にっちぱっち

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人が群がっているので上手く撮れませんでしたが、下の車は十六輪自動車です。物凄く曲がりにくそう。



カロッツェリアはここまで。
ＰＩＡＡ。




コンパニオンのおねーさん。バックライトが強すぎて撮影環境は最悪。さしものカメラ小僧も暗くて（光が反射しすぎ）撮れないとぼやいておりました。ピントさえぼけていなければ、明るさとコントラスト調整でこの程度までは写真を改良できます。



ＭＡＺＤＡ。




派手派手なコンパニオンより、こういうシックな服装の人の方が好き。実は美人さんは露出度の高いコンパニオンよりも、露出度の低いコンパニオンや受付の方が多かったです。スタイルで振り分けられてるんでしょうけどね。




ランドローバー。外国のメーカーは大体スーツでびしっと決めてくれます。この方が車に集中できるし、スーツ姿の女性と車の組み合わせも悪くないので、彼らのチョイスは正解かな。



ジャガー。




フォード。








日産。車体が回転するという近未来な車を発表していました。下の車がそうです。車体の部分がくるくる回転します。バックも楽チンだとか（バックする時には車体が回転して、正面を向く＝直進もバックも関係なし）






シトロエン。




マセラティ。





フェラーリ。撮影難易度が非常に高いメーカー。なるほど、流線型のラインは人を惹きつけてやまないものがありますね。ただ、個人的にはＢＭＷ（レポー３にてアップ）の新車が最も美しかったような気がします。個人の嗜好の問題ですが。






レポート２はここまで。長々とお付き合いいただきありがとうございました。レポート３については余力があれば今日中にアップしたいと思います。それでは。