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コードギアス23

めて哀しみとともに

・多分、初恋だった
 この台詞はずるいよ、ルルーシュ(笑)無人島でやたらと張り切っていたのと、これまでユフィーに手を下せなかったのは、そういうことだったとは。でも、あざといw
 わざわざナイトメアから降りて手を下す辺りがルルーシュっぽいですよね。彼なりの贖罪ってことなのでしょうねぇ。マスクで表情が隠れているのも、もしかしたらルルーシュは泣いていたんじゃないのかとか、色々想像できて面白い。今更ですが、このマスクは演出にも使える便利な小道具ですなぁ。
 最近めっきり出番の減ったカレンは冒頭の戦闘シーンで出番終わり(苦笑)話が進むにつれて、ただの兵士と化していて、ちょっと勿体無いです。せっかくフィギュアも発売されたんだし、戦闘要員・お色気要因として以外の見せ場が欲しい。まぁ、カレン自身のドラマが殆ど帰結してしまっているので難しいのはわかるんですが。

・合衆国日本
 凄いネーミングセンス。ディートハルト大喜びですw

・契約したろう、お前の側にいると
 ルルーシュが恋をしたorルルーシュに恋をした人々の末路は死亡・記憶消去と燦々たるもの。(多分)死なない・ギアスが利かないC2は唯一ヒロインとなれる資格を持っているのかも。契約って免罪符を掲げてルルーシュを抱きしめたのは、普段は表に出てこないC2なりの優しさなんでしょうね。マオに対する態度も何処か柔らかかったことを考えると、彼女はルルーシュのように〝目的のために心を殺したフリをしている〟女性と捉えることが出来る。要するに似たもの同士、傷を舐めあっている。う~ん、C2がますます可愛くなってきたw

・ニーナ
 ニーナ、自重しろwナイトメアを調整しているのは、死亡フラグかもしれないですね。ユーフェミアが死んだ以上、ネタキャラのこの人の存在価値はないですし。

・マリアンヌとV2
 今までばら撒かれてきた謎と謎が結び合って、うっすらと線が見えてきました。
 1.ラグナロクとはギアス能力者同士の戦いである。
 2.ギアス能力者は死後、Cの世界へと送られる。Cの世界では死者との会話が可能。
 3.マリアンヌはギアス能力者だった。ゆえに殺された。
 4.Cの世界と通常の世界を行き来できる人間がいる。V2及び、ブリタニア皇帝。
 5.スザクにちょっかいを出していたのが(先週とか、島とか)V2。ルルーシュを気にかけるC2と話していたのは、マリアンヌ。
 推測交えて、こんな感じ。あと1ピースくらいで謎のパズルは完成しそうです。
 しっかし、V2の声優はどうにかならんでしょうか。この人、時々見かける(というか、聞く)んだけど、毎回ショボイなという感想しか出てこないのですよ。ぶっちゃけると、何でこんな棒読み声優を使うのかわからない。

・ヴィレッタ
 リヴァイアス再来か……

・カグヤ
 やたらと作画に気合が入っていたような気がwでも、この人のポジション的に大きな出番はなさそうなんですよね。性格的にも出番は作りづらそうだし、魅力もなさそう。

・俺たちは友達だからな
 立ち位置が違うだけで、もはやスザクもルルーシュと酷似した行動理由を抱いている。結局、もう一人のゼロ誕生って展開になっちゃいました。この二人のやり取りは面白いんですが、スザクのドラマのオチがこれかよという感は否めません。辿り着いた結論が、スザクが否定し続けてきたゼロ=ルルーシュと一緒なんだもんなぁ。ルルーシュの相手としては、ちいとばかり小物。製作側も、これは苦しいところかも。

・おはようございました
 オレンジwww

 今週で一応、一区切りということになります。残り二話の放送時期は確定してません。夏ごろということですが、どうなることやら。これだけ伏線をばら撒いておきながら、数ヶ月の感覚が空いてしまうと、熱が冷めてしまいそうですよ。変則2クール制も製作側にはスケジュール的に美味しいかもしれないけど、視聴者にはまったく嬉しくない。ちょっと戦略ミスかも。このブランク期間にどれだけ効果的なプロモーションをかけられるかが、第二期成功の鍵を握ることになりそうです。

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テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

今月の本vol.3 第三期

例の備忘録。

1.居眠り磐音シリーズ
陽炎ノ辻―居眠り磐音 江戸双紙
寒雷ノ坂―居眠り磐音江戸双紙

 今月の一位は、NHKでのドラマ化も決定している居眠り磐音シリーズ。読むまでまったく名前を知らなかったのですが、400万部近くを売り上げている大ヒットシリーズみたいです。ネット上であまり話題にならないのは、読者層が違うからかな? (恐らく)老眼の方でも読めるように、文字のサイズが大きいです。児童書くらいでしょうか。
 冒頭数ページは時代劇小説を読むのが初めてに近かったので戸惑いこそありましたが、話が進むにつれてページをめくる手が止まらなくなりましたw特に第一巻の第一章は息をもつかせぬ展開で読者をぐいぐいと引っ張ってくれます。こんなスピーディーな時代劇があるのかと、ちょっとカルチャーショックでしたわ。その後はペースが落ち着くのですが、サクサクと進むストーリーのおかげで、手は止まりません。何より、主人公の磐音がいいんですわ。万能タイプのヒーローなんですが、のほほんとしていて味がある。下手なラノベの主人公より遥かに魅力的です(笑)
 第二巻では第三巻まで続く大きな陰謀も明かされて、物語は更に加速。やっぱりページをめくる手が止まらないのです。大衆小説のお手本のような作品。若い人でも全然読めてしまうので、是非。

2.あさのあつこ
NO.6♯1
ガールズ・ブルー

 意図せずして、あさのあつこの本を二冊も読むことに。バッテリー以外の、この人の本を読むのは初めてだったりします。
 No.6は講談社でシリーズ展開されているものの、文庫版です。さすがはあさのあつこといった文章力で、ぐいぐいと読者を引っ張ってくれます。心理描写も巧み。そしてお得意の、ボーイミーツボーイ(苦笑)でストーリーが展開されます。いやもう、この人は見事な腐女子作家w801を連想させるようなシーンがいくつか出てきます。文章が巧くなかったら、絶対に読んでなかったな^^;小説のボリュームはシリーズ展開のためか、ちと少なめ。あと100ページは欲しかったナァって感じです。
 ガールズブルーは女の子が主人公。ホッ(笑)こちらも、文章は巧いのですが、やっぱりボリューム不足。さらりと流しているなという印象でした。サクッと読めてしまうので、暇つぶしにどうぞというポジションかな。バッテリーほどのこってりな味わいはありません。

3.我が家のお稲荷さま。

 今月唯一のラノベ。電撃大賞金賞を取って、その後もシリーズ展開されるだけあって、面白かったです。キャラクター(女性キャラに限る)も個性があって魅力的でした。ただ、色々面白く出来る要素があるのに、変にバトルを入れたばっかりにバランスが崩れているなという印象は否めませんでした。多分、この作品はもっと面白くなったはず……と、どうしても思ってしまう(苦笑)続刊よりは、これのリメイクが見たいなというのが正直な感想です、ハイ。コウは可愛いけどね(ぇ!

4.真相

 今月の超ハズレ本。話に躍動感がなく、ストーリーに新鮮味があるわけでもなく、おまけに鬱々としていて、購入したことを後悔しました。売れている作家=面白い作家ではないと、改めて認識させられた一冊。

 というわけで、今月の本でした。今月も面白い本とめぐり合えたので、概ね満足。




へたれ大MAXさん萌えよ!アキバ人ブログさん、レビューの紹介ありがとうございます!

テーマ : 本の紹介
ジャンル : 小説・文学

Marvel 三月最終週発売予定TPB

Essential X-men 5 (Essential)
 UNCANNY X-MEN #180-198、X-MEN ANNUAL #8、X-MEN/ALPHA FLIGHT #1-2を収録。エッセンシャルシリーズなので、白黒です。
 アマゾンでの発売日は4月11日。

Marvel Masterworks Golden Age USA Comics 1
 ハードカバー。発売中。1941年に発売されたタイトルを収録したもののようです。

Spider-man Loves Mary Jane (Spider-Man (Marvel))
 ハードカバー。MARY JANE #1-4、MARY JANE: HOMECOMING #1-4、SPIDER-MAN LOVES MARY JANE #1-5を収録。アマゾンでの発売日は4月4日です。

Ultimate Fantastic Four 7: God War (Ultimate Fantastic Four (Graphic Novels))
 アルティメットファンタスティック4の最新刊。ULTIMATE FANTASTIC FOUR #33-38を収録。アマゾンでの値段設定がおかしい上に、発売日が未定になっているので、すぐに注文しない方が吉です。アマゾンはたまにおかしな値段をつけている時があるので、その際はthe comixかプレビューズオーダーから注文しましょう。

Ultimate Spider-man: Ultimate Collection (Ultimate Spider-Man (Graphic Novels))
 ULTIMATE SPIDER-MAN #1-13を収録。ブックオフにいけば邦訳版が手に入るから需要は微妙かも。原書に拘る方に。発売中です。

Ultimate Spider-man 8 (Ultimate Spider-Man (Graphic Novels))
 ハードカバー。ULTIMATE SPIDER-MAN #86-96、ANNUAL #1-2を収録。アマゾンでの発売日は4月11日。

Zombie TPB
 ZOMBIE #1-4を収録。アマゾンでの発売日は4月11日。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

バンダイ 1/144プラモデル ターンAガンダム

higegandampra16.jpg

 VDボックス発売記念(来月だけど)&プラモデル再販記念ということで、デジカメの練習も兼ねて、おヒゲのガンダムです。

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テーマ : おもちゃ
ジャンル : サブカル

エクセレントモデル RAHDX ガンダム・アーカイブス サイド6 アレンビー・ビアズリー

arenbymega5.jpg

 ガハウスエクセレントモデルより、アレンビー・ビアズリー。時期外れですが、気にしない。

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テーマ : 美少女系フィギュア
ジャンル : サブカル

PERSONA3 DRAMA CD vol.1 Daylight



 3、ドラマCD買ってきました。

 ドラマ本編の収録時間は約五十分。初回限定のボーナストラック(声優のインタビューというか独白?)が十五分で、初回限定に限れば一時間オーバーというボリュームになっております。普段ドラマCDを買わないので標準がちょっと分からないのですが、個人的には大ボリュームで満足しましたw

 BGM、声優の演技ともにレベルが高かったのもブリリアント。キャラクターの顔が自然に浮かびますですよ。P3がいくつもキャラクターの顔パターンを用意してくれていたのも大きいかもしれない。シリアス顔から笑顔まで、ゲームで一通り見ていますからね。
 ドラマCDの内容は九月十五日から数日の出来事。文化祭直前ということもあって、ゲームでは声のついていなかったコミュの皆さんも何人か登場します。主人公以外のキャラクターとの絡み方も自然で、いい感じで溶け込んでます。ゲームでは描ききれなかったこーいう部分が垣間見られるのは、楽しい。謎に包まれていた?アイギスの学園生活っぷりも垣間見られて、アイギススキーは必聴であります。主役はアイギスみたいなものですしね。もちろん、「~であります」口調のアイギスなので、アイギスに心が芽生えてしまってフツーになっちゃったよ!とお嘆きの皆さんにもおススメであります。
 逆にキャラクターの性格上、あんまり出しゃばらない美鶴は出番が少なめで、ファンの人は物足りなく感じるかも。風花・ゆかりは結構、たっぷりとシーンが用意されてます。男性キャラクターは割りと平均的にシーン配分されていて、女性ファンには安心設計。主人公も、ちょびっと話します。ちょびっとだけ。

 P3フェスとの繋がりは今のところ不明……というか、ドラマCDにて丸投げしている伏線があるので、それが繋がっていくのだとは思いますが、ガチンコでフェスの新要素に繋がっているようで、どこまで重要なファクターなのか判断がつかないです。ですので、現段階でフェスとの繋がりがあるからと購入に踏み切るのは待った方がいいかも。
 逆に、P3が好きで、登場キャラクターたちの学園生活を楽しみたいんだという人には超おススメ。本編が更に楽しくなること請け合いであります。

←おススメであります

テーマ : ペルソナ3
ジャンル : ゲーム

いろはにほへと 其の二十四

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

色は匂へど

・土方歳三
 鉄之助に手紙を託す&昇天と、史実を押さえつつ、いろはにならではのアレンジが加えられていて、面白かったです。ここまで史実通りだと、最終決戦の勝者も自ずと分かってしまうのですが、蒼鉄・覇者の首が圧倒的過ぎるので勝負の行方がまだまだ分からんと思わせてくれるところが上手い。
 それにしても土方歳三は格好良かったなぁ。最後の散り方が無残ではありますが、首に操られることもなく、株を落とさずに住んだのではないでしょうか。首に操られた皆さんは株が大暴落してますからね。赦乃丈さんとか(笑)坂本龍馬・沖田総司・勝海舟・土方歳三と、いろはにに登場する史実のキャラクターはハズレなしっつーか、格好いい。この辺りはホント、上手いと思います。若いキャラクターを上手く描けないのが大きな欠点ではありますが。ヒロインはいわずもがな、白虎隊のエピソードはイマイチだったし、ヒロインをヒロインたらしめてくれていた鉄之助も史実に沿わせるためにいなくなってしまった。
 これだけ良いところと悪いところがくっきりと浮かび上がるアニメ(というか、脚本)は珍しいですねぇ。

・五稜郭
 や り す ぎ(笑)こんなのに、どうやって攻め込むんだろう。

・秋月と赦乃丈
 相変わらず伏線なしで登場しては、人助けをする秋月さん。もうこれは一種の芸ですな。彼が来ると分かっていて、「ほら来た!」と、にやりとするのが正しい楽しみ方かと。整合性なんか関係ねー、格好良ければそれでいいんだと言わんばかりの開き直りっぷりが気持ちいい。ホント、秋月は格好いいのにナァ……
 その相手が、ガチンコで操られている赦乃丈さんでは釣り合いが取れないですわ。太夫をヒロインにしましょう(ぇー
 いやー、これからキャラが立っていくはずだったのに、傀儡と化してしまった赦乃丈はフォローのしようがないですわ。コードギアスのユフィーみたいに、キャラを立たせてから→ジェノサイドマシンにという流れならば、悲劇になりうるのですが……赦乃丈はナァ(ため息)第一話では素敵なヒロインだったのに。

コードギアス22

血染めのユフィ

・行政特区・日本
 NAC(キョウト)と癒着していた連中の排除、20万人ものイレブンの〝日本人帰還〟など、順風満帆に進んでいく行政特区・日本なのですが……いやはや、お手本どおりの「上げて→落とす」演出ですね。

・ユフィー
 皇位を放棄し、今までフワフワしていた彼女の株を急上昇させておいて(しかも、ナナリーのためとは泣かせる)、ジェノサイドマシンに変貌させるとはえぐ過ぎる。リヴァイアスクラスのカオスを覚悟していましたが、これは痛いなぁ。あんまり好きな展開じゃないかも。谷口さんがリヴァイアスやプラネテスで描いてきた「人間の情念が引き起こす惨劇」ではないからでしょうかね。ルルーシュの業が招いた結果としてみると、やはりそこに人間の情念が絡んでいるわけですが……まぁ、見やすくするためには仕方がないのかな。リヴァイアスなんかはドロドロしすぎて、正直なところ拒絶反応を起こす人もいそうですし。その点、「ギアスに操られているから」という免罪符を掲げておけば、「しょーもない人間の業」という側面よりも「悲劇」としての側面が強くなりますからね。

・せめて哀しみとともに
 さて、その悲劇を巻き起こしたルルーシュ君は、涙を一筋流すのでした。Aパートに出てくる「好きだったよ」という台詞や、「借り物の力で云々~」がまたいいスパイスに。
 そして、ギアスの常時発動。もう、「ルルーシュ」には戻れないのかもしれませんなぁ。まとも接することが出来るのは、C2とナナリーくらい。まさに、王の力はお前を孤独にする状態。
 来週はユフィー殺害でしょうかねぇ。せめて哀しみとともにってタイトルの後には、〝葬る〟と続きそうなのですが……

・あいつ
 C2が度々口にする「あいつ」とは、イメージで二度ほど登場した少女でいいのかな。第一クールも終わりなのに、謎の種は蒔いてあっても、それが回収される気配がまったくない(笑)
 さて、今回のイメージシーンにはルルーシュの母親が登場。以前、スザクのイメージがルルーシュになだれ込んだのはC2を通じて精神感応したからだとすると、ルルーシュとは無関係にマリアンヌがイメージとして想起されたと考えられますね。スザクとマリアンヌに面識はないはずですし。(もしかしたら、C2とはあったかも)
 コードギアスに残された謎の一つ:何故、マリアンヌは殺されたのか? この答えはCの世界、ラグナロクといったキーワードに繋がっていくのかもしれません。

・今週のオレンジ
 ちょっ、知性が云々言ってるんですけどー! もう壊れっぱなしですか、彼は(笑)位置づけとしては強化(ギアス)人間でしょうか。それにしてはシュナイゼルがギアスについての情報をあまり持ってないっぽいのが気になる。そもそも、クロヴィスがC2を研究していた理由もまだ明かされてないんですよね。ああ、謎だらけだ。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

CIVIL WAR FRONT LINE #2 THE PROGRAM



 はピーター・パーカー。十五歳からスパイダーマンとして活動してきました。
 スーパーヒューマン登録制度の象徴ともいえる、ピーター・パーカーの記者会見には多くの記者が詰め掛けた。本当にスパイダーマンなのか、仕事は何をしているのかと質問が飛び交う。その様子をテレビ越しに見つめる男がいた
 記者の質問はやがて、ノーマン・オズボーン=グリーン・ゴブリンとピーターの因縁にまで及んだ。
「ノーマン・オズボーンは僕に……私にとってかけがえのない人の命を奪いました。もう、随分と昔のことです……その人は世界の誰よりも大切でした。彼はそれを知っていて、やったのです」

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 ノーマン・オズボーンは犯罪者です、それがすべてなのです……その模様をテレビ中継で見ていた男は歯をむき出しにし、怒りを露にする。
お前はルールを破った!
 男は鉄製の椅子の手すりをやすやすと握りつぶし、テレビに投げつけた。
「愚かなパーカーめ。一体、何が変わるというんだ?」
 男の傍らに控えていた、S.H.I.E.L.D.のエージェントが男に告げる。
「それはあなた次第です、ミスター・オズボーン新しいルールに適合する準備は出来ましたか?

CIVIL WAR FRONT LINE #2 THE PROGRAM




 CIVIL WAR FRONT LINE #2はこれにて終わり。結局、三回に分けることになってしまいました……もうちょっと効率よく紹介したいなぁ。


テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

ちょびっとニュース

 週発売予定の、TPBリストです。といっても、例によって例の如く発売時期がずれていますが……

New Avengers 4: The Collective
 NEW AVENGERS #16-20を収録。この巻に収録された事件が新ヒーローチーム・オメガフライトにも関ってくるみたいです。アマゾンでの発売予定日は、四月四日。

Spider-man: Birth of Venom (Spider-Man (Graphic Novels))
 SECRET WARS #8、AMAZING SPIDER-MAN #252-259、#298-300 、#315-317、FANTASTIC FOUR #274、WEB OF SPIDER-MAN #1、AMAZING SPIDER-MAN ANNUAL #10を収録。ヴェノムが登場するイシューを集めたTPBです。
 アマゾンでの発売予定日は四月四日。

Wolverine: Weapon X (Wolverine)
 MARVEL COMICS PRESENTS #72-84を収録。ハードカバーです。アマゾンでの発売日は三月二十八日。

 オマケ……映画公開に合わせて、バンダイからソフビ魂と超造形魂にてスパイダーマンがリリースされるみたいです。ソフビ魂はスパイダーマン3バージョンだとか。

ソフビ魂 スパイダーマン(予約)

ソフビ魂 ブラック スパイダーマン(予約)

スパイダーマン3 超造形魂 BOX(仮予約)

 さらにオマケ。レオパルドン安売りだそうです。

40%OFF超合金魂 スパイダーマン&レオパルドン

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

CIVIL WAR FRONT LINE THE ACUUSED #2



 つてスーパーヒーローチーム、ニューウォーリアーズとして活動していたスピードボールこと、ロバート・ボールドウィン。スタンフォードでの惨劇を生き延びた彼は、代償として能力を失ってしまう。S.H.I.E.L.D.に保護され、目覚めた彼を待っていたのは「逮捕」という現実だった。

CIVIL WAR FRONT LINE THE ACUUSED #2

 ボールドウィンは未だに自分が逮捕された理由を飲み込めず、弁護士との面会を求めていた。それもそのはず、ボールドウィンはヴィラン(悪人)を倒すために活動していたのであって、民間人を巻き込むつもりはなかった。また、惨劇を引き起こしたのはニトロというヴィランであり、ボールドウィンはその被害者ともいえた。
 そんな彼にS.H.I.E.L.D.のエージェントはスーパーヒューマン登録制度への登録及びS.H.I.E.L.D.への協力を条件に、釈放を持ちかけてくる
 だが、無罪を主張するボールドウィンはあくまでも弁護士との面会を求めるのだった。
「あなたは未登録のファイターなんだ、ミスターボールドウィン。権利を提示したことを、お忘れなきよう」

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 無罪を主張するボールドウィンは、刑務所へと収監されることになる。彼の脇を固める軍人たちに、「あんたたちにも家族がいるだろう?」と必死に助けを求めるボールドウィンだが、返ってきたのは暴力だった。
「そうさ、俺には家族がいる。スタンフォードに従姉妹がな。ほんの数日前まで、いたんだよ。どっかの変態コスプレ野朗のテレビショーに巻き込まれて、彼女は死んだ
「お、俺たちのせいじゃない。ニトロだ。巻き込まれた人たちには悪いと思ってるが……」
「黙りやがれ」
 ボールドウィンは袋叩きにされた後、刑務所へと移送される。S.H.I.E.L.D.がスーパーヒューマン専用の牢獄を作り上げるまで、かつて彼が刑務所送りにした悪人たちと共に押し込められることになるのだ。S.H.I.E.L.D.は再三、登録制度への参加を求めるのだが、「俺は無罪だ」とボールドウィンは取り合わなかった。

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 収監されたボールドウィンを待ち受けていたのは、囚人たちによるイジメだった。

「これからてめえは残りの人生をベイビーキラーって呼ばれることになる。なあに、すぐに聞き慣れるさ。俺にてめえの名前をわざわざ教える必要はないぞ。てめえの名前なら、もう知ってる……ゴミ野朗

to be continued CIVIL WAR FRONT LINE THE ACUUSED #3

←このTPBに収録されてます

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

キミの記憶

 ルソナ3フェスまで一ヶ月を切りました。それに関連して、PV公開やドラマCDの発売など、盛り上がりを見せております。

 PVは公式サイトファミ通特設サイトの二種類で視聴が可能です。公式サイトのPVはストーリー仕立て、ファミ通特設サイトはペルソナ3→フェスへの変更点を前面に押し出しているので見比べてみると面白いかと。

 ドラマCDはペルソナ3とフェスで語られる後日譚に深みをもたせるためのドラマを収録しているとか。アニメイトでトラック02と04が視聴出来ちゃいます。ドラマCDって前情報なしに買うには(個人的に)怖いので、こーいうのはありがたい。ちなみに、全力で買いますwこの手の企画は嫌いなのですが、破壊力が高すぎるんですよ……BGMが(ぇ
 P3サントラをヘビーローテーションで聴いている人間としては、あのBGMを使ってドラマCDを作ってくれるだけで喜んでしまうのです。

 ラストはアレンジCD・フェスサントラ。サントラ専用のサイトも作られている上に、ブログではアレンジCDの曲が視聴できます。ゲーム本編のサントラも視聴できたし、P3は太っ腹ですな。それだけ音楽に自信があるのだろうし、実際に楽曲が素晴らしいので、完璧な戦略勝ちですな。

←21日発売でっす

テーマ : ペルソナ3
ジャンル : ゲーム

Death of CAPTAIN AMERICA

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 ミック紹介は一先ずお休み。今週中には再開しますです。

 さて、キャプテンアメリカが凶弾に倒れたことは以前の記事でお伝えしたとおり。皮肉にも敵に操られた恋人の手によって葬られるという悲惨な末路を辿ってしまった彼ですが、マーヴェルユニバースにおける地位は高く、彼の死の余波が各誌に広がっています。

 こちらの画像はCIVIL WAR THE INITTIATIVEなるワンショット(一回こっきりの読みきりみたいなもの)。この中でミズ・マーヴェルが「キャップが生きている」と、スパイダーウーマンに発言。キャップ死亡のコミックと同じ週にこの発言ですから、何とも早い死の撤回だなぁと思っていたら……

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 NEW AVENGERS誌の最新号では、それがニューアヴェンジャーズ(未登録ヒーローの皆さん)を誘き出す罠だったことが判明。なかなかエグイことをしてくれます。

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 かといって、その罠の首謀者・アイアンマンが根っからの悪人かといえば、そうでもなく。政府公認のアヴェンジャーズを結成するべく、アヴェンジャーズ候補から新メンバーを選出したりしています(MIGHTY AVENGERS)。キャップが死んで苦悩もしていますしね。彼の頭はヒーローを一つに纏め上げることしか考えていなくて、その前提「登録法は本当に必要だったのか?」という部分には至らないというか、今更引き返せない。そんな泥沼にズブズブと一人で沈んでいっているさまが何ともやるせないです(苦笑)

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 そしてマーヴェルの暴れん坊・パニッシャーもキャップの死を知ることに。嘘だと呟く様が、ユニバースに住む人々の言葉を代言していると思います(PUNISHER WAR JOURNAL)。パニッシャーがかよと意外に思う方がいるかもしれませんが、彼は何気にキャップを尊敬していて、マーヴェル公式サイトでも「次のキャプテンアメリカ?」的なネタ画像がアップされるくらいなのです。

 ちなみにキャプテンアメリカ誌自体は存続する模様。ウインターソルジャーこと、復活したバッキーがキャップのシールドを携えています。新キャップは、やっぱり彼なのでしょうか。キャップの死の真偽も含め、キャプテンアメリカ誌から目が離せなくなってきましたですよ。あー、ノーマークだったのになぁ。また金が……OTL




私信:こばの適当日記さん
 ヒーローというか、(アメリカの)正義の観念自体が911後の対テロ戦争でグチャグチャになってしまいましたからねぇ。マーヴェルも新しいヒーロー像を打ち出したいのでしょうが、まだまだ形に出来ていないというのが現状だと思います。ユニバースの皆さんは煽りをくらって悲惨ですな^^;

←バッキー復活はCAPTAIN AMERICA誌で

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

いろはにほへと 其の二十三

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

函館はあかく

・英国
 英国の人たちはこれにて退場なのかな。パークスは序盤から出ていたわりには、小物にも大物にもなれず、何とも中途半端に終わってしまった印象。変態騎士団はまあ、最初から噛ませ犬臭ぷんぷんだったので、妥当な末路かと(笑)
 神無は赦乃丈と母親を通じて何らかの関係があるんじゃないかと思っていたんですが、ただ単に母親と赦乃丈を重ねていただけっぽい。もっと深い関係だと思っていたので、ちょっと拍子抜けでした。「母上様」と赦乃丈に頭を垂れるシーンは女王と母親のダブルミーニングの演出となっていて面白かったです。しかし、赦乃丈は完全には首に操られていないと思ったのに(先週、泣いてたし)、身も心も覇者の首の手先状態に。あー、本当によくわからないなぁ、このヒロインは……

・土方歳三
 榎本のとりついた覇者の首と対峙。秋月に「不穏な気配がする」といったこともあるし、ちょっと霊感が強い人なのかな。神無がアッサリと操られているのに対し、土方は操られる気配なし。それどころか、榎本から覇者の首を追い出そうと来週頑張っちゃうみたい。ただ、土方の目的「武士の生き場所を作る」を達成するためには榎本の力が必要でもあり、覇者の首があるからといって陣営を変えはしないんですよね。この辺りの流れは面白いです。

・蒼鉄
 いよいよラスボスっぽくなってきました。相変わらず、脚本家気取りで降りかかるアクシデントも飄々とやり抜け、なおかつ神無と赦乃丈の接触を劇仕立てにして士気を煽るというトンでもっぷりをみせてくれます。しかも、狙いは世界。この強敵に秋月がどう立ち向かっていくのか、それとも剣を交えることすらなく終わるのか(笑)、楽しみであります。
 余談ですが、この人の末路は「その慢心が~」という土方の台詞が暗示していると思います。策士、策に溺れるってやつですな。

 あやかしあやしは見逃したので、お休み。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス21

園祭宣言!

・モラトリアムの終焉
 今回は猫騒動の時のようにコメディパートかと思いきや、実は先週以上に物語のターニングポイントでした。(表向きは)イレブンとブリタニア市民が友好を築くアシュフォード学園であるからこそ生まれる、黒の騎士団とブリタニアの人々の接点。ニアミス連続でハラハラしまくり(笑)戦闘シーンが一個もないのに、ヤバイくらいに面白かったですよ。ただ、これでほのぼのとしたシーンとはオサラバでしょうねぇ。

・コーネリアとお兄たま
 ブリタニアの皇族は皆、シスター&ブラザーコンプレックスなのでしょうかwユフィーは昔、ルルーシュのことが好き(大好き)だったみたいだし、コーネリアは超シスコンだし、ルルーシュは言わずもがな。ガチンコすぎるぜ、ブリタニア皇族ッ!
 冗談はさておき。彼らがそんな風になってしまったのは、ブリタニア皇帝のせいなんでしょうねぇ。父親とは滅多に顔を合わせないし、合わせたとしても優しい言葉をかけられる訳でもない。母親たちは自分たちの保身に走る。自ずと子供たちの結束は強くなるし、権力争いに絡んでいなかったであろうマリアンヌは慕われる(し、疎まれる)。シュナイゼルの腹黒さは置いておくとして、コーネリア・ユーフェミア・ルルーシュ・ナナリーのベッタリ感はこの辺りに起因していると見て間違いはないかと。クロヴィス殿下(笑)は不器用だったみたいなので、上手く輪に入り込めなかったようですが。それでも、一番身近に感じていたのはルルーシュのようですし。

・私、イレブンになってもいいです
 なんという恋愛物語。コードギアス内のカップルはロクな目に合っていないし、ずーっとヤバイフラグ立ちっ放しだし、黒の騎士団崩壊に合わせて扇さんもお亡くなりになるかもしれませんね。

・シャーリー
 記憶を亡くしてもゼロ失脚の爆弾を抱え込んでいるシャーリーさん。あぶなーいと思いつつも、「記憶を失っても、この娘はもう一度ルルーシュに恋するんじゃなかろうか」なんて乙女ちっくなことを考えてしまった(苦笑)さすがにもう時間がないのでありえない展開だと思うんですが、個人的には蝶!見たいw

・異性の概念
 お相手はラクシャータさん? 先週の「あ~、気持ち悪い」から考えてみても、それっぽいですね。

・咲世子さん
 おおっと、意外な人がディートハルトとの接点を。いよいよもって、ゼロの正体が明かされる日が近そうです。

・違うんだもう、昔とは
 孤島での接触、そしてナナリーの「ルルーシュの嫁争奪戦(笑)」が素晴らしいスパイスとなって、ユーフェミアとルルーシュの関係が、どうしようもなく切ないものに仕上がっておりました。まさに伏線爆発。ユーフェミアの演説内容がセンセーショナルだったのでそっちに目がいってしまいがちですが、ユフィーとルルーシュの対照的な表情が痛すぎる。これから起こるであろう悲劇も予見させているし、ある意味ではシャーリーの記憶を消去した時よりも切ないし、痛い。
 しかしこれで黒の騎士団瓦解はより現実味を帯びてきました。特区が完成し、日本人として生きていければ黒の騎士団の多くは戦う理由がなくなるわけで。ゼロ信奉者のカレンやディートハルト、官僚ドリーマーの玉城ぐらいしかついてきてくれなさそう。藤堂はちょっと読めないですな。彼はゼロではなく日本のために動いているので、特区を足がかりにして再建を目指すのか、否定して我が道を突き進むのか。彼の性格がそこまで掘り下げられていないので、判断しかねます。
 んでもって、黒の騎士団信奉者たちも、「鬱屈した状態から脱せれば何だっていい」わけで、黒の騎士団はますますヤバイことに。とはいえ、ブリタニアも一枚岩ではなく、学園祭では〝お情け〟でイレブンと平等に接してやっていても、学生たちの何割かは本心では彼らを見下している。むむむ、リヴァイアス並のカオスを予感させる要素が出揃ってきましたよ。
 次週のタイトル「血染めのユフィー」がまた意味深。ユフィー自身の血で汚れるのか、それとも誰かの返り血で穢れるのか。何でもアリのギアス能力に関して予想を立てるのは不毛なのでやりません(笑)

・オレンジ
 キタキタキター! ついに来週・再来週辺りに出陣!でしょうか。どれだけぶっ壊れているのか楽しみ~。

CIVIL WAR FRONT LINE EMBEDDED #2



 ーパーヒューマン登録制度の施行準備に伴い、スパイダーマンがその素性を明かした。ピーター・パーカー。デイリー・ビューグルでかつてカメラマンとしてスパイダーマンの写真を数多く提供した青年であった。デイリー・ビューグル側のJ・ジョナ・ジェイムソンはこの事実に激怒し、デイリービューグルにてスパイダーマン=ピーター・パーカーを糾弾するのだった。

CIVIL WAR FRONT LINE EMBEDDED #2

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 デイリー・ビューグルの記者、ベン・リッチは兼ねてよりスパイダーマンの素性を知っていた。ジェイムソンを始めとして、一部の人々がピーターを非難しても、ベンには止めようがなかった。今、ピーターを擁護すれば顔が表に出ることになる。それは、新聞記者として致命的なことだった。
 ところが、帰途についたベンを待っていたのは報道陣の群れだった。彼らは取り立てて何の経歴もないピーター・パーカーの情報に飢えていたのだ。
 ベンはうんざりしながらエレベーターに乗り込み、携帯電話を取り出した。
「やあ……ピート。ベン・リッチだ。まいったよ、どうしていいのか見当がつけられない。君のおかげでこっちは大変なことになってるんだ。昔のよしみで、僕に話をしてくれないだろうか。質問が山ほどあるんだよ、ピーター。君の叔母がどうして今回のことを……」
「メイ叔母さんは理解してくれましたよ。でも、こうも言いましたね。しばらくは耐えなければならない、と」
 ベンが天井を見上げると、そこにはピーター・パーカーが張り付いていた。

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 「ブルズアイの正体は誰だ?」
 スーパーヒューマン登録制度をネタにしたコメディー番組が流れるバー。そこでジャーナリストのサリーは、ニューウォーリアーズの元メンバー・ファイアスターと接触していた。
「ミス・フロイド、あの人たちは何もわかってない。登録制度を馬鹿げた冗談くらいにしか思ってないんだわ。でも、彼らはコスチュームを脱ぐこともないでしょう? 登録制度が、あの人たちに何の関係があるっていうの?」
 ファイアスターに対して、サリーはいう。TVショーの一環としてヴィランを倒していた貴方に、彼ら=観客=民衆を責める資格があるのかと。
「私に、本当の名前を明かして友達や家族の生活を滅茶苦茶にしろって言いたいの? 私はこの道を自分で選んだ。でも、家族は違う。それに、突然、お前たちヒーローは危険だって言われても困るわ。私はニトロのせいで、スタンフォードで仲間たちを失った。でも、そんなに危険なことだなんて、思ってもいなかったのよ」
 テレビでは登録制度を馬鹿にした番組が流れ続けている。
「正体を明かせば、家族は危険に晒される。誰も守ってくれないのよ。頼れるのは、自分だけ。でも、守れないかもしれない。皆、そんなことにはおかまいなしなのよ……私にはバイトだってあるのに」
 ファイアスターは大学生だった。学費を稼ぐためにバイトをする傍らヴィランと戦ってきたのだ。だが、守ってきたはずの人々は自分に正体を晒せと求めてくる。
もうファイアスターではいたくない。終わりよ、すべて
 マスクを脱ぎ捨て、ファイアスターは一般人に戻ったのだった。

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 デイリー・ビューグルではジェイムソンが檄を飛ばしていた。ジェイムソンのあずかり知らぬところで行われた、ジョンによるピーター・パーカーの単独インタビュー記事に腹を立てていたのだ。ジェイムソンは、ピーターの行いを裏切りだと捉えていた。完全に臍を曲げたジェイムソンは誰の言葉にも耳を貸さず、「真のヒーローについての記事を書いてやる」と、孤独に呟くのだった。

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「俺が誰だか知ってるか? ヒーローってやつだ!」
 深夜のビルで酒瓶を手にした男が叫ぶ。
「そうさ……俺はヒーロー! 善人だ! だが、一分後にゃ、悪人になっちまう。お偉い役人どもが勝手に決めたデッドラインのせいでな!」
 時刻は十一時五十九分。日付が変わると同時に、スーパーヒューマン登録制度が施行される。プロディジーは登録制度に従うつもりはなかった。自分と同じような人間がどうなるのか、証明するためだ。
 ビルの下に集ったジョンやサリーなどの報道関係者が固唾を呑んで見守る中、アイアンマンが現れる。スーパーヒューマン登録制度の施行に最も積極的なヒーローだ。ビルから退去するよう冷静に勧告するアイアンマンに対して、プロディジーは吠える。この制度は俺たちを真っ二つに引き裂こうとしていると。それでもアイアンマンは根強く説得を試みるのだが、酔っ払ったプロディジーに攻撃されてしまう。

 だが、物事の善悪を決めるのは常に力である。力のないものに、選択権は与えられない。プロディジーは返り討ちにあい、S.H.I.E.L.D.に逮捕される。スーパーヒューマン登録制度による、最初の逮捕者が出た瞬間だった
 崩れ始めた世界を目の当たりにし、ベン・リッチは自問する。

 このツケは誰が支払うことになるのか……我々だ

to be continued CIVIL WAR FRONT LINE EMBEDDED #3...




 つ、疲れた。フロントライン誌は内容が濃くて、読むのも紹介するのも一仕事ですわ。やれやれ。でも、本誌ではクローズアップされなかった「登録制度が何をもたらしたのか」ということについては、この1エピソードを見れば明らかになる構成になってます。

 家族のため、金のため、そして守るべき対象に裏切られたために引退するファイアスター。登録制度に異を唱えた、落ちぶれたヒーローの末路。

 特にプロディジーはシビルウォーが展開していくヒーローVSヒーローを暗示していて、本編と密接に絡んでいることが分かります。本編の副読本としても、単体のお話としてもおススメ。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

Marvel Comics 三月第二週発売予定TPB

Marvel Masterworks Doctor Strange 3
 DOCTOR STRANGE (Vol. 1) #169-179、THE AVENGERS (Vol.1) #61を収録。ハードカバーです。注文から3~5週間かかってしまうので、ご注意を。

Ms. Marvel 1: Best of the Best Premiere (Ms. Marvel)
 MS. MARVEL #1-5、GIANT-SIZE MS. MARVEL #1を収録。ハードカバーです。発売中。

New Excalibur 2: Last Days of Camelot
 NEW EXCALIBUR #8-15を収録。アマゾンでの発売日は二十八日となっています。

Wolverine: Origins 2: Savior (Wolverine)
  WOLVERINE: ORIGINS #6-10を収録。ハードカバーです。こちらもアマゾンでの発売日は二十八日。

 毎週恒例の役にたっているのか、たっていないのか分からないTPB情報でした。
 で、次のアメコミ紹介なんですが、CIVIL WARではなくCIVIL WAR FRONT LINEを紹介しようと思ってます。というのもフロントライン誌は本編の補助的な役割を果たしていまして、両方合わせてCIVIL WARという体裁になっておるのですよ。他にもアメイジングスパイダーマン誌やパニッシャー・ウォージャーナル誌なども本編に関るタイミングで挿入しながら紹介していくことになると思います~

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

コードギアス20

ュウシュウ戦役

・傀儡政府
 中華連邦に亡命した澤崎によるキュウシュウ襲撃。中華連邦といえば、ゼロがコンタクトを取ろうとしたところですが、澤崎との連携が狙いだったのかな。マオのゴタゴタがなければ、澤崎程度なら容易に利用できそうですからねぇ。しかし、独立国家成立のためには中華連邦の後ろ盾は必要なのに、表立って敵対行動しちゃって平気なのかな。それとも、もっと別の国を独立国家成立の後ろ盾にするのか。イレブンという限定された空間でしか物語が展開されていないので、あまり気にすることではないかもしれませんが。

・シャーリー
 手紙の内容がやば過ぎるwルルーシュ=ゼロって、バレバレじゃないですか。でも、ギアスの内容が「ルルーシュに関係すること全てを忘れる」だったなら、ゼロが何かすら覚えていない可能性もあるんですよね。この辺はボカしてあって、ちょっと読み取れない。コードギアスお得意の、後だしジャンケン的な伏線ですね(笑)

・ランスロット&ガウェイン
 飛行ユニットキター! いきなり破壊されたー!
 いくらなんでも予備くらいあると思うのですが、第一期がもうじき終わることを考えると、飛行ユニットは今回で見納めかも。ランスロットの空中戦での超機動ぶりは、スザクの超人っぷりを見せられているので説得力がありますね(笑)身体能力がノーマルなルルーシュが駆るガウェインの砲台ぶりとは対照的。
 この二体で行われた〝共同作業〟は面白い展開を生みそう。悲劇にするなら、「キュウシュウでは肩を並べたのに!」というように展開できるし、「キュウシュウでの戦いが後々の共同戦線の伏線に!」という展開も出来る。スザクがようやくキャラとして立ってきて、ルルーシュとの対立軸の出口が見えてきました。
 それにしても、ガウェインはでかい。

・ニーナ
 ユフィーと遂に接触してしまったニーナ。言っていること、やっていることは真面目なのに、机の角プレイのせいで、思わず噴き出してしまうwティーンを題材にする以上はああいうシーンがあっても不思議ではないけれど、あまりにネタに走りすぎて、ちょっと悪い方向に作用してしまっているような気が。あの時はまさかニーナがユフィーのターニングポイントとなるとは思いもしなかったからなぁ。

・今大好きな人と、かつて大好きだった人の笑顔
 何かとクロヴィスを気にするのは、同じ三番手ゆえのことなのか。クロヴィスもシュナイゼルやコーネリアへのコンプレックスがあって、だからこそ年下のルルーシュには気兼ねなく接することが出来たのかもしれませんねぇ(一方通行で、ルルーシュには好意を抱かれませんでしたがw)。
 ユフィーとスザクのノロケ話については、ふーんという感じ。物語上では大きな意味を持つシーンでしたが、心に迫ってくるものはなかったかなぁ。この二人、性格は悪くないんですが、感情移入がしづらいキャラクターなんですよね。良くも悪くも優等生で。
 でも、「今大好きな人と、かつて大好きだった人の笑顔」という台詞はよかった。彼女が今後どうやって行動していくのか、見ものですな。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

CIVIL WAR #4



 ーパーヒューマン登録制度の施行によって袂を分かった、アイアンマンとキャプテンアメリカ。アイアンマンは登録制度に従うファンタスティック4やスパイダーマンらを率いて、キャプテンアメリカが結成したシークレットアヴェンジャーズに戦いを仕掛ける。ニューウォーリアーズが引き起こした一連の事件によって混乱渦巻く情勢を沈めようとしたためであった。だが、戦いは激化する。そして、その最中に雷神ソーが光臨し、シークレットアヴェンジャーズへと攻撃を開始するのだった。

 CIVIL WAR #4

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 死んだはずの雷神ソーはダガーやファルコンらシークレットアヴェンジャーズに、有無を言わせず襲い掛かる。その様は人間界に降りてきたばかりの過去のソーのように荒々しい振る舞いだった。神に人間が敵うはずもなく、シークレットアヴェンジャーズは追い込まれていく

 キャプテンアメリカとアイアンマンの戦いも同様に、一方的な展開になっていた。
 満身創痍のキャプテンアメリカにアイアンマンは降伏を勧告する。だが、キャプテンアメリカは決して折れようとしない。アイアンマンは説得を諦め、とある装置を起動する。人間の聴覚を刺激し、行動の自由を奪うというものだった。装置はキャプテンアメリカのみならず、装置用の装備を持たないシークレットアヴェンジャーズにも効果を発揮した。非人道的ともいえるやり口に、スーは眉を顰める。一方で、夫のリードは犠牲者は出なかったとして、手段の是非については頓着しないのだった。

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 アイアンマン陣営の勝利に終わると思えたが、神の眷属であるハーキュリーズがアイアンマンとキャプテンアメリカの間に乱入してくる。アイアンマンがアーマーに重大な打撃を被ったことで装置は停止。自由を取り戻したシークレットアヴェンジャーズが戦いを再開する。混迷を極める戦いに終止符を打ったのは、雷神ソーだった。シークレットアヴェンジャーズに属するゴライアスを殺害したのだ。仲間が死に、キャプテンアメリカも重傷を負ったシークレットアヴェンジャーズはテレポート能力を有するダガーと共に撤退を試みる。そんな彼らに襲い掛かるソーの前に立ちはだかったのは、アイアンマン陣営に属するはずのスーだった。

 一人の犠牲者を出し、戦いは終わりを迎えた。
「あなたとは口を利きたくもない」
ソーの復活に関るリードを睨みつけ、スーは立ち去る。
そして、スパイダーマンはアイアンマンに語りかける。
トニー、君は自分が何をしているのか分かっていると言ったね。犠牲者を出さずにやり遂げて見せると……

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 雷神ソーは、アイアンマンがアヴェンジャーズ時代に採取していたソーの細胞から作り出されたクローンだった。クローンの作製に携わったハンク・ピムは、ゴライアスの死亡に深いショックを受けていた。また、己が所業に苦悩してもいた。〝調整〟を受けるソーを目の当たりにしながら、スパイダーマンはハンク・ピムとジャネット(ワスプ。ハンクの妻)に問いかける。
僕たちの選択は正しかったんだろうか……?

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 敗走を強いられたキャプテンアメリカはゴライアスの犠牲を気にする素振りすら見せず、戦いに執着する。そんな彼の態度はシークレットアヴェンジャーズの内部に亀裂を生み出し、ケーブルやヤングアヴェンジャーズのキャシー・ラングらの離脱を招くのだった。

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 ゴライアスの葬式を取り仕切るトニーは、かつての仲間の遺体を見下ろし、沈痛な面持ちを見せる。そんな彼に、スタンフォードで子供を失った女性が声をかける。謝罪しようとするアイアンマンに、彼女は責めるつもりはないと言うのだった。
「あなたにこれを受け取って欲しいの。息子のダミアンが子供の頃に大切にしていたものよ」
 トニーに手渡されたのは、アイアンマンの玩具だった。
あなたが何故、行動しているのか……忘れないでください

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 ゴライアスの葬式後、スーは一通の手紙を残してリードの元を去る。リードの行いを恥じ、そんな彼をサポートしてきた己を恥じたためだ。スーは弟のジョニーと共に、シークレットアヴェンジャーズへと加入するのだった。

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 シークレットアヴェンジャーズ同様、内部分裂の始まったアイアンマンらアヴェンジャーズ陣営。彼らは欠けた人員を補充する。ヒーローとの戦闘経験を持つ超人――ナノボットに行動を制御されたヴェノムやブルズアイたちだった。新生サンダーボルツの誕生であった。

to be continued CIVIL WAR #5




 久々のアメコミ紹介です。購入当初は何じゃこりゃな展開だったし、読み返しても「おいおい」と思うところもあるのですが、全文訳しながら読んでみると、また違った感想が。ソークローンとリード、キャップの態度についてはもはや救いようがないのですけど(笑)、アイアンマンことトニーの抱える苦悩や、スーのリードへの想いなどなど、細かいことが色々と分かりました。

・新生サンダーボルツは一時的なもの。お役御免になれば、刑務所戻り。ボルツ誌を買ってないから分からないのですが、どうも彼らは「人殺し」を出来ないように制御されている模様。

・スーはリードを糾弾する一方で、綺麗な私を覚えていて欲しいとディナー&一晩を共にした後に、家を去っています。しかも、リードならこの状況を何とかしてくれると信じているというメッセージつきで。何という、いじらしさ(笑)

 とまあ、こんな風に大まかな流れだけ拾うと、思わずツッコミたくなるけれど、細かいシーンでは「おっ」と思わせる台詞やシーンがあったりして、何とも評価しがたいお話でした。続きは今週中にでも。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

FIGUMATE ハルヒ

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 人からハルヒのフィギュメイトをもらいました。かわゆい。
 フィギュメイトはこれで、本屋以来、二体目。

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 ピンキーのフォーマットを流用して作られているから、組み替えも、もちろん可能。そう思い、本屋の首をハルヒに挿げ替えてみたら、見事にジョイント部分がもげました。もきゅっと。この本屋は電ホビ付録なので本製品のことは分からんのですが、ハルヒシリーズと規格が微妙に合ってないみたいです。スカートを組み替えると、ワカメちゃん状態になっちゃいましたよw

 まぁ、ねぎマとハルヒじゃ制服のデザインが違うからなんだろうけど……遊びの幅が狭いような。フィギュメイトって、ピンキーみたいに組み替えて遊ぶものだと思っていたのに、まともに組み換えできるのは同シリーズ内だけ? 勿体無いなぁ。ピンキーのフォーマットを流用する旨味もなくなっちゃってるし。あ、ハルヒの首は瞬間接着剤で取り付けました。ボールジョイントの意味なくなっちゃいましたけど……やれやれ。

テーマ : おもちゃ
ジャンル : サブカル

いろはにほへと と あやかしあやし 其の二十二

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

北の邂逅

・己が宿命の真なるを
 秋月が復活したと同時にヒーローの座を引きずり下ろされてしまった赦乃丈に涙。先週・先々週と彼女を掘り下げる時間はいくらでもあったように思うのですが……どうも、いろはにの脚本家の人は赦乃丈を描くつもりがないように思えてしまいます。秋月を初めとして、男性キャラクターはブレがほとんどないし、太夫みたいな大人の女性キャラも魅力的に描けている。赦乃丈を描けない道理はないと思うのですよ。
 鉄之助との絡みはよかったのになぁ。Bパートでは蒼鉄の言葉に操られるままに、榎本の手先と化しちゃってる。涙を流していた=蒼鉄の言葉を信じたわけではないし、月涙刀を恐れているというのは理解できるのですけど、あまりに不憫な扱いに、やっぱり涙(笑)
 多分、秋月が赦乃丈を宿命から解き放つ!みたいな流れにするための伏線なんでしょうけどね。それでもやはり、秋月のお膳立てでしかないわけで……^^;

・土方歳三
 蒼鉄との予告でのやり取りが格好良すぎる。覇者の首の存在に気づいたようですが、どうなることやら。この人、この戦争でお亡くなりになるんですよね……

あやかしあやし

 今週はよかったです。コメディ描写に相変わらずのぎこちなさがありつつも、シリアスなお話だったのでバランスが丁度よかったのではないかと。ちびっ子狐と、アトルの最後の台詞がピリっと苦くて、物語を締めてくれています。あやかしあやしが本当にやりたかった、或いはやるべきだったのは、こういうエピソードだったのかもしれない。オッサンの主人公が格好つけるよりも、寄る辺のないアトルの台詞の方が全然重いもん。

 話は変わりますが。エマがGYAOにて放送開始されました。毎週日曜日に二話ずつ更新だそうです。ガン×ソードも日曜更新だし、何気にGYAOの日曜日が熱い(笑)

←カルメンが安くなってます

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

What did I do?

 コードギアス、全力で見逃してしまいました。二日酔いだったので、ついつい録画を怠ってしまった……というわけで、今日のコードギアス感想はないのです。

 今日はいつものごとく、アメコミ補給。まんがの森が月一になってからというもの、競争率が高くなってしまって安心できなくなったので、仕方なく発売日に購入してます。来月からはプレビューズオーダーで予め予約したから安心して買えるんですけど……はー、今月はプチ面倒ですわ。立ち読み買いがやりにくくなったのも無念。
 今週は予定外だったマイティーアヴェンジャーズとキャップ#25を購入。キャップは生き返るんだろうなぁと思いつつも、ついつい買ってしまうのが人の性。オチが分かっていながらもハラハラとページをめくっていくと……こ、これは……想像以上に酷い死に方だ。スナイパーに狙撃されたとかってレベルじゃない。さすがにニュースソースではこの死に方は伏せてあったので、思わぬ不意打ちを(笑)

 いやー、でも、キャップをこんな風に扱うのは、ユニバースの整理の始まりなんでしょうかねぇ。実際、アニヒレーションでコズミック系の整地、アルカナで魔法関連の整地を行う流れがありますし。ワールド・ウォー・ハルクが終われば、ちょっとは落ち着くかな?
 で、こんなこと言うのも気が引けるのですが、キャップという目の上のタンコブがなくなった今、ヤングアヴェンジャーズが自由に動き回れるのではないかと思うのですよね。レギュラータイトル、復活してくれないかなぁ。

 次のアメコミ紹介は来週に予定。シビルウォーの後半部を駆け足で紹介しちゃおっかなと思ってます。ではでは。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

FALLEN SON

 ャプテンアメリカ死亡(挨拶)

 シビルウォー最終巻で街を破壊してしまって「私は何をやっていたんだ……」と苦悩し、フロントライン最終巻ではやっぱり「あんた、何やってくれたのよ」と糾弾されてしまったキャプテンアメリカ。ああ、不憫だなぁと思っていたら、キャプテンアメリカ誌#25でスナイパーに暗殺されてしまったそうですよ。な、なぬー。道理でオメガフライトの参加メンバーがU.S.エージェントなわけだよ……
 んでもって、シビルウォー後に展開されるFALLEN SONがキャップの追悼式的なミニシリーズだったことが明かされました。どのお話も、表紙にボロボロのキャップのシールドが……死亡確認。南無。まあ、何年か経ったら、ひょっこり復活するのでしょうけど。いやほら、マーヴェルコミックスは天国と回転ドアが繋がってますから(にっこり)

 んでもって、訃報第二段。マーベルファンクラブが閉鎖するそうです。ここ一ヶ月ほど音沙汰がなかったからリニューアルでもするんかいなと思っていたら、閉鎖とは。今年はマーヴェルの映画が三本も公開するってのに、何とも間の悪いことで。もともとコンテンツが充実していたわけではないし(本家のサイトとは比較すら出来ない……)、知名度もあるのかないのかよく分からない感じだったし、やむを得ないこととも思いますが。いやーしかし、幸先悪いな、ホント。邦訳の話もまったく聞かないし。どうなることやら……

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

サムライうさぎ

 更ながら、ジャンプの新連載「サムライうさぎ」を読みました。

 ……お、面白い。

 短編小説を読んでいるかのような静かな語り口と、少年誌らしからぬ地味で上質なストーリーを堪能しましたwいやー、ジャンプでこういう作品に出会えるとは夢にも思いませんでしたよ。こりゃあ、凄い。ユンボル打ち切られて「ハァ?」状態だったのですが、こういう作品が出てくるなら別にいいや(コラ)

 ジャンプ読者層とのマッチングが心配ではありますが、さすがにイイモノはイイと認識できるのではないでしょうかね。それよりも心配なのは、このレベルで週間連載できるのかってこと。2~3週は初回のレベルを保って高いクオリティの話を作ってくれるだろうとは思うものの、それ以降も保てるかとなると、話は別。これ、月刊誌で地味~に長期連載するタイプの作品なのではないかと(笑)アフタヌーンあたりでw
 おまけに「天下一の剣術道場」を作るという不気味な伏線も張ってあって、尚更不安が……どうかバトルものにはなりませんように。

今週発売予定のTPB

 今週発売予定のTPB(マーヴェルのみ)

Daredevil by Frank Miller Omnibus Companion (Book Market Edition)
 公式サイトでは今週発売とされていますが、アマゾンでは七月発売予定……何故?
  DAREDEVIL #158-161、#163-191、What if? #28を収録。

Essential Fantastic Four 3 (Essential)
 白黒のエッセンシャルシリーズ。アマゾンでは発売日が三月二十一日となっているので注意してください。
 FANTASTIC FOUR #41-63、ANNUAL #3-4を収録。

Ms. Marvel 2: Civil War
 ミズ・マーヴェルのシビルウォー・タイインタイトルを収録。
  MARVEL #6-10、 MS. MARVEL SPECIALまで収録。

Spider-man: Saga of the Sandman (Spider-Man (Graphic Novels))
  AMAZING SPIDER-MAN #4、#18-19、FANTASTIC FOUR #61、INCREDIBLE HULK #138、 MARVEL TEAM-UP #1、MARVEL TWO-IN-ONE #86、UNTOLD TALES OF SPIDER-MAN #3を収録。オムニバスですね。こちらもアマゾンでの発売日が三月二十一日になっております。

Thor 2: The Eternals Saga (Thor (Graphic Novels))
 THOR #292-301を収録。これまたアマゾンでは三月二十一日発売予定となっております。ん~む、アマゾンめ。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

ハズブロ上陸



 ズブロ版国内流通開始。ゴーストライダーの映画公開に合わせて、スパイダーマンオリジンズとゴーストライダーシリーズが一挙リリースとなりました。この二つに関しては原型にさして問題がないのは予め分かっていたのですが、塗りの厚ぼったさは少々気になるところ。
 ただ、メタリック塗装は綺麗に仕上げられており、このアイアンスパイダーマンやヴェノムはパッケージ映えしておりました。

 ちなみにアイアンスパイダーマンはリペイントしました。どうにも黄色いペイント部分がのっぺりとしていたので、ガンダムマーカーで塗り塗り。うん、格好良くなった。

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 ゴーストライダー6インチ&フレイムサイクル。こいつぁ、素直に出来がいいです。エレクトリックギミックも単純&チープながら玩具らしくてお気に入り。ドルンドルンってアイドリング音がツボなのですwただ、ギミックの関係で右手首のみ非可動。別のゴーストライダーを購入しようかと検討中でございます。

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 ヴェンジェンス。ML版ヴェンジェンスにガッカリした口なので、ちょっぴり嬉しいリリースでした。ようやくヴェンジェンスのバイクに日の目が当たるよう……

 トイビズ版を弄繰り回してきた身としては、ところどころ「ちょっと違うなぁ」と思うところがあるものの、この二シリーズに関しては及第点をつけられると思います。弄ってて楽しいですしね。ただ、パッケージ越しに「うえっ」と思う塗装のものが多いのは気になります。レジェンズを見ていると改善される気配がないのも不安を煽る^^;

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 おまけ。アレンビー買えました。う~む、可愛い。

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

PLAY!



 LAY!という、ゲームミュージックをフルオーケストラで再現し、ワールドツアーを行っている人たちの動画です。mixiの光田康典コミュで知ったんですけど、mixi内だけで終わらせるのは勿体無いと思ったので、ペタペタと動画を貼ってみました。
 こちらはクロノトリガー・クロノクロスの名曲をフルオーケストラで演奏したもの。トリガーのテーマ曲がフルオーケストラで蘇るだけで涙モノです。クロスの曲に関しては元からハイレベルだったので、そこまでの大きな変化は感じなかったのですけど、曲の流れが素敵過ぎる。クロノ世代のワタクシとしては目頭が熱くなってしまう出来でございます。
 でも、時の傷痕はオリジナルバージョンに軍配かな。原曲は異常なクオリティなんでwあれからもう何年も経ったけれど、音楽とCGの一体感という点でクロノ・クロスのOPに匹敵するものは未だに出てきていないと思います。キッドの瞳は今でも頭に焼き付いてますですよ。



 こっちはゼルダ。他にもMGSやキングダムハーツなどもやっているんですが、印象に残ったのはコレかな。
 youtubeからリンクを辿っていけば色々見られると思うので、興味のある方は探してみるのもいいかも。

 ちなみに、たのみこむでPLAY!のCD化企画案が持ち上がっております。

←時の傷痕は超名曲ですよ

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

いろはにほへと と あやかしあやし 其の二十一

 ろはにほへと、GYAOにて無料放送中デス。毎週金曜日正午に最新エピソード更新。

海峡渡る

・聖天と勝海舟・西郷隆盛
 この三人に接点があったとは(笑)明確な伏線がなかったので驚いたけど、よくよく考えてみれば勝海舟が覇者の首と秋月のことを知っていたのは聖天と顔見知りだったからでしょうな。しかしまあ、聖天は全てを知っているくせに話には絡んでこないキャラですねぇ。しかも、登場時間だけは多い。彼の登場シーンを削って、もう少し赦乃丈を掘り下げてあげて欲しかったな。

・海戦
 いやー、フツーに面白かったですよ。作画が怪しい部分もありましたが、見ごたえのある戦闘に仕上がっていたのではないでしょうか。ただ、覇者の首とはあまり関りのない、場繋ぎとしての戦闘だったので特に書くことはなく。面白かったけど、必要だったかと言われると……う~ん(苦笑)いろはには時々、こーいう話が入ってくるんですよね。面白いけど、本筋とは関係が薄い話。ああ、勿体無い。だが、土方の格好良さはガチ。いろはにの脚本の人は武士と大人のおねーさんを描くのは抜群に上手いんですよねぇ。この長所を活かしつつ、話を構成できる脚本家がサブでついていればと思わずにはいられない^^;

あやかしあやし

 ……打ち切りキター!

 アニメ雑誌をまったく見ていなかったので、地球へのCMを見て初めて打ち切りだと気づきましたデスよ。うおお、そうか、打ち切りかぁ。まぁ、ブログの感想数を調べてみれば止む無しと言いますか。ターゲットの選定が曖昧・ストーリーも手堅いだけで躍動感がなしと来れば……ねえ。種死・BLOOD+とやっちまった作品の後番組というハンディキャップもありましたが。しかし今の調子で話をまとめきれるのでしょうか。ちょっと不安。

テーマ : 幕末機関説 いろはにほへと
ジャンル : アニメ・コミック

コードギアス19

 の島

・カレン
 いきなり素っ裸で登場! つーか、呑気すぎやしませんかw現状確認もせずに水浴びとは……そして、いきなりスザクに襲い掛かるカレンに吹き出す。いつの間にスザクと対峙することへのためらいを捨て去ったのでしょうか。やっぱり、ゼロを襲ったから? そう受け取ることも出来るんですけど、ちょっと今までの彼女とは感情の流れが断絶してしまっているような気がします。

・シュナイゼル
 ようやく登場した第二皇子。一見、人がよさそうではあるけれど、躊躇なき奇襲など、油断ならない面も。腹黒キャラというよりは、すまないと言いながら人を平気で殺すタイプかな。それにしても、今更気づいたけど、ブリタニアの男兄弟の連中は髪型が似ているなぁ。あの、どこの音楽家?みたいな皇帝の息子たちとは思えない(笑)

・無人島の生活
 ユフィーにも意外と優しかったルルーシュ。フツーに仲の良い姉弟ですねぇ。ユフィーだからこそ、でしょうか。回想シーンでルルーシュ・ナナリー・マリアンヌ・ユフィーの四人をわざわざクローズアップするくらいだから、表には出てこないだけで、昔から仲はよかったのかも。もしかすると、ナナリーがユフィーとの接近を望んでいたのは、彼女と再会しさえすれば今の状況を抜け出せるという考えがあったからなのかもしれないですね。確かにユフィーなら黙って二人を保護してくれそうですし。
 憎しみと復讐にとりつかれたルルーシュ視点ではブリタニアの皇子・皇女たちとの関係がまったくと言っていいほど出てこないので、ルルーシュの意外な一面に戸惑いつつも、こういう切り口でキャラクターを見せるのは面白いと思います。しかし、ルルーシュは本当に実戦に弱い男だなぁ(苦笑)対照的にスザクは実戦は出来ても、計画性なしで行き当たりばったりキャラなんですよね。そんな二人に共通しているのは、タナボタで強力な力やコネを手に入れている点。さすがは王の血族たちということでしょうか。これもまた、面白い対比です。

・お前のイタズラ
 思考エレベーターが遺跡だと判明。もっと抽象的な精神世界系のものだと思ってた。
 そして、今までC2が脳内で話をしていた相手が判明。先週のラストシーンで1カットのみ登場してきた少女(少年?)が、それ。余計なことをというC2の口ぶりからすると、四人を島に飛ばしたのも少女(少年)の意図っぽい。ブリタニア皇帝の話し相手も彼(女)なのかな? 第一シーズンも終わりが近くなり、だんだん世界設定の謎を解くためのピースが提示され始めましたね。タイトル・神の島も意味深。
 思考エレベーターに対するスザクの反応は、どういう意味があったんだろう。発狂しかけた時のことを思い出したとか? あの時のシーンと思考エレベーターの外見を見比べてみると、何か発見があるのかも。

・ガウェインゲット!
 まさかガウェインが黒の騎士団に所属することになろうとは。ルルーシュの搭乗機になるのかな? 通常のナイトメアより一回り大きいし、まさに悪役といった風体がゼロによく似合う(笑)

・生きろ
 ああ、第二のオレンジが誕生しそうな勢いだ(笑)しかし、このギアスは後々に大きな禍根を残しそうですね。どうせなら、俺と共に生きろ!と命令してしまえばよかったのに。う~む、やっぱり実戦に弱いルルーシュ君なのでした。

テーマ : コードギアス 反逆のルルーシュ
ジャンル : アニメ・コミック

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