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YOUNG AVENGERS & RUNAWAYS #1

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 ングアヴェンジャーズ。スカーレットウィッチの現実改変能力によって、アヴェンジャーズが壊滅状態に追い込まれた際、破壊されたヴィジョンが発動させた「アヴェンジャーズ・フェイルセーフ・プログラム」によって召集された次世代のアヴェンジャーズ。アイアンラッド(旧メンバー)と共に、30世紀の支配者・カーンと戦いを繰り広げた。

YOUNG AVENGERS登場キャラクター(左上から順に)
パトリオット(エリ・ブラッドレイ)
 ブラック・キャプテンアメリカの孫。

ウィキャン(ビリー・カプラン)
 子供たちへの想いを捨てきれないスカーレットウィッチによって生み出された双子の一人。HoM崩壊と同時に生み出された。ただし、スカーレットウィッチ自身も無意識の内に作り出したため、スーパースクラルに出生の秘密を知らされるまで、ウィキャンは自身のルーツを知らなかった。
 アスガーディアンとして育てられたため、呪文を扱う。

ハルクリング(テディ・アルトマン)
 キャプテン・マーヴェルの息子。ハルクと似たような外見・能力を持つが、ハルクよりは理性的。

ホークアイ(ケイト・ビショップ)
 初代ホークアイとの血縁関係などは一切なし。その装備と名前を受け継いだ少女。

スタチュア(キャシー・ラング)
 スカーレットウィッチに殺された、二代目アントマンの娘。体のサイズを自由自在に変化させられる。

スピード(トミー・シファード)
 子供たちへの想いを捨てきれないスカーレットウィッチによって生み出された双子の一人。HoM崩壊と同時に生み出された。ただし、スカーレットウィッチ自身も無意識の内に作り出したため、スーパースクラルに出生の秘密を知らされるまで、スピードは自身のルーツを知らなかった。また、ウィキャンとは別々の場所で生まれ育っている。
 超スピードで動くことが出来る。

ヴィジョン
 ヤングアヴェンジャーズ初期メンバー、アイアンラッドは彼のアーマーにヴィジョンのプログラムをダウンロードしていた。アイアンラッドがチームを離脱した際、アイアンラッドのアーマーはヴィジョンのプログラムによって自立活動を開始。結果、ヴィジョンは新たに生まれ変わり、ヤングアヴェンジャーズと行動を共にしている。アイアンラッドの経験や性格をデータベースとして備えているため、以前のヴィジョンと完全な同一人物ではない。
 尚、ヴィジョンはウルトロンによって製作されたロボットである。

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 ランナウェイズ。マーヴェルユニバースの若きヒーローチームである。彼らの両親は〝プライド〟として知られる悪党の集団。プライドは人類の破滅を目論み、数多くの悪事を重ねてきた。ある日、両親の真実を知ったニコ・ミノルら、〝プライド〟の子供たちは家を逃げ出すのだった(=RUN AWAY)。両親の力のルーツを探り、手に収めた彼らは〝プライド〟との対決に臨み、一先ずの勝利を収めるのだった。だが、裏切り者の元メンバーアレックス・ワイルダー(故人)の父ジオフェリー・ワイルダーによって〝プライド〟が復活。〝プライド〟やその他の悪党からL.A.を守るために、両親の犯した罪を償うためにもランナウェイズの面々は戦い続けるのだった。

RUNAWAYS登場キャラクター(写真左上から順に)
ニコ・ミノル
 あだ名はシスター・グリム。古の魔法の杖を使う、見習い魔法使い。初心者なので、スペルミスをすることも。ちなみに、シスター・グリムは彼女のAOLメッセンジャーのハンドルネームである。

チェイス・ステイン
 あだ名はトークバック。マッドサイエンティストを両親に持ち、彼らの兵器を盗み出した。

モリー・ハイエス
 あだ名はブリューザー。ミュータントを両親に持つ、怪力のミュータント。HoM後、能力を失わなかったミュータントの一人である。

ヴィクター・マンチャ
 ウルトロンが自らの復活の過程で生み出した、人間の遺伝子情報を元にして製造された人間とロボットのハイブリッド。ランナウェイズとの対決後、彼らと行動を共にするようになる。(ウルトロンはアヴェンジャーズのハンク・ピム博士によって作られたロボットである。創造主に牙を剥いて以降、アヴェンジャーズの強敵として何度も立ちはだかった)

カロリーナ・ディーン
 あだ名は、ルーシー・イン・ザ・スカイ。エイリアンの娘で、飛行能力・エナジーブラスト・フォースフィールドなどを使いこなす。

ザビン
 宇宙列強種族・スクラル星人。カロリーナは婚約者(彼らの両親が勝手に決めたもの)。人間の姿をしているが、能力使用時にはスクラル星人の姿になる。

オールドレース
 タイムトラベラーに87世紀から連れてこられた恐竜。遺伝子学によって作り出されたため、本物の恐竜ではない。

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 スタンフォードでニューウォリアーズが起こした惨劇によって、スーパーヒューマン登録制度が施行された。アイアンマンやスパイダーマンなどのヒーローは政府に従い、キャプテンアメリカを始めとするヒーローは登録制度に真っ向から異を唱えた。政府に従わない者は、法を犯す者――法の名の下にかつての仲間たちを捕らえるアイアンマンと、キャプテンアメリカの対立が深まっていく中……

 ランナウェイズはスーパーヒューマン登録制度に、無視を決め込んでいた――

 YOUNG AVENGERS & RUNAWAYS #1

 ロサンゼルス。ランナウェイズはサンタモニカの収穫祭を訪れていた。はしゃぎ回る最年少メンバーのモリー。そんなモリーに苛立ちを隠せないチェイス。収穫祭にはスーパーヒューマン登録制度を巡っての諍いを避けるため、厳重な持ち物検査が行われていた……のだが、ニコを始めとしたランナウェイズのメンバーは知らぬ存ぜぬ。ロボットを馬鹿にするザビンとヴィクター(ロボット)が口論をし、ニコとカロリーナは両親について話し始める。
 そんな中、一人の男が警備員に止められていた。男の名はフラグ・スマッシャー。ランナウェイズと数ヶ月前に戦った悪党である。フラグ・スマッシャーはスーパーヒューマン登録制度への不満にかこつけて、暴れだした。
 フラグ・スマッシャー撃退に向かうランナウェイズだが、チェイスだけは普通の人間。兵器がなければ、何の役にも立たないのだ。しかもチェイスはプライドとの最終決戦で武器を失っている。それでも俺だって力になれると反抗するチェイスに、モリーが口を滑らせる。
「あはは、チェイス。ジャートだったら、こう言うよ。それはよくない考えよってね」
 ジャート、またの名をアーセニック。オールドレースの主人である彼女は最近、死に追いやられたばかりだ。ショックの抜けきらないチェイスは黙ってその場を立ち去るのだった。
 一方、ランナウェイズは難なくフラグ・スマッシャーを撃破。倒れた警備員を病院に連れて行くと、もう一人の警備員に話すニコだが、返ってきた答えは「君はここから離れるんだ」――予想外のものだった。

「大丈夫よ。私たちはいわゆる善人ってやつだから」
「あ、ああ、分かってる。すまない」
「はぁ? 何言ってんの?」

 首を傾げるニコを、カロリーナが切迫した様子で呼ぶ。

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 ランナウェイズの上空にはS.H.I.E.L.D.のヘリ。スーパーパワーを使用したランナウェイズを捕獲しに来たのだ。ランナウェイズはスーパーヒューマン登録制度を無視している――つまり犯罪者と同等なのである。
「うわ……確かに逃げなきゃなんないわね」

 逃げるランナウェイズをS.H.I.E.L.D.が執拗に追跡してくる。その様は狩りを楽しむハンターそのものだ。チームのトランスポーターであるリープフロッグに乗り込むランナウェイズだか、追跡は振り切れない。ヴィクターの力で何とか追跡を振り切るも、ヴィクターは半壊状態に追い込まれてしまうのだった

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 ニューヨークの隠れ家。ヤングアヴェンジャーズはキャプテンアメリカに命じられ、情報収集を行っていた。キャプテンアメリカの陣営に属する彼らは、今や政府の敵である。
 その情報の中には、ランナウェイズのものも含まれていた。
 情報収集中、ヴィジョンに異常が発生する。ヴィクターが映し出されたモニターと同調し、ヴィクターが発した断末魔とシンクロしたのだ。
 ランナウェイズが追われていることを知ったパトリオットは、彼らの救出作戦の許可をキャプテンアメリカに求める。だが、キャプテンアメリカからは許可が出ない。腹を立てたパトリオットはヤングアヴェンジャーズを引きつれ、独断で救出作戦に向かうのだった。

 一方その頃、ランナウェイズはヴィクターの修理に取り掛かっていた。チェイスが頭を悩ませているにも関わらず、モリーがまたしても不用意な一言を発する。
「あんたなら治せるよね、チェイス!」
「そんなこと知るか! 俺にだって分かんないんだよ。出て行け、モリー!」
 昼間からの怒りも爆発するチェイス。モリーは泣きながら外へ飛び出していくのだった。

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 そんなモリーを待ち受けていたのは、ヤングアヴェンジャーズ。モリーの脳裏に、先ほど見たばかりのニュースが蘇る。
アヴェンジャーズは、登録制度に従わない全てのスーパーヒューマンを逮捕すると宣言した
 そのアヴェンジャーズは、アイアンマン率いるアヴェンジャーズ。キャプテンアメリカに従うヤングアヴェンジャーズには何ら関わりのないことだったが、モリーにアヴェンジャーズとヤングアヴェンジャーズの区別はつかない。

モリー「アヴェンジャーズ? あ、あっち行ってよ」
パトリオット「恐れることはない。我々は君たちを助けに来たんだ」
キャシー「私に任せて、エリ。私たちは味方よ、モリー。隠れる必要なんて……」
 停めてあった車の裏に隠れるモリー。
キャシー「まるで小さなスパイね。可愛いわ」
エリ「キャシー、気をつけろ!」
 キャシーの目の前で、車が軽々と持ち上げられる。モリーはミュータント。ヤングアヴェンジャーズに攻撃を仕掛けるため、車の下に潜り込んだのだ。
モリー「どうしてアヴェンジャーズは私たちをいじめんのさ!」
ウィキャン「おい、違うぞ。俺たちはヤングアヴェンジャーズだ!」
モリー「何がヤングよ。私より年上のくせに!」
スピード「そうだな。お前さんは八歳ってトコか」
モリー「十二歳! 見てなさいよ。私のミュータントパワーで、あんたたちなんかやっつけてやるんだから!」

 モリーとヤングアヴェンジャーズが戦いを繰り広げている間、チェイスはヴィクターが自己修復に取り掛かっていることに気づく。と、そこへ気絶したモリーを抱えたヤングアヴェンジャーズが現れる。
「モリーに何をしやがった!」
 怒りを露にするチェイスの背後で、ヴィクターに異変が起きていた。

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 ウルトロンの二人の息子たちが、異常な共鳴反応を見せていた――

to be continued YOUNG AVENGERS & RUNAWAYS #2




 YA&ランナウェイズでした。どちらのチームもかなり歴史が浅いチームのため、冒頭にちょっとした説明を書いておきました。下調べをしてから書いたつもりですが、何か間違いがあれば指摘をお願いします。
 お話は両チームの顔合わせといったところ。若いチームならではの無軌道さや適当っぷり(登録制度無視とかw)が出ていて、結構楽しめました。何より、モリーが可愛いし(ぇー
 モリーを邪険に扱っていたチェイスが、ラストでちゃんと怒ってくれるのもイイですねぇ。当たり前のことなんですが、それだけ本編がギスギスしてるんで^^;
 ヴィクターとヴィジョンの絡みや、YAとランナウェイズの戦いの行方など、次号が楽しみです。ちゃんと買えるかな……

←ヤングアヴェンジャーズ一巻!
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テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

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