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YOUNG AVENGERS #2

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 ングアヴェンジャーズの結婚式乱入で怪我を負ったケイト・ビショップは父に連れられ、病院を訪れていた。診察の順番が回ってくるのを病院の外で待ちながら、ケイトはパトリオットが残した星型の武器を見つめる。父親が、金にものを言わせて診察の順番を捻じ曲げようとする光景から目をそらすように。
 そんなケイトにキャシー・ラングが声をかける。アヴェンジャーズの一員にしてスカーレットウィッチの現実改変の影響で命を落としたアントマンの一人娘だ。キャシーはヤングアヴェンジャーズを探していた。そこで、ヤングアヴェンジャーズと共にニュースに映っていたケイトに声をかけたのだ。ケイトからヤングアヴェンジャーズが公園の方に飛んでいったと聞いたキャシーは、彼らがアヴェンジャーズマンションに行ったと見当をつけ、立ち去ろうとする。
ケイト「待って、あなたはヤングアヴェンジャーズのメンバーなの?」
キャシー「今は、まだ。でも直に、ヤングアヴェンジャーズになるわ」
 今度こそ立ち去ろうとするキャシーを、ケイトは追いかけた。ヤングアヴェンジャーズに再び会うために。このまま何もしないで生きていくよりは、マシだろうと思って。

YOUNG AVENGERS #2

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 あなたが征服者カーンですって?
 カーンと名乗ったアイアンラッドに詰め寄るジェシカ・ジョーンズ、キャプテンアメリカ、アイアンマン。アヴェンジャーズの宿敵が〝ヤング〟アヴェンジャーズとして活動している。この矛盾に疑問を抱かない方が不思議というものだ。しかもアイアンラッド自身「僕は〝まだ〟カーンではありません」と言う。だが、アイアンマンに促されアーマーの形状を変えたその姿はアイアンラッドではなく、征服者カーンそのものだった
 アイアンラッドは、30世紀からやってきた経緯を話し始める。アイアンラッドは何の力も持たない子供で、不良に長い間虐げられていた。その日も、アイアンラッドは不良に囲まれていた。だが突如、不良の一人が唐突に動きを止める。彼の背後に立っているのは、征服者カーン。カーンは、〝過去の〟自分の喉を切り裂いたこの不良から〝自分〟を守るためにタイムトラベルしてきたのだ。カーンからスーツを提供されたアイアンラッドは、カーンの所業を知ることになる。遺跡からタイムマシンを見つけたこと・そのタイムマシンで過去のエジプトに飛び、アポカリプスを生み出す土壌を創り出したこと・そして――アヴェンジャーズとの戦い
 カーンは不良を殺せとアイアンラッドに命じる。お前に与えたアーマーは、思考そのままに動くと教えて。カーンの残虐性に恐怖を抱いたアイアンラッドは、彼を拒絶した。そしてその思考が、カーンを吹き飛ばし、アイアンラッドを過去へとタイムスリップさせた。
 カーンと互角に戦えるヒーロー……アヴェンジャーズを求めて

 だが、アイアンラッドがたどり着いた時代にはアヴェンジャーズが存在していなかった。スカーレットウィッチの暴走によって、チームが解散した後だったのだ。アイアンマン――トニー・スタークに面会を求めるも相手にしてもらえず、アイアンラッドはスターク社の倉庫に忍び込んだ。何か、カーンとの対決に役立つものがあるのではないかと考えて。そこでアイアンラッドは、思わぬ物体との出会いを果たすこととなる。倉庫の奥に放置された、その残骸の名は――ヴィジョン。スカーレットウィッチの、かつての夫である。

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 その頃、帰宅途中のハルクリングとアスガーディアンは街中で暴走車に喰らいつくパトリオットと遭遇する。彼は違法な薬を売りさばく犯罪者を発見し、単独で戦っていたのだ。何のスーパーパワーも持たないにも関わらず。ハルクリングとアスガーディアンに助けられるパトリオットだが、またも自分の実力のなさを認められない。アイアンラッドの言うように、カーンと戦う準備が出来ていないことを。そんなパトリオットを、「お前にはまだ仲間でいて欲しいんだ。もしカーンが攻めて来たら、ありとあらゆる助けが必要になる」とハルクリングがいさめ、アヴェンジャーズマンションへと向かうのだった。

 アヴェンジャーズマンションには、ケイトとキャシーがいた。キャシーは父が残したユニフォームとヘルメットを探すつもりだった。それさえあれば、新たなるアントマンとして、父の遺志を継いでヒーローとして活動できるからだ。マンションに入る前に、父の死亡を示す傷跡――地面に空いた大穴を見つけたキャシーは、思わず涙を流してしまう。キャシーが泣き終える頃、ハルクリング・アスガーディアン・パトリオットの三人が現れる。
 相変わらずケイトに助けられたことを認めようとしないパトリオットは、ヤングアヴェンジャーズへの加入を求めるキャシーをも突っぱねた。何の力も持っていないからと。父の残したヘルメットとユニフォームがあればパワーを手に入れられると主張するキャシーだが、パトリオットは聞く耳を持たない。それどころか、キャシーの腕をつかみ、強引にこの場から返そうとする。怒ったキャシーは母仕込みの護身術でパトリオットを軽々と投げ飛ばし、「私は何処へも行かないわよ!」と叫んだ。
キャシー「父さんはアヴェンジャーズだった。ここが父さんの家だったのよ。そして、私の家でもあった。でも、父さんは死んだ。私には父さんが残したものを引き取る権利があるわ。あなたが誰で、どんなパワーを持っていようと、私はここを離れない!」
ケイト「キャシー……あなたって、何のパワーも持っていないのよね」
キャシー「そうよ、だから何!?」
ケイト「……あのね、私にはとてもそんな風には見えないの」

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 キャシーはケイトを見下ろした。そう、見下ろした。いつの間にか、彼女の体は巨大化していた。何のスーパーパワーも持っていないのに、イエロージャケットやゴライアスのように。

to be continued YOUNG AVENGERS #3




 二日連続でアメコミ紹介。疲れた。疲れたけど、YAは紹介のし甲斐があるなぁ。女の子たちが揃いも揃って行動派で魅力的なのですよ。そして際立つパトリオットのへたれっぷり(笑)キャシーに投げ飛ばされて草むらに突っ込む彼に同情せずにはいられませんwホント、美味しい人やわー。




 the other sideさんと相互リンクなのです。
 玩具レビューブログさんで、アメトイも扱ってらっしゃいます。同志、同志wこれからよろしくお願いしますm(_ _)m
 そして、コミック紹介ありがとうございます!

←YA最新刊、来年発売!
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