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CIVIL WAR FRONT LINE THE ACCUSED#1

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 夫のアービーは、警官を従えて自らの農場へ急いでいた。未だかつて、聞いたこともないような衝突音が彼の農場で発生したのだ。何者かがミサイルを農場に撃ち込んだのか、はたまた異星人の襲撃か。
 農場に到着したアービーを待ち受けていたのは、ティーンエイジャーのヒーローだった。ニューウォーリアーズ――スタンフォードで惨劇を引き起こしたヒーローチームの一員・スピードボールが重傷を負って倒れていた。スピードボールを助けようとする警官だが、その瞬間スピードボールの体をキネティック・エナジーが包み込む。キネティック・エナジー、それは未知のエネルギーであり、周囲に爆発に似た効果をもたらすことが出来るものだ。

 次の瞬間、キネティック・エナジーが炸裂する。警官とアービーは肌を焼かれ、肉を削がれ、黒ずんだ骨だけの存在となった。スタンフォードに続き、新たな惨劇を引き起こしたスピードボールは、死んだように眠っている……

CIVIL WAR FRONT LINE THE ACCUSED#1

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 スピードボールは死んだ。
 とある施設に収容されるスピードボール。スタンフォードの爆発からスピードボールを救う一員となったキネティック・エナジーは完全に失われ、彼はもはやただの人間と化していた。
 昏睡状態のスピードボールの脳裏に浮かぶのは、あの事件の直前の光景。仲間との会話、大爆発を引き起こそうとするニトロ、そして――爆炎。キネティック・エナジーに守られながらスピードボールは吹き飛ばされる。町が遠ざかっていく。

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「こんにちは、スピードボール。それとも、ミスター・ボールドウィンと呼んだほうがいいかね? 私の名はエリック・マーシャル。S.H.I.E.L.D.の未登録テロリスト対策部門のメンバーだ。君に四つの悪い知らせを持ってきたよ」
一つ、スタンフォードの爆発で生き延びたのは君だけだ。他のニューウォーリアーズのメンバーは死亡した
二つ。爆発は六百名の犠牲者を出した。その内、六十名は子供たちだ
三つ。君は爆発の影響で州を半分もまたぐことになった。キネティック・パワーに感謝するんだな。おかげで爆発をほぼ防ぐことが出来た。だが、その結果、君は能力を失うことになった
四つ。お前を逮捕する

to be continued CIVIL WAR FRONT LINE THE ACCUSED#2




 シビルウォーフロントラインから、ACCUSEDでした。この話ではスタンフォード事件の〝容疑者〟として、かつてヒーローであったスピードボールが裁判にかけられる過程を追っていきます。もう、メチャ暗いです。鬱です(苦笑)まったく、マーヴェルも容赦ないぜ……

←この人たちにもタイトルを持っている時代がありました……
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