スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

NEW AVENGERS #21

nweavecivil.jpg

 ューアベンジャーズ。彼らは、地球最強のヒーローチームとして知られる。中心人物は古参のメンバー・アイアンマンとリーダー格のキャプテンアメリカ。二人は信頼しあい、背中を預けて戦ってきたが……
 スーパーヒューマン登録制度によって、ヒーローたちは二つの陣営に分かれることとなった。アイアンマンが率いる、政府認可のヒーローチーム。キャプテンアメリカを中心とした、レジスタンス。

 ニューアベンジャーズは、事実上の崩壊を迎えていた。

 NEW AVENGERS #21

nweavecivil2.jpg

 スティーブ・ロジャース、キャプテンアメリカは一人で物思いに耽っていた。アイアンマンを始めとして、かつての仲間は誰も信用できない。誰が政府に従っているのか、分かりはしないからだ。キャプテンアメリカは、北極でアベンジャーズに救われた時のことを思い出す。キャプテンアメリカは数十年もの間、氷に閉じ込められていたのだ。時を越え、息を吹き返した彼が目にしたものはその後にメンバーとなるアベンジャーズと、自らのシールドだった。自由と正義を象徴する、キャプテンアメリカのシンボルだ。
 そのシンボルと共に、キャプテンアメリカは人々のために戦い続けてきた。だが今や、政府はスーパーヒーローを意のままに操ろうとしている。スーパーヒューマン登録制度という法の鉄槌を振り下ろして。
 そして今も……キャプテンアメリカを政府直属の機関S.H.I.E.L.D.の隊員たちが取り囲んでいた。

 誰一人殺すことなく、無力化に成功するキャプテンアメリカ。だが、隊員の一人が友人であったことを知り、キャプテンアメリカは愕然とする。政府はキャプテンアメリカに動揺を走らせようと、姑息な手段に打って出たのだ。
 苦い思いを噛み締めながら、キャプテンアメリカはその場を後にする。

nweavecivil3.jpg

 疲労のため、しばし眠っていたキャプテンアメリカの前に、ファルコンが現れる。パートナーとして何度も戦ってきたことのあるヒーローだが、キャプテンアメリカは目の前のファルコンが本物だと信じられない。そこまで精神的に追い詰められていたのだ。
 ファルコンが本物であり、登録制度に従っていないと知り、安堵するキャプテンアメリカ。彼と共に抵抗運動を行うと決めるキャプテンアメリカだが、ファルコンは不安を抱いていた。
 この戦いで誰が勝利を収めるにせよ、その後に何が待っているのか。ヒーロー同士で争っている間に、ドクター・ドゥームなどのヴィランたちが雲隠れするのではないか。そもそも、政府に認可されていないヒーローはヴィランと変わらぬ扱い。彼らを止める立場にすらない。
 そんなファルコンに、今は行動を起こすべきだとして、キャプテンアメリカは同士集めに乗り出すのだった。

nweavecivil4.jpg

 二人は街中でスパイダーマンの姿を目にする。トニー・スターク製のアイアンアーマー姿は、彼がキャプテンアメリカと対立する立場にあることを示している。失望を振り払うように、キャプテンアメリカは街で暴れ始めたヴィランとの戦いに乗り出す。

 その戦いの映像と共に、キャプテンアメリカが政府に逆らったことがニュースで報道される。研究室でニュースを聞いていたハンク・ピム博士(イエロージャケット)のもとに、キャプテンアメリカとファルコンが現れる。
 ピム博士は「共に戦おう」と言い出すキャプテンアメリカに、自分は既に登録を済ませたことを告げるのだった。

ピム博士「どうして問題をややこしくするんだ、キャップ。大局を見るんだ。人々は君が政府に逆らったことで傷ついている。君が共に歩んでくれないとね」

 そんなピム博士にキャプテンアメリカは失望と怒りを露にして立ち去ろうとする。だが彼の前に、巨大化したピム博士が立ち塞がる。ピム博士は政府認可のヒーロー。政府に従わないキャプテンアメリカを逮捕する立場にあるのだ。
 潜んでいたS.H.I.E.L.D.隊員がキャプテンアメリカとファルコンを包囲する。キャプテンアメリカを説得しようとするピム博士だが、キャプテンアメリカはシールドでピム博士を攻撃、ファルコンと共に逃走するのだった。
 空に消えていくかつてのチームメイトを見送るピム博士の表情は浮かない。

 逃げおおせたキャプテンアメリカは次なる同士探しに乗り出すのだった。誰が敵とも知れない、当て所のない旅に。

to be continued NEW AVENGERS #22




 CIVIL WAR期間は、ニューアベンジャーズの各メンバーにスポットを当てていくこのミニシリーズ。今回はキャプテンアメリカが主役となっています。シリーズと言っておいて何ですが、連作という意味合いは薄く、どちらかというと各キャラのワンショットものって感じ。22ではルーク・ケイジが、23ではスパイダーウーマンに焦点が当てられているし、アーティストが各号で違っているんで。
 話の内容としては無難なところに落ち着いていますね。可もなく不可もなく。本編の副読本って感じでしょうか。




 ゲーザ10歳SSさんこばの適当日記さん、レビューの紹介ありがとうございました!

 >こばさん
 時代は変わりますねぇ。人気者だったガンビットが今では目も当てられない扱いだったり、プロフェッサーが学園を追放されたり(笑)

←まだ、皆さんの仲がよかったころ(笑)
スポンサーサイト

テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

だっちゃん

Author:だっちゃん
リンクについて

ブログ検索
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
過去ログ
リンク
RSSフィード
全記事(数)表示
全タイトルを表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。