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天元突破グレンラガン 第八話

ばよ、ダチ公

・俺を誰だと思ってる
 思えば第一話のシモンがこの台詞を口にした時から、カミナの死はほのめかされていました。何故、温厚そうなシモンがカミナと同じ言葉遣いをするのか。何故、未来のシモンがカミナとダブるのか。その答えは、カミナが死ぬから。第一話から周到に張られたカミナの死の伏線に脱帽です。

 キャラクターの位置関係でも、カミナの死は有効に働きます。シモンは確かに第一話に比べて成長しましたが、カミナというキャラクターがあまりに完成されていて、その相棒であるシモンはカミナあってのキャラクターという状態でした。つまり、それ以上の成長が望めない状態にあったわけで、事実、第四話以降はシモンのドラマが殆どありませんでした(各話脚本家の力量のなさもありますが)。シモンが主人公として成り上がるわけには、カミナが障害となってしまいます。その障害を取り除く最も単純かつドラマチックな手法は、カミナの死。物語を盛り上げる上でも、シモンのドラマを描く上でも非常に効果的に働く要素であり、相も変わらず周到な計算の上に成り立ったストーリーです(第四~五話だけ脚本家が違う。六話は第一~三・七~八の脚本家の名前もクレジットされているけど、多分ほとんど手は出してない)

・ヨーコ
 カミナが死んで、どう転がるのか一番不安なのがこの人。八話もかけて未だにお色気要員以上の存在として描かれてないんですよね。どんなに作画をムチムチさせても、キャラクターとしての肉感がまったくない。
 グレンのパイロットに仕立て上げてキャラクターを立たせるつもりなのかな? シモンとカミナのドラマが着々と進んでいるだけに、のんびりしたペースに不安を抱いてしまいます。

・ダイガンザン
 グレンラガンのように形状まで変化する変形ではなく、ただのシステム乗っ取りという感じでしたねー。ガンメンの動力が精神に大きく左右されるので、ダイガンザン側にもシモンと心の通じるキャラクターが乗っていればグレンラガンタイプの変形になるのかも

・お前、自分を誰だと思ってやがる。
 お前が信じるお前を信じろ。
 この台詞が今後のシモンの指標となっていくんでしょうね。とはいえ、シモンを引っ叩いてくれる頼れる兄貴は去ってしまったわけで。しばらくはダウナーな展開が続くかもしれません。新キャラクターの投入でその辺のバランスは取ってくれるとは思うのですが。



 悠久なる雪月花さん、リボルテック セイバーレビューです。
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テーマ : 天元突破グレンラガン
ジャンル : アニメ・コミック

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