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CIVIL WAR FRONT LINE ENBEDDED PART FOUR



 ンタムの死は、スタンフォードでの爆発事件を連想させるのに十分すぎるものだった。事件を目の当たりにしたサリーは、何もかも君が悪いほどにスーパーヒューマン登録制度施行を後押しするかのように動いていると感じていた。サリーと交友のあるデイリービューグル社のベンは、シルバーサーファーを初めて目の当たりにした時、ショック状態に陥った過去の経験から、サリーに「物事は客観的に見るべきだ」と説く。目の前の出来事に心を動かされていては、物事の本質はつかめない。
 だがサリーは、「登録法の裏にあるものを探るわ」と言って聞かないのだった。

 性急なサリーを案じつつも、ベンは冷静を保とうとする。そんな彼の車に謎の張り紙があった。

 お前が考えているよりも近くにいるぞ。彼女に聞いてみろ。

 CIVIL WAR FRONT LINE ENBEDDED PART FOUR

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 マンハッタンの某所。さしたる力も持たないヒーローたちが集っていた。彼らの議題は、キャプテンアメリカが指揮するレジスタンスに合流すべきかどうかだった。だが、そんな議題ですら、静かに潜んでいるだという意見も出て、まとまりはない。話し合いが迷走する中、ヒーローの一人、ソロが外の異変に気づく。
「こちらはS.H.I.E.L.D.のエージェントだ。動くな! 未登録の貴様ら全員を逮捕する!」
 突如として乱入してきたS.H.I.E.L.D.。混乱するサリーに、ソロが「お前が連中を連れてきたんだ!」と怒鳴る。サリーは必死に否定するが、弁解する暇もなく、いくらかのヒーローと逃げ惑うしかないのだった。

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 それから六分後……路地裏を歩くベンに、サリーからの電話がかかってくる。命からがら逃げ出した彼女は、残ったヒーローと共に身を隠していた。サリーはベンに警告する。ソロの言うとおり、自分には尾行がついていた。つまり、サリーが情報源として接している何者かが情報をリークしたのだと。
 さしものベンも同様を隠せなかった。一流のジャーナリストには、危機を察知する第六感にも似た感覚がある。それはどんなに否定しようとも確かに存在するものだった。そしてサリーは、一流のジャーナリストだった。ベンは、自分たちの周りにも不穏な空気が流れ始めていることを初めて認識するのだった。
ベン「何のジョークなんだ……?」
 ベンの危惧を嘲笑うかのように、一つの小包が突然目の前に現れる。その中に入っていたのは、パンプキン。グリーンゴブリンの象徴ともいうべきものだった。
「俺様が恋しかったか?」
ベン「お前はオズボーンじゃない! 奴は牢に入っているはずだ! お前は、オズボーンじゃない!」
 脅えるベンの襟首を掴み、グリーンゴブリンは醜く顔を歪める。
グリーンゴブリン「貴様は嘘ばかり書きたてた。真実を記録しようじゃないか」

 to be continued CIVIL WAR FRONT LINE ENBEDDED PART FIVE...




 今回のお話はシビル・ウォー真っ只中。ちと混乱しちゃいますね。スミマセン^^;今後の予定としては隔週月・火にフロントライン誌、金・土がそれ以外という形にしようと思っております。

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