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今月の本vol.6 第三期

1.スタンドバイミー

 かなり前に買ったきり放置していたスタンドバイミーの原作本。原作者は言わずもがな、ホラーの帝王スティーブン・キングです。Marvelコミックスでコミック化された「ダークタワー」の原作を読んでみようと思って、その取っ掛かりとして選んだ記憶が……(笑)
 出版されたのが十数年前なのですが、翻訳自体には古臭さを感じませんでした。スタンドバイミーの瑞々しさと、その裏に潜む人生の残酷さは存分に味わえます。恐怖の四季・夏の不気味な怖さもいい。ただ、ちいと文字が詰まりすぎていて、読みにくさは否めず。なかなか読む気になりませんでした^^;
 ただ、面白さは折り紙つき。多少は色あせている部分はありますが名作には変わりないので、手に取ってみるのもアリかと。

2.居眠り磐音 雨降ノ山

 磐音の第六弾。現行シリーズに追いつくまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
 主人公・磐音の周囲が一段落し、彼の周囲のキャラクターの人生が徐々に描かれ始めていきます。

3.Gボーイズ冬戦争\r

 買うつもりも読むつもりもなかったのですが、家にあったので。キャラクターものとしては面白いけど、小説としても面白みは安定期に入ってしまって、新鮮味はないかなと。石田衣良の読み心地のいい文章で引っ張っている印象。

4.オオカミさんと七人の仲間たち

 今月唯一のライトノベル。童話をモチーフにした学園小説。御伽銀行やヒロイン(主人公?)のオオカミさんなど魅力的な要素がギッシリ。ギッシリ詰まっているのですが……文章で躓いてしまうという^^;「むかーし、むかーし、あるところに」で始まる物語の文体をパロっているので、語り手の個性が前面に出すぎてしまっているんですよね。合う人は合うし、合わない人は合わない。お笑いのツボの違う人の冗談に付き合わされているって感じかなー。あと、シリーズ化を前提にした出し惜しみが勿体無い。オオカミさんの過去が明示されないために、ラストのドラマの盛り上がりが今一歩なのですよねー。
 う~む、残念。

ランク外
村上かるた うさぎおいしーフランス人

 またまた家に転がっていたので読んだ本第二弾。村上春樹のネームバリューがなければ見向きもされないであろう駄作です。レビューも春樹ファンばかり。村上春樹というフィルターをなくして読むと、とてつもなくお寒い。

 今月はハズレばかりでした。テンション下がるわー。来月は面白い本を意識的に探して読むことにします……
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