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交響詩篇エウレカセブン第四十四話 イッツ・オール・イン・ザ・マインド

 今週もアネモネ祭り? ある意味、祭りではないような気もしますが。むしろユルゲンス艦長祭りというか、サブキャラ祭りでしたね。レントンパートは相変わらず鬱展開。それでは、いつものようにいきます。

貴様、また太ったな
 今週唯一の笑いどころ。デューイの命でガリバーが運び込まれたような台詞がありましたが、あまり意味はないような気がしますね。とりあえず、重すぎとwそういえばガリバーって、何ていう動物なんでしょ。謎の動物ですよね。

手遅れになる前に、俺の出来ることは全部やっておきたいんだ
 俺の体はボロボロだー!状態だったホランド。死亡フラグとかそんなんじゃなく、もう既に死に掛けているという(汗)いやぁ、この人は死なないと思うんですけどね。それとも贄の王は最後まで贄の王なのか
 さてさて、ホランドがボロボロになったのはターミナス03に搭乗したせいだとか。このターミナス、新型かと思っていたら旧式の機体だったようです。操縦者に危険すぎるが故に封印されていたという位置づけみたい。ガンダムWのトールギスを思い浮かべると分かりやすいかもしれません。303の方が色々とやばいですが。薬剤投与しながらの操縦ですからね(先週の戦闘シーンでつけていた奇妙なヘッドギアは、薬剤投与のためだったようです)。
 薬剤投与で思い浮かぶのは、アネモネ。後々の台詞から類推するに、彼女とホランドは似たような薬剤を投与されている可能性が高そうです。その理由は恐らく、〝あの手のLFO〟に乗るため。ターミナス303とジ・エンドのデザインが似通っているのも、この共通点ゆえかと。ターミナス303はジ・エンドのプロトタイプってな位置づけではないでしょうか。そろそろジ・エンドの開発経緯も明かされそうなのでこれ以上の予想はよしておきます(笑)

戦争で家族を失ったのが自分だけだと思ってるのか
苦しんでいるのは貴様だけじゃない、貴様だけじゃ
 この間はユルゲンスもワルサワに何かあると知っているのではと書いたのですが、ただの深読みでした。
 ワルサワは、ユルゲンスの出身地。そして、妻と娘を失った土地。ベタなシチュエーションではありますが、それをサブキャラに持って来たことに意義があるかと。ユルゲンスの墓参りのシーンで副官のキャラを立てることにも成功していますからね。おまけにドミニクの過去も、わずかではありますが浮き彫りにしてくれて、このシーンの組み立て方は堅実かつ素晴らしいです。王道ここに極まれり。ユルゲンスの描き方に関してはパーフェクトに近いですよ。

ノヴァク財団の施設
 先週、ムラサメ研究所みたいな位置づけではと予想して、見事に的中というか……むしろムラサメ研究所よりえぐかったですね。
 ワルサワの施設の正体は「絶望病患者を擬似コーラリアン――アネモネに造り替える」というもの。ただし、アネモネといっても、クローンではありません。どうもアネモネというのは、擬似コーラリアンの型番のようなものみたいですね。ジ・エンドのライダーになる者がアネモネと言った方が分かりやすいでしょうか。とにかく、人の名前ではない模様。物語では便宜上の問題でアネモネを「アネモネ」と呼び続けていますが。
 そうそう、アネモネに関しては四十二話の予想でビンゴでしたね>『無理矢理コーラリアン的な性質を持たされたと考えた方が自然かもしれません

出来損ない
 アネモネシリーズの正体は、擬似コーラリアンとは前途したとおり。製造方法は不明ですが、彼女らに投与された血液のような液体が擬似コーラリアンを擬似コーラリアンたらしめるもののようです。まさかエウレカの血ってことはないと思うのですが……
 絶望病患者を使用するのは、魂魄ドライブを介して環界と繋がっているからでしょうかね。普通の人間よりもスカブコーラルに近い位置にいるわけですから、そういった点で常人よりも適性が高いのでしょう。ただ、スカブに魅せられた精神をどうやって補うかは謎のまま。アネモネがゾーンで見たヴィジョンから考えると、人格までも擬似的に造られた可能性が高いです。
 そのアネモネですが、出身はユルゲンスと同じくワルサワのよう。EDで出てくる彼女の後姿は、人間だった頃のものなんでしょうね。にしても、ユルゲンスと同じ出身地ですか。ここでユルゲンスを掘り下げてきた理由を考えると……
 さて、アネモネシリーズのオリジナルですが、やはりエウレカのようです。整形手術を施されたアネモネ候補者たちは髪型や肌の色こそ違えど、顔は以前のエウレカそのもの。顔をオリジナルに近づけたところで、大して意味はなく。エウレカに似せきれなかった〝今のアネモネ〟が長期間稼動していることからも、それは明らかです。エウレカに対する、デューイの妄執といったところでしょうか。

アレの特異性
 薬物耐性の強さ・ゾーンへの依存度。アネモネはすべてにおいて特別だったようで。これまた先週の感想で触れたまんまですな>『彼女ほどの出来の模造品が完成しなかったからなんでしょうね
 余談はさておき、首輪にこめられた意味は未だに明かされていないんですよね。アネモネの候補者たちとアネモネを分けるアイテムでもあるんですけどねぇ。首輪の意味は、いつ明かされるんでしょ。

生贄
 「アネモネの代わりに誰かを生贄にしなければならない」と悩むドミニクに突きつけられたのは、復活したレイ・アウト。ま、まさかユルゲンスがレイアウトフラグの解消者だったなんて。これはかなり驚きました。よくよく考えてみれば、首都陥落の真実を知るのはデューイ直属の人間だけ。ありえない可能性ではなかったのですが、これは予想できなかった。ユルゲンスが小さな波となって世界情勢を動かしていきそうです。OPで新規カットが入れられたのも、このためだったみたい。

真の約束の地
 相変わらず鬱展開の約束の地。地図で見ると、着陸当初からかなり進んでいるようです。とまあ、そんなことはどうでもよくって。レントンの感情の流れが明らかにおかしいです。
 「不満があるなら言ってよ」
 「焦る気持ちは分かる。冷静に対処しなきゃ」
 などですね。先週、焦りまくっていたのは一体どこのどいつだと(苦笑)今までは矛盾した展開があってもレントンが反省することでカバーしてきたのですが、今回はダメダメ。これは読み取り方が悪いとかそんな問題じゃなくて、単純なミスですね。DVDでは先週の約束の地パートは全カットした方が懸命ですな。先週さえなければ、今週の展開は十分に受け入れられるものですから。

ライフル銃
 新OP感想で触れたように、シートの裏に入っていたのはチャールズのライフル銃。今の状況ですと、銃口が向けられるのはたった一人――エウレカです。あくまで、人間を射撃対象とした場合ですが。スカブコーラルの核を撃ち抜くという展開もありそう。

光る体
 エウレカの体(スカブコーラルと癒着した部分)が魂魄ドライブと同じ輝きを。この子はホントに不憫ですなぁ。ヒロインなのに、痛い目にあってばかり(涙)

トレゾア技研へ向かえ
 ようやくかよ!?と三村ばりのツッコミをしたくなるデューイからの命令。トレゾア技研もデューイもお馬鹿さんですな(苦笑)
 このシーンの見所は、「よろしいのですか?」「これは命令だ」と阿吽の呼吸で離反フラグを見事に打ち立てたユルゲンスとその副官にあり。いやいや、この存在感は凄いですよ。まるでレギュラーキャラクターみたいです。

僕は決めたよ……アネモネ
 そして、離反を誓う者がここにも一人。サブキャラクターたちのドラマもいよいよ本格化。ラストへの伏線は揃いつつあります。あとは伏線をどう爆発させるか。モーニンググローリーの感動よ、もう一度!

 ではでは、今日はこんなところで。また来週。

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テーマ : 交響詩篇 エウレカセブン
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