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The Night the War Came Home THE AMAZING SPIDER-MAN #533



 はピーター・パーカー。15歳からスパイダーマンとして活動してきました。

 スーパーヒューマン登録制度。スタンフォードでの事件が引き金となって施行されたこの法律に、ピーター・パーカーも従うこととなった。彼は今、大勢の記者団に囲まれている。スパイダーマンとして、ピーター・パーカーとして。

The Night the War Came Home THE AMAZING SPIDER-MAN #533

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 スパイダーマンの正体は、ピーター・パーカーだった。このニュースは世界中を駆け巡り、インターネットはパンクを引き起こした。当然、デイリー・ビューグルのJ・ジョナ・ジェイムソンの耳にも、このニュースは飛び込んでいる。
 長年、敵視してきたスパイダーマンがよりにもよって、かつての部下だったと知ったジェイムソンは怒りを隠しきれない。

「世界は嘘で出来ている。その世界で、あいつ(ピーター)は俺が唯一信用できる男だった。だが、全部嘘だったんだ。奴は影で俺を笑っていたことだろうよ。何と馬鹿な男だろうとな!」

 だが、ジェイムソンの摩天楼を眺める姿は、どこか淋しげでもあった。

 記者会見を終えたピーターは極度の緊張の反動で、嘔吐が止まらなかった。トニー・スタークがどれだけ言葉を尽くしても、「家族を持たないあなたに、僕の気持ちは理解できやしない」と跳ね除ける。トニーや家族の後押しで登録制度に従ったものの、ピーターは未だに割り切れていないのだ。
 しかも、外に出たピーターを待っていたのは非難の声。スパイダーマンを嫌う人々が集っていたのだ。フリーク(化け物)呼ばわりされるその光景は、サピエンのミュータントに対する差別そのものだった。

 MJに電話するピーター。すると、途中でミスター・ファンタスティック――リード・リチャーズからも電話がかかってくる。これから何かあったら相談するようにと。一方、彼の妻・スー(インビジブル・ガール)はピーターの心情を気遣うのだった。最終的にはリードとMJが電話越しに話すこととなり、ピーターは蚊帳の外。憂鬱な気分を拭えないまま、飛行機に乗り込むのだった。

 飛行機から降りたピーターを待っていたのはデイリー・ビューグルから派遣された弁護士だった。デイリー・ビューグルは、ピーターに今まで支払ってきた賃金の返却を要求していた。(ピーターはカメラを仕掛けて、スパイダーマン――自分の写真を撮ってはデイリー・ビューグルに売っていた)

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 スパイダーマンの正体を知った者の反応は様々だった。スパイダーマンの巧妙な罠だと考える者もいれば、衝撃を受けた者もいる。だが、重要なのはスパイダーマンの正体が世界中に知れ渡ったことだ。彼が今まで何度となく戦ってきたヴィランたちも、正体を知ったこととなる。

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 また、トニー・スタークはスーパーヒューマン登録制度に従わない全てのヒーローを逮捕すると宣言した。ヒーローを逮捕するヒーロー――そのメンバーの中には、スパイダーマンも含まれていた。この件について何も聞かされていなかったピーターは困惑する。キャプテンアメリカとは戦えるわけがない。頭を冷やそうと外へ出た彼とMJを待ち受けていたのは、張り込んでいた報道陣とキャプテンアメリカの熱狂的なファンだった。
「裏切り者め!」
 銃を構えた男から身を守るピーターだったが、銃を暴発させるしか手立てがなかった。指を吹き飛ばされた男が叫ぶ。お前を訴えてやると。
 ピーターの憂鬱は深まっていく。

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 ピーターはアイアンマン(トニー)に勝手に名前を使った理由を問いただすが、「時間がなかったのだ」と返ってくる答えは曖昧だ。結局、アイアンマンの謝罪でこの件は落ち着いた。
 だが、キャプテンアメリカとの対立が避けられるわけではない。アイアンマンに案内された先には、ファンタスティック4はミズ・マーヴェルなど、スーパーヒューマン登録制度に従ったヒーローたちが集っていた。ヒーローを捕らえる、ヒーローたちが――

to be continued THE AMAZING SPIDER-MAN #534&CIVIL WAR #3



 登録制度に従ったことで、かえって悪化していく状況。ピーターは「手に負えない」と完全に憂鬱モード。果たしてこの選択は皆が言うように、正しいことだったのか? ピーターは悩むことになります。それ故、ものすごーく地味(笑)一応紹介しましたけど、ちょっと見所の少ない話でしたねぇ。まぁ、次がキャップとのバトルなんで、その兼ね合いもあるんでしょうけど。しかし、このシリーズ、スパイダーマンが寝返ること前提で作られているような。気のせいですかね?

 明日はゼーガの感想でアメコミはお休みです。ではでは。

←50%オフ。このシリーズは投売りばっかだな
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テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

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非公開コメント

玩具のレビューはもうしないんですか?

 玩具レビュー、してませんね。申し訳ない^^;ただ、ちょっと今手元にデジカメがないので、レビューが出来ない状態なんですよ。(アメコミの画像はすべて携帯のカメラのもの)

 玩具レビューはこれからもチマチマと続けていくので、ご安心を。
 もうしばらくお待ちくださいませm(_ _)m
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