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CIVIL WAR FRONT LINE EMBEDDED part8

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 イリー・ビューグルの記者、ジョン・リッチは爆発の傷痕が残る工場跡に足を踏み入れた。ここで犠牲になったのが誰なのか、S.H.I.E.L.D.のエージェントはここで何をしたのか。リッチには見当もつかない。一方、共に現場にやってきたダニーは全てを見透かしたような態度を取る。

 アトランティス人さ

 ダニーは、こともなげにS.H.I.E.L.D.が隠蔽した情報を口にした。

 CIVIL WAR FRONT LINE EMBEDDED part8

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 情報源を追求するリッチを悠々とかわしながら、ダニーはさらに工場を襲撃したのはグリーン・ゴブリンだと告げる。更にもう一つ、リッチにとって有用な情報があるという。
 そんなリッチから情報提供をもちかけられたのは、ジャーナリストのサリーだった。しかしサリーは自身の情報提供者との接触を目前に控えていた。リッチの誘いを断り、サリーは背中に顔を持つミュータントDOUGと接触するのだった。DOUGは傍らに見知らぬ男を引き連れていた。無心にチキンを頬張る髭面の男の名は、スティーブ。DOUGの友人であり、サリーがバナナマンに遭遇したマーケットでの出来事を知っていた。
「俺ぁ、生まれつき耳がよくてね。あんたが誰かさんとマーケットでミーティングしてる時に聞こえちまったのさ。ニック・フューリーって野朗の名前がね」
 姿をくらましたS.H.I.E.L.D.長官ニック・フューリーの名が出てきて、サリーは顔意を変える。
「あんた、こいつの代金を払ってくれるよな? 払ってくれたら、もっといいもんを見せてやるぜ。なぁに、俺を信用して損はさせねえ」
 スティーブはチキンだらけの顔で、にんまりと笑った。

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 スーパーヒューマン登録制度に従わないヒーローを取り締まるために、トニー・スタークら登録支持派は新体制のサンダーボルツを結成した。ベノム、ブルズアイなどの純粋なヴィランをサンダーボルツに加入させたのだ。ノーマン・オズボーンは、その中の一人。ここまではリッチも認識してたが、ダニーは思いもよらぬ発言をする。サリーが核心に迫っているというのだ。支持派の中の裏切り者の近づきつつあると。ダニーは更に、ノーマン・オズボーンを制御しているナノボットの存在までリッチに教える。
 そして、そのナノボットはスターク社製だった。サンダーボルツを使役し未登録ヒーローを取り締まり、スターク社のナノボットはボルツを制御するためにフル活用される。つまり、トニー・スタークはその意図がどうあれ、潤うことになるのだ。
もしこの戦争が全て、金のために行われているとしたら、どうする?
 ダニーはリッチに、そう問いかけた。
 
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 その頃、サリーはスティーブに案内され、人気のない倉庫街にいた。ところが、そこには何もない。騙されたのか。不安がよぎるサリーの背後で扉が閉じられる。
「すまない。私は君を騙していたんだよ」
 扉の裏には星条旗を模したシールドが飾られていた。そして、スティーブの服の下には誰もが見覚えのあるコスチューム。スティーブ・ロジャース=キャプテンアメリカその人がサリーの後ろに立っていた

to be continued EMBEDDED part9




 鉄のタマシイさんアスまんが劇場さん、100万ヒット祝辞ありがとうございます!


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