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CIVIL WAR FRONT LINE ENBEDDED PART FIVE

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 れはノーマン・オズボーンでした……グリーンゴブリンとの遭遇をジェイムソンに話すジョン・リッチ。ジェイムソンは相手にしない。グリーンゴブリンこと、ノーマン・オズボーンは服役しているからだ。
 だが、リッチにはあのグリーンゴブリンが本物だと理解していた。あんな風に怒りに満ちた目を持つ人間を、ノーマン以外に、リッチは知らない。
「貴様を知っているぞ、リッチ。いつでもお前を見ている。お前の妻を、友人を、職場の人間を」
 リッチに脅迫するグリーンゴブリンだったが、唐突に喉を押さえて苦しみだす。フェアじゃないと呻きながら倒れる彼は、完全に体の自由を奪われていた。泡を吹いて倒れたゴブリンは、それでも尚血走った目をリッチに向け、彼とその周囲の人間……ジェイムソンへの脅迫を口にするのだった。

CIVIL WAR FRONT LINE ENBEDDED PART FIVE



 戦争はいつでも他人事だ。その地で実際に行われているのは、凄惨極まりない行為だというのに、モニター越しにみる戦争はショーそのもの。リアリティに欠け、誰もが本気で「戦争」のことなど考えもしない。
 チャイナタウン。S.H.I.E.L.D.の襲撃を辛くも逃れたサリーは一人物思いに耽っていた。
「後ろを振り向くな。普段どおりに振舞え」
 彼女の背後に謎の男が現れたのは、その時だった。銃らしきものを突きつけられては、サリーは反抗できない。
 スーパーヒューマン登録制度の裏側に黒幕がいると考えるサリーに、そんなものは存在しないと釘を刺す。登録制度は一般人を守るために施行された制度であり、今はそれが混乱しているだけだと。
 サリーは真実に近づこうとして、方向を見失っている。男はサリーにその方向を指し示してやろうと言う。会話の最中、サリーは男とは別の何者かが自分を尾行していることを知る。動揺するサリーに、男は「ありとあらゆる弁護士に尋ねて回ってみろ」という。彼らとの対話の中で、登録制度の支持者たちが恐れる要素が浮き彫りになるだろうと。
「何のことなの? 一体、あなたは何を恐れているというの……?」
 男の気配が消え、サリーの足元にはバナナだけが残された。男は最初からサリーに銃など向けていなかったのだ。

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 オズボーンが確かに現れたのだとジェイムソンに訴え続けるリッチだったが、オズボーンは刑務所にて未だに服役中だという情報がもたらされる。あり得ないと叫ぶリッチを、ジェイムソンは相手にしない。それどころか、「オズボーンが刑務所から出てきているのを信じたくないだけじゃないですか」と詰め寄ったリッチを解雇してしまう。



 オルタネイティブニュースルーム。先ほどの男からもたらされた情報を上司に報告するサリー。上司は興味を示し、リッチとは対照的に、サリーの社内での立ち回りは上手くいくかと思われた。しかし、チャイナタウンでの尾行者……S.H.I.E.L.D.が、オフィス内に押し入ってくる。
「あの男は何を話した?」
 そう詰問してきたのは、スピードボール(ボールドウィン)を逮捕したエージェント・マーシャル。サリーとその上司が意にそぐわないと見るや、マーシャルは二人を横暴にも逮捕するのだった。

to be continued CIVIL WAR FRONT LINE ENBEDDED PART SIX...

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