スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

バットマン・パニッシャー

batopanicross.jpg

 しぶりにブックオフに行ったら、オモロイものがあったので確保してきました。

 その名もバットマン・パニッシャー(1995年)

 何なんでしょう、この「えっ?」って思わず言いたくなる作品は(笑)
 バットマンは説明するまでもなく、DCコミックスの看板タイトルですな。何度も映画化されているので、説明するまでもないでしょう。悪を挫くお人ですが、殺しまではしません。
 んで、パニッシャー。最近公開された映画が評判にもならずに終わったちょっち哀れななヒーローさんです。(版権はマーヴェルコミックス)何たって、もともとがスパイダーマンの脇役ですしね。そんなパニッシャーさんは、ヒーローというにはちと語弊が生じる人でして。詳しくはマーヴェルファンクラブのキャラ紹介を見てもらうとして、一言でこやつを言い表すと「悪・即・斬」。悪人どもは皆殺しだぜ! というお人なのです。このバットマン・パニッシャーでもジョーカーを殺しそうになって、バットマンに止められています。そりゃまあ、他社のヒーローに殺されちゃ、ジョーカーも立場がないですからね(ぇー

 悪人を殺さないバットマンと悪人を殺しまくるパニッシャー、一見面白そうな組み合わせなんですが、如何せん互いの知名度・人気が吊り合っておりません(笑)日本では尚更。そんな両者をクロス・オーバーさせてしまうのですから、DC&マーヴェルコミックスは恐るべし。
 ちなみにそれ以前のクロス・オーバーは「スーパーマンVSスパイダーマン」・「スーパーマン&スパイダーマン」・「バットマンVSハルク」・「Xmen&ティーンタイタンズ」とそうそうたる顔ぶれ。ティーンタイタンズはDCコミックスの若いヒーローたちのチームです。ロビンが主役格と言えば、結構有名な連中だと分かっていただけるでしょう。さて、そこに組み込まれたのが「バットマン・パニッシャー」どうでしょう、この釣り合ってなさっぷりは。クロス・オーバー当時はパニッシャー人気が高かったのかもしれませんが、今見ると何とも滑稽なものが。 

 もうね、タイトルを見た瞬間に「マジすか!?」と心の中で叫んでしまうほどなんですよ。今となっては異色すぎる組み合わせですからねー。
 肝心の内容は……パニッシャーが宿敵ジグソーを追ってゴッサムシティにたどり着いて、ひたすら暴れる&バットマンに追いかけられるというお話。そんだけ。解説を見るとこのパニッシャーの登場で、バットマン本誌でイベントが進んだそうですが、クロスオーバー単体としては何とも地味。何というか、ある意味期待通りの出来でした(笑)やっぱね、バットマンとパニッシャーじゃこうなりますよ。うんうん。ちなみに最後は、パニッシャーがバットマンに殴られて、ゴッサムシティを去るところで終わりです。

スポンサーサイト

テーマ : 雑記
ジャンル : サブカル

コメントの投稿

非公開コメント

バットマン

京都国際マンガミュージアムにバットマン・パニッシャー(日本語版)寄贈しました。
プロフィール

だっちゃん

Author:だっちゃん
リンクについて

ブログ検索
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
リンク
RSSフィード
全記事(数)表示
全タイトルを表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。