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角川文庫を征服であります~今月の本vol.9

例の備忘録といきたいところですが、今月は読んだ本をすべて乗っけると素性がばれる可能性が高いので三冊のみ紹介。

1.ダレン・シャン2巻



 週間少年サンデーで何故か連載が始まったダーク?ファンタジー、ダレン・シャンの第二巻。コミック化に合わせてか、文庫版でのリリースが開始。現在は第三巻まで文庫版でリリースされています。
 ストーリー自体は取り立てて見るところはないというか、そもそも、そのように作られていないので置いておくとして。見所は徹底的に描かれるハーフヴァンパイアの日常。そして、ラストに待ち受ける衝撃的なオチ
 ハーフヴァンパイアだから首の骨を折っても死なん→首ボッキリに引き続き、この巻のラストでも結構ドギツイ展開が。いやもちろん、伏線がバリバリ張り巡らされているので展開自体は読めるんですが……まさか、本当にやるとは思いもせず。この「まさか」の部分がダレン・シャンの肝なのかもしれない。コミック版は展開を急ぎすぎて、この「まさか」を上手く演出出来ていないように思えるのが残念なところ。読むなら原作からです。コミックは原作を読んだ人が「ああ、こいつってこんな顔なのかもしれないな」という確認程度にしか役に立たないので。
 さぁて、次は三巻か(11巻まで購入済み)。

2.天使と悪魔 中・下



 いやー、清々しいいまでにB級映画のノリで、大変面白かったです。徹底して描かれると、B級映画も見ごたえがあるのだと認識させてくれました。ダヴィンチ・コードとは、ちょっと種類の違った面白さかな。あちらが知識欲を刺激しつつウンチク多めに物語を紡いでいくのに対し、天使と悪魔は早めの展開にウンチクを所々織り交ぜつつといった感じ。バランスがいいのは天使と悪魔のほうかな。
 ちなみに天使と悪魔、ダヴィンチ・コードに続くラングドンシリーズ第三弾を作者のダン・ブラウンは執筆中。どんなネタを持ってくるのか、今から楽しみですw

 話は微妙に逸れますが

kerorocover.jpg

 角川夏の100冊(文庫本)を二冊買うことでゲットできるブックカバーが届きました。柄はケロロ軍曹。角川文庫も征服であります!なノリで注文したんですけど(ぇー、本にかぶせるには恥ずかしい柄だなぁ^^;
 ちなみに材質はビニール。結構、ぺらぺらしております。

kerorocover2.jpg

 ちなみにビニール製のしおりもついてきます。カバーよりぺらぺらなので、使いどころが微妙ではありますが。

kerorocover3.jpg

 かぶせるとこんな感じ。電車の中で読むには厳しいものが(笑)

 以上、今月の本でした。
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非公開コメント

ダレンの漫画版に驚きがないのはあなたが原作を一度読んで展開を知っているからだと思います。自分が気に入らないからといって他を批判するのはよくないと思います。

 えーと、記事を読んでいただけましたでしょうか?
 コミック版は展開を急ぎすぎて、サプライズへの盛り上げ・伏線が不足しているのですよ。原作読んでいる云々は関係なく、単純に盛り上げへのタメがない。新人作家が書いているので、作者自身も模索中といったところなのでしょう。
 気に入らないのではなく、盛り上げるための技法が足りていないので批判したまでです。
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