![]() |
![]() |
|
|
天の光はすべて星
・天元突破グレンラガン グレンラガンの最終形態のお披露目。螺旋力がメイン動力になっているのか、胴体部分が殆どエネルギーという凄まじいデザインでした。グレンラガンのデザインを残した上での正当進化といった趣で、最終話を飾るに相応しかったと思います。番組のタイトルを冠した名前もイイ。 気になったのはブータの存在。この間の進化の意味は一体? 螺旋力の可能性を描くという点では十分に機能していましたが、結局それだけなのかなと。ちょっと首を傾げてしまいました。 ・ラストバトル スケールがでか過ぎて何が何だか理解不能(笑)だが、そこがいい。ハッタリ効きまくりの演出には思わず魅せられてしまいました。テレビに齧りつくようにしてアニメを見たのは久しぶりかもしれない。主題歌の挿入タイミングも抜群。全体を通してBGMの使い方がいいですよねえ、このアニメ。 ロージェノムの復活とその最期、そしてトドメのラガンインパクトの流れは神。しかも最後のラガンインパクトは第二話でカミナとシモンが見せた合体?攻撃まんまなんですよね。カミナは死んでもその魂は受け継がれ、遂にはシモンが天を創ったという意味が込められた素晴らしいシーンでした。 ・ニア ニアの扱いは個人的に好きじゃないですねぇ。死んでも全てが終わるわけではないというのはグレンラガンがシリーズを通して描いたことですが、ヒロインまで死んでしまうのはちょっと。綺麗なシーンではあったし、ちゃんと意味もあるけれど個人的に割り切れなかったです。 ・穴掘りシモン 人の意志は人から人へと受け継がれていく。カミナがそうであったように、シモンもまた誰かの礎となる。DNAを螺旋力のモチーフにした、グレンラガンらしいエピローグに思わず感動。よくもまあ、あれだけ破天荒な軌道を辿った物語を綺麗にまとめあげたもんです。一流の作品を見た時にだけ味わえる満腹感を間違いなく感じさせてくれる最終回でした。 グレンラガンの感想もこれにて閉幕。ひたすら突っ走っていくストーリーとハッタリの効きまくった演出に非常に楽しませてもらいました。サブキャラクターの描写とか、女性キャラクターの扱いの酷さとか(ニアはやっぱり殺さないで欲しかったですよ……)、1クールの一部のストーリーの手抜きっぷりなど気になる点も多々ありましたけどね(笑)それでも、最終話まで見て満足できた作品は久しぶりでした。最近は最終回で躓く作品が多いですからねぇ。 ←主題歌CD |
![]() |
![]() |













