の前に敗れ去っていますな。海に落ちてしまったけど、誰かが助けてくれるんですかね。あの和尚さん? それとも、北に旅している面子の誰かかな。太夫とか。神無ってのも、アリかも。その方が話が動きそうだし。高麗の里の姉さんって線もあるか。
 とにもかくにも、またもや敗北者となった秋月がどういったアクションを起こしていくのかがこれからの見所といったところでしょうか。彼が完全敗北したのは龍馬を助けられなかった時以来ですからねぇ。
 しかしまあ、前回までは作画が怪しかったんですが、流石に秋月が斬られるシーンは作画・演出ともにレベルが高かったです。中居屋以来の見所のあるシーンでしたな。

・赦乃丈
 ここのところ、ロクな行動をしていない赦乃丈さん。RPG顔負けの展開で月涙刀を手に入れたと思ったら、今度は秋月をバッサリ(笑)翻弄されまくりのキャラクターですねぇ。未だに確固たるアイデンティティを獲得できていないのが痛い。
 さて、今回は覇者の首に見事に操られてしまったわけですが、伏線が皆無といっていいほどないので、どうにも推測しづらいですな。前回の白虎隊の時との違いは、瞳の色。前回は青で、今回が赤。まんま月涙刀と覇者の首のイメージカラーですね。しかし、持ち手を操る刀ってのは大いに問題があるようなw

・大英帝国
 一人死亡。声優が夷と同じwこれからポコポコ死んでいくんですかねー

あやかしあやし
 古の民編終了。一時期の迷走感もなく、元のあやしに戻ってきたなーという印象でした。話自体は今までで一番よかったんじゃないかと、個人的には思ってます。主人公の出番が少なかったから……なんですけどね(苦笑)どうもあやしの主人公は何かこう、「すかした」部分があるので、興ざめしちゃうんですよ。うそ臭いというか、何というか……^^;彼を主人公に据えたのが、そもそもの間違いだったのかも。今回くらいの配分を維持できたら、もっと面白くなるんじゃないかなぁ。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス17

 

・ルルーシュの動揺
 スザクの父親殺しについては、自分も腹違いの兄を殺したこともあり、さして気に留めないルルーシュ。それどころかナナリーを任せるつもりでいたのが、スザクがにっくき白兜のパイロットだと知り、動揺丸出し(笑)コーネリアとの初戦闘の時もそうですが、ルルーシュは突発的な事態への対応がイマヒトツですね。反応できないことはないけど、あまり上手くはないというかw今回は、ほぼパニック状態でしたね。
 とはいえ、同じ学校に通うカレンも動揺を隠せずにゼロに指示を求めているので、人間らしい正常な反応ともいえますが。まぁ本当にこの人は人間臭いというか、この甘さが魅力でもあるのですよねー。
 ただ、ランスロットのパイロットの素性という大きなカードを手に入れたので、それはそれで動きやすくもあり、最後の高笑いは吹っ切れた証拠なのかも。再来週からの展開が楽しみですね。ちなみに来週は総集編。

・シャーリー
 記憶を消去されたものの、部屋でルルーシュへの手紙(ボツにしたやつ)を発見し、再び物語上に浮上してきたシャーリー。その後の反応がまたもや意図的にカットされていましたが、自分が(今は)知らない男に手紙を書いているのを知った時の不気味さときたら、想像を絶するものがありますね(笑)

・中華連邦には行ってない
 先週、時間軸がよくわからないと書いたのですが、C2は中華連邦には行っていないみたいですねー。となると、ルルーシュの危機を察して引き返してきたということですか。彼女の神出鬼没ぶり&マオの出現は察知できなかったことからすると、〝現〟契約者の動向を把握しているようです。〝前〟契約者のマオとは、ルルーシュと契約を結んだ時点で契約破棄ってことだったのかな。その内、C2のこの能力についても触れられそうですが……何ともまあ、便利な能力ですな(笑)ご都合主義に感じられる展開も、こういう能力ですからの一言の前に敗れ去ってしまうw
 でも先週、ルルーシュの「何故、お前がここにいる!?」とか「C・C!?」程度の台詞は欲しかったかな。テンション優先にするのは分かるんだけど、先週は首を捻らざるを得なかったので。
 ちなみにC2の正式名称はC・Cですが、打つのが面倒なので、ウチではC2で行きます。

・ラクシャータ
 紅蓮の開発者登場。声と外見が微妙に合っていないような。もっとお姉さんな感じだと思ってました。
 ランスロットの動きを観察していたから、対抗策とか出してくれるんでしょうか。

・藤堂
 専用機ゲット&テーマソング?つきと破格の待遇の藤堂さん(笑)しばらくはゼロと行動を共にすることになるのかな。そうなると、ゼロはまたもや大きな爆弾を抱え込むことになってしまうんですよね。日本解放戦線を囮に使ったことがバレたら……扇・ヴィレッタとの絡みがどうなるのか、見所ですね。

・騎士
 ようやくというか、ついにユフィーの騎士に選出されたスザク。長かったですねぇ。彼のもたつきぶりはちょっとフラストレーションが溜まり気味なところもあったのですが、それが解消されそうです。ただ、ユフィーの騎士になるということは、これまでスザクが徹底的に避けてきた「殺し」も時にはしなければならず、トラウマスイッチがオンになりそう(笑)ブリタニア変革のためには必要だし、スザクにとっては大きなプラスだけれど、マイナス面も存在しているんですなー。
 ルルーシュに顔を見られたことに付け加え、今週は物語上の大きなターニングポイントですね。再来週が待ち遠しいですわ。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

Daily Bugle



 リスターでアメコミ購入したらDaily Bugleをもらっちゃいました。実は月曜日にももらっているので、これで二部目(笑)
 スパイダーマンことピーター・パーカーの以前の職場Daily Bugleが出している架空新聞みたいな位置づけで、これからのコミック展開が記事されています。スパイダーマン・イン・ブラックとか、スティーブン・キングのダーク・タワーのコミック化とか。遊び心が一杯で読んでいて楽しいのです。以前から存在は知っていたのですが、まさか無料で貰えるとは思いませんでした。今までも無料で配ってたのかなぁ。う~ん、貰った記憶がないけれど(笑)
 とりあえず、タダでもらえたので何でもいいや(ぇ

dairybugle2.jpg

 新刊の入荷もないのに何故わざわざブリスターに立ち寄ったかというと、ブラックパンサーのシビル・ウォー タイ・インタイトルを仕入れるため。シビル・ウォー本編ですっかり放置プレイ中のソー・クローンがこちらに登場すると知って、購入欲がメラメラと燃え上がったのであります。どうやらオロロ(ストーム)と雷対決を繰り広げるみたいですな。クローン(しかも、ヒーロー殺し)に生き場所はないだろうから、オロロに倒されるのかも。
 ちなみに夫のブラックパンサーはキャプテンアメリカと接触、オロロは登録派のリード・リチャーズと接触するなど、両陣営と関りを持っているのが面白いです。



今週発売予定のTPB

Civil War Prelude
 シビルウォーのプレリュード。AMAZING SPIDER-MAN #529-531、FANTASTIC FOUR #536-537、the NEW AVENGERS: ILLUMINATIと三タイトルが収録されたお得なTPB。

Ghost Rider Team-up
 映画公開に合わせて復活中のゴーストライダー登場の過去シリーズを収録したTPB.MARVEL TEAM-UP #91、MARVEL TWO-IN-ONE #80、MARVEL PREMIERE #28、AVENGERS #214、and GHOST RIDER #27 and #50を収録。

Iron Man: Execute Program
 IRON MAN #7-12を収録。

Essential Ms. Marvel 1 (Essential)
 白黒でボリュームたっぷりのエッセンシャルシリーズからミズ・マーヴェルが登場。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

アニヒレーション完結!

annihilationsixth.jpg

 ビルウォーで地球のヒーローたちが大喧嘩を繰り広げている間、宇宙では惑星規模の大バトルが勃発しておりました。その様を描いたアニヒレーションが一応の終結を見ました。
 サーファーが活躍しないわ、ドラックス・ノヴァ・ロナンといったアニヒレーションにおける重要キャラクターのミニシリーズを買っていないために、今ひとつのめりこめずにいたのですが……いや、これは買っておいてよかったですわ。
 このラストイシューは脳汁が出そうなほど面白かったのですよ。アートがとにかく迫力あるんですわ。
 宇宙を切り裂く逆襲の白銀の騎士・シルバーサーファーに
、ドラゴンボールばりのバトルを繰り広げるノヴァとアニヒラス。もうね、これ以上はないってくらいに格好いいんですよ。これは是が非でも紹介しますですよ。ちょっと紹介の順番を思案中なので、もうちっと時間がかかりますが。

spiderhumm.jpg

 ノーマークだったアルティメット・スパイダーハムも購入しました。立ち読みをして↑の画像を見た瞬間に、購入を決定いたしましたwなんともまあ、シュールな絵なのでしょうw
 内容はシビルウォーやマーヴェルゾンビーズをパロったもので、完全なるギャグ本。アメコミでギャグ本に当たるものを読んだことがなかったので笑えるかどうか不安でしたが、まさしく杞憂に終わりました。あまりの阿呆すぎる&的確すぎるパロディっぷりにくすくす笑いが止まりませんwオチもパンチが効いててイイ。
 実は今、これを真っ先に紹介したいと目論んでいるのですが、あらすじを追ってもまったく面白くないし、どうしようかとこれまた思案中(苦笑)

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 締めはスポーン。前号で人間に戻ったかに思われたスポーンでしたが……今号ではスポーンの設定を覆す重大な事実(というより、後付けor捏造?)が明かされ「そりゃないぜ!」と思わず叫びたくなってしまいました。
彼の名はアル・シモンズ……世界を救ったが、自分は救えなかった男だ……END
 ……って、おいいい! みたいな(笑)スポーンのコミック自体はまだまだ続いていくのですが、これからどうなるのかまったく予測がつきません。あんな設定が明かされた以上、アル・シモンズが戦う理由はもはやない上に、精神も崩壊寸前なのでは……以下、白字で今回明かされた設定を書きます。見たい人だけドウゾということで。

 戦場暮らしが長かったアル・シモンズは、その身の内に凶暴なモンスターを飼うようになりました。それはふとした瞬間に顔を出し、妻のワンダを度々傷つけることになります。シモンズはその度に謝罪をするのですが、暴力は止まりません。そしてついに、アル・シモンズは最悪の結果を生み出すことになるのです。何と、妊娠したワンダの腹部に拳をめり込ませたのです。一流の殺し屋でもある彼が妊娠した女性の体を殴ればどうなるのか、一目瞭然でした。赤子は死にました。アル・シモンズが、自らの子供を、自らの凶暴性によって殺害したのです。ワンダは離婚を決意しますが、奇しくもアル・シモンズはその直後の任務で死亡し、スポーンとなって生まれ変わるのでした。自分に都合の悪い記憶は、すべて消去した状態で……

 スポーンの「記憶が改竄されている・抜け落ちている」という部分に合致する衝撃の新事実ってやつですな。再びスポーンに手を出したのは最近なので、もしかしたら何らかの伏線があったのかも。ということで、評価は保留。ちまちまとTPBを集めることにします。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

わっと・いふ?

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 イジ・オブ・アポカリプスを全巻ゲットしたので、思わずブリスターの店頭に置いてあったwhat if? AOAを購入してしまいました。ぐふう、余計な出費が。
 エイジ・オブ・アポカリプス(AOA)ではミュータント中心で、キャップやらアイアンマンやらはまったく登場せずに話が最後まで進行していくのですが、このwhat if?ではキャップのコスチュームに身を包んだスティーブ・ロジャーズ(キャップの中の人)が登場。本来のAOAと違って、一般人というか非ミュータントヒーローが存在する世界みたいです。……って、それはまんまマーヴェルユニバースではというツッコミはなしの方向で(笑)
 女性キャラが一切登場しないかなりムサイお話。アートだけ見ていると親父たちの挽歌というフレーズが何故か頭に思い浮かんできますwAOAといえば、ブリンク・ハスクと可愛いキャラクターが盛りだくさんなのになあ。

 個人的には、ハスクを見捨てて、あまつさえ妻まで手にかけたAOA版のミスター鬼畜ことコロッサス君を成敗するお話が見たかったかな。いやまあ、AOAでもコロッサスは無残にも打ち倒されているわけですがw

 とりあえず、AOA十周年作品として刊行されたX-men: The New Age of Apocalypse (X-Men (Graphic Novels))は購入してみようと思います。バチャロがアーティストだし(ホントの理由はこっち)

earphone.jpg

 閑話休題。

 イヤホンがぶっ壊れたので、ipod付属のイヤホンに泣く泣く切り替え。相変わらずののっぺり&厚みのない音にまた涙(苦笑)
 使用していたのは1500円程度のブツなんですが、ipod付属のイヤホンのレベルが低すぎるのか、比べ物にならないほど音質が違いますなー。ipodのイヤホンは音が安すぎるんですよ。よく街でipod付属のイヤホンをそのまま使っているであろう人たちを見かけるんですけど、その度に「よく我慢してるなぁ」と思わず感心してしまうほど。
 はぁ、新しいのを買わなきゃ。またまた余計な出費が。先月末のまんだらけで掘り出し物ゲットから、金の出が激しいデス……節制しなければ。

←what if?が詰まったTPB

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

いろはにほへと と あやかしあやし 其の十六

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

議無用なり
 覇者の首を宿す榎本率いる艦隊に接近する秋月と赦乃丈。月涙刀を手にした赦乃丈は、もう一人の永遠の刺客として、秋月の役に立とうとするのだが……
 一方、土方歳三はその剛毅な気質に目をつけた蒼鉄からの誘いを受けるのだった。

君が纏う不穏の正体がわかるまで預けておこう
 覇者の首を狩るために存在する月涙刀ですが、土方いわく、不穏な空気を放っているとのこと。覇者の首に反応しているからということもあるのでしょうが、月涙刀って今まで〝覇者の首の活動を活性化させる〟ことに対してしか機能してないんですよね(苦笑)加えて、もう一本の月涙刀と、その存在を知った高麗の里のご老人の「不味いな」という台詞。永遠の刺客って、本当に覇者の首を封印するための存在なのですかね。むしろ、その首を自らの身に宿すことを目的にしているような気も。秋月の月涙刀で首を活性化させ→自分の身に宿す→もう一本の月涙刀で乗り移られた刺客もろとも首を永遠に葬る、みたいな。
 これはさすがにないと思うんですが、秋月の月涙刀の力が「覇者の首に反応する」しか描写されていないんで、こういう妄想もありかなとw

・カブキ者
 蒼鉄に資質を見込まれてしまった土方さん。秋月との対決は避けられないものになるのかなぁ。
 蒼鉄との「主を失った」云々のくだりは、いかにも幕末なシーンで、いい仕上がりになっているのではないでしょうか。

・剣を交えれば
 秋月と共にいたいという思いを永遠の刺客であるという免罪符を盾に正当化したい、いじらしい赦乃丈ちゃん(笑)しかし、真剣でご指南くださいは無謀すぎると思うんだ。この辺のズレ方が一応「女形」に変装していた赦乃丈らしいっちゃ、らしいんですけどw

 先週に引き続き、今週もまったり展開。来週・再来週あたりでまた盛り上がりますかね。作画も徐々に持ち直してきましたしw

あやかしあやし
 コミカルな描写もそこそこに押さえられていて、ようやくてこ入れの方法が定まった印象。特に書くことがないというか、今回は三話構成かよと(笑)来週にまとめて感想ってことにしますです。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス16

 われのナナリー

・凄いよね、ブリタニアの医学って
 やっぱり再登場したマオ。治療で治ったみたいに言っているけど、全身蜂の巣にされた状態で復活できるほど、ブリタニアの医学は発展しているのでしょうかね(笑)むしろこの〝医学〟に込められた意味は、先週彼の体から発生していたと思われる「煙」についてのことではないかなぁ、と。そもそも、いくら心が読めるからといって、仮にも警察に捕まった犯罪者が容易に脱出できますかねぇ。ブリタニア内に何らかのコネがあったりして。

・囚われのナナリー
 マオに捕獲されたナナリー。心を読めるマオとの接触だったのですが、不自然なほど「読心」に関する台詞が排除されてます。大したものだね、君たち兄妹という台詞のみ。何をもってして「大したもの」なのか。許しませんよというナナリーの台詞だけで「大したもの」と言うには、ちと苦しいものがあるんじゃないかなぁと思います。コードギアスの場合、意図的に心理描写を省略されたキャラクター(ミレイ・ニーナなど)は後々になって心に抱え込んでいるものが顔を出し始めるというパターンが多いので、ナナリーもそうなる可能性は十分にありそうです。

・時間の無駄だ。結婚しよう。
 ロイド伯爵とミレイのお見合い。まさかロイドが伯爵だという伏線がここで消化されるとは夢にも思いませんでしたよ(笑)このお見合い、どうなっちゃうんだろ。

・ニーナ、妄想
 リヴァルの言葉に過剰反応しまくりのニーナ(笑)その前はミレイのお見合いに浮かない顔をしていたことからすると、「本命はミレイだけど自覚していないor諦めている」のかな。

・スザク
 超戦士っぷりを披露したスザク。第一話から常人離れした動きを見せていたけど、ブリタニアの兵士は皆こんなに動けるのでしょうか。ルルーシュやマオの驚き方からすると、スザクが特殊っぽいですな。この特異性が、ランスロットのパイロットに選出された理由なのかも。最初からスザクをパイロット候補に考えていたようなロイドの台詞が以前に出てきたし。
 そして、やっぱり親父を殺していたスザク。自殺願望にも似た命への拘りなど、彼の原動力がようやく明かされて、ちょっと安心。ようやくもう一人の主人公各のキャラクターとして動いてくれそうですね。

・自分にギアス
 マオ対策の演技にしては様子が妙だなと思っていたら、自分にギアスをかけていたとは。自分に対しても、ギアスの使用制限があるんですかねえ。なかったとしたら、「自分にギアスを使用できる」は後々、大きな伏線となっていきそう。
 ていうか、もろにライトがLに使った手法と同じですな(笑)

ルルーシュやナナリーにも申し訳が立たん
 コーネリアの親族に対する感情はあまり描かれてこなかったのですが、彼女の意外な一面が見えました。彼女は親族思いな女性らしいですな。ユーフェミアに対してのみ愛情を注いでいるわけではなかったと。死んだクロヴィスもクロヴィスでルルーシュを気にかけていたし、父親がアレなだけでブリタニア王家の兄弟仲はそんなに悪くなかったのかもしれない
 そう考えると、ルルーシュことゼロが兄弟たちに仕掛ける戦いがより痛々しいものに映ってきますな。で、これ、コーネリアの死亡フラグでOK? 彼女の死に痛みを持たせるための伏線なんじゃないかな。

・好きだったよ、マオ
 ちょっと、アレって思ったシーン。C2って、中華連邦との交渉のために飛行機に乗ったのでは? ルルーシュの演技はナナリーが捕獲されてからだから、C2が飛行機に乗ったのはフェイクではなく事実なんだろうけど。交渉が終わって帰ってきたのでしょうかね。空港でのシーンからナナリー誘拐まで、どれくらいのタイムラグがあるのかよく分からないなぁ。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

トライソフト閉店

 OMIXの月一入荷……事実上の縮小に引き続き、新宿トライソフトが閉店するそうで。これで残る砦はまんがの森池袋店とBLISTERとなってしまいました。

 新宿トライソフトにはその内足を運ぼうと思っている内に、こんなことになってしまって残念。とりあえず、明日にでも寄ってみます。COMIXの店舗閉店の際は原書に手を出すか出すまいか非常に迷っていた時期で(笑)、かなり勿体無いことをしたなぁと反省しているので。COMIX閉店セールの戦利品がサイバーユニットだけだったってのは、さすがに駄目駄目でした。

 ん~、しかしこうも立て続けに悪いニュースが続くと残ったBLISTERも心配ですなあ。実は最近、売れ筋以外は徹底的に排除するようになっていて、一時期店頭に並んでいたタートルズが消えたり、トイビズ・マクファの新作が入ってこなかったりと、リアル店舗が微妙に使えなくなってきているんですよね。地下一階のコミック売り場の配置もアホかと思うほどセンスないし。どうしてアパレルでコミックとコミックの棚の間を仕切るんだ(苦笑)! ああもう、見難いったら、ありゃしない。ただ、入荷量が少ないといわれているアメコミですが、最近は割りと安定して購入できるようになってきているのでは?と、思います。買い逃したタイトルって、あんまりないなあ。今週はパニッシャー・ウォージャーナル3が何故か店頭になかったですが。明日は池袋のまんがの森にもいかなきゃ……
 そうそう、それとブリスターはアメコミの入荷日が変動しやすく、ちょっと前までは足を運んでも無駄足~みたいなことがあったのですが、最近ではウィークリーメールマガジンで入荷日・入荷タイトルを記載してくれています。出かける前に改めてタイトルチェックとか出来ちゃうので、結構便利ですよ。未登録の方は、是非。

 さてさて、これ以上日本アメコミ市場が縮小しないように、どんどん紹介してかなきゃなりませんな。幸い、ネタだけは一年やっても終わるかどうかくらいに溜まりつつあるので、地道にやっていこうと思います。昨日、新しいTPBを三冊ほど仕入れましたしねー。

←YA&ランナウェイズTPB

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

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