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HOUSE OF M #5

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 レイラ・ミラーは、ごく普通の少女として暮らしていた。何ら特別な力を持つことなく、世界が変貌したその日も、いつものように過ごしていた。だが、世界が変貌した日、レイラはミュータントとしての覚醒を迎える。それは、真実の記憶を蘇らせるというものだった。まるで、この世界のために生み出されたかのような奇妙な能力。エマ・フロストがレイラの能力の調査に当たるが、出されたのは「謎である」という結論だけだった。

 HOUSE OF M #5

 レイラの能力でスコット・サマーズ(サイクロップス)の記憶を蘇らせたウルヴァリン一行は、プロフェッサー捜索のために仲間たちを集め始める。手始めは、ピーター・パーカー。スパイダーマンだ。

 ピーターは妻のグエン・ステイシーやベン叔父さん、メアリ叔母さんとのどかな休日を過ごしていた。グエンとの間に設けた一人息子はピーターに懐いている。おまけに、プロレスラーとして成功したピーターは人々の人気者。これ以上望むものはない、完璧な人生だった。
 だが――

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 突如目の前に現れた少女、レイラ・ミラーによって、ピーターは全てを思い出す
 ベン叔父さんの死、グリーン・ゴブリンやヴェノムといった宿敵との死闘、MJ――メリージェーンとの結婚。そして……

 グエン・ステイシーの、死

 突きつけられた真実に、ピーターは崩れ落ちる。そんな彼を労わるのはベン叔父さんと、グエン・ステイシー。どんなに願っても、決して戻ってはこない人々。残酷すぎる光景に耐え切れず、ピーターはその場を逃げ出す。ピーターの取り乱しように皆が戸惑う中、ウルヴァリンが彼の説得に向かう。ピーターとウルヴァリンはニューアヴェンジャーズのチームメイトであり、それ以前からも共闘していた戦友のようなものだ。

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 ピーターはビルの屋上からグエンやベン叔父さんたちを見つめていた。彼らの死は若き日のピーターに多大な影響を与え、今も尚、トラウマとして刻まれている。彼らとの生活が、ピーターの願いだった。決して叶うことのない、虚しい願い。
 そして、その願いの中に現在の妻――MJは含まれていなかった。しかも、MJは人気女優としてピーターと同等の人気を得ている。ピーターもMJも、お互いを求めなかったのか? ピーターの苦悩は深まる。
 嘆き続けるピーターに、ウルヴァリンは言葉少なに共に行かないかと誘う。ピーターに迷いはなかった。苦悩はあれども、彼の心は決まっていたのだ。

ローガン、僕は神に誓う。奴らを、マグニートーとワンダを殺すと。この手で必ず殺してやると。僕は……僕は自分を抑えられそうにない

 世界が変わるまで、ピーターはワンダ殺害に反対していた。また、彼がここまでの殺意を剥き出しにするのは滅多にない。それほどまでに、ピーターの哀しみと怒りは深かった。
 ウルヴァリンはそんなピーターに「心配するな。お前の手は汚させない。やるのは、俺だ」と返すのだった。

 ピーターの覚醒を皮切りに、ウルヴァリンたちは仲間を集めていく。キティ・プライド、ミズ・マーヴェル、トニー・スターク(アイアンマン)、マット・マードック(デアデビル)。既に現役を退いているキャプテン・アメリカやS.H.I.E.L.D.隊員を除き、多くの仲間がウルヴァリンたちの下に集う。
 エマ・フロストは仲間たちに、マグニートーがプロフェッサーを裏切り、その能力を使用して新しい世界を創造したであろうこと、プロフェッサーがこの世界に存在していないことを知らせる。記憶を取り戻した今、仲間たちがエマの言葉を疑うことはなかった。唯一人、ホークアイを除いて。彼にとってはこの世界こそが真実、自分が死んだ世界など真実であってはならないのだ。ホークアイという不協和音を抱えたまま、ウルヴァリンたちはS.H.I.E.L.D.の襲撃を受ける。ローグやミスティークだ。
 レイラを人質に捕ったローグはウルヴァリンたちに降伏するように伝えるが、その瞬間、彼女の能力が発動する。ローグは触れた相手の能力と記憶を一時的に使用することが出来る、即ち、レイラの能力が発動したのだ。ローグを含め、S.H.I.E.L.D.隊員が正気に戻る。ローグは己の所業を恥じ、ミスティークは顔を苦痛にゆがめ、ウルヴァリンの頬を叩いた。ウルヴァリンとの関係は、誰の望みだったのか……
 一方、この混乱に乗じてホークアイが姿を消す
 
 落ち着きを取り戻した一向は、ハウス・オブ・マグナスに直接乗り込んで全てに決着をつけることを決定する。

 その頃、ハウス・オブ・マグナスではエリック・マグナス(マグニートー)が墓の前で佇んでいた。

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 エグゼビア・メモリアルガーデン――プロフェッサーの墓の前で


to be continued HOUSE OF M#6




 エピソード5でした。スパイダーマンのシーンはあまりに痛々しかったですねー。まさかアメコミで泣きそうになるとは思わなかった。ワンダを殺すのは馬鹿げていると言っていたピーターが、「殺す!」と叫ぶとは。半端じゃない苦痛だったんでしょうなぁ。ウルヴァリンの台詞がまたいいですよね。俺が代わりにやってやるとは、痺れるじゃないですか(笑)敵に回したらこれ以上ない冷酷な男ですが、味方の内は結構いい奴なんですよねー。味方の内は。敵になったら殺される可能性は大ですが(#1でピーターが暴走したら殺すって言ってるし)。

 で、トップの画像はローグです。えーと、とりあえずS.H.I.E.L.D.の制服がエロ過ぎますと。体のラインバリバリですね。是非ともこのコスチュームでフィギュア化していただきたく――って、マニアックすぎますね(苦笑)次回からは、いよいよクライマックスに突入。今まで、誰がワンダを殺すと言っていたのか、ハウス・オブ・マグナスに乗り込むと決定したのは誰なのかなどを、頭に留めておいてください。覚えておくと#8が、ちょっとは面白くなるかも。


←アメコミのキャラもリボルテックで出して欲しいかもw主にDC系
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