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2007年 ニューヨーク・トイフェスティバル

 ニューヨーク・トイフェアが開催されました。アメトイの新作見本市ですな。

 まずはマーヴェルキャラクターから。

Marvel Legends
 ハズブロレジェンズ第一弾のwave1で、レジェンズファンに戦慄をもたらしてくれましたが、今回は新作の発表はなかったようです。ICONSのドゥームがお目見えしたくらいでしょうか。造形に特に問題がないように見えて、フードがふにゃふにゃの布(苦笑)馬鹿じゃないの、ハズブロ。ちなみにwave1は、それはそれは泥人形臭のするものでしたよ。店頭でパッケージ越しに商品を見て、それでも買う勇気のある方だけドウゾという仕上がりになっておりました。ゴーストライダーは全然、フツーの出来だったのに。とにもかくにも、ハズブロレジェンズオワタということで。

Fantastic Four - Rise of the Silver Surfer
 映画FF2のベーシックフィギュア。一見して造形は問題ないように思えますが、可動箇所が削られていそうな予感。サーファーさんのボードの厚さに、とりあえず絶望どうして素直にレジェンズ版のサーファーの素体とボードを流用しないのか、理解に苦しみます。顔だけ新しく作ればいい話だろうに。
 ファンタスティックカーの出来はよさげ。値段次第ではゲットしたいですね。

Spider-Man 3
 映画スパイダーマン3のベーシックフィギュア。こちらも素体流用なし。スパイダーマンがマッチョすぎて気持ち悪いです。そりゃあ、映画のスパイディは多少マッチョではあるけれど……塗りのレベルも怪しい。これまたスパイダーマンオリジンズではさして問題はないように思えたのに。どうしてどんどん悪化していくんだ、この会社は

Spider-Man Classics
 映画とは別枠のシリーズ。トイビズからの流用素体がなくなった途端、関節簡略・カクカクのデザインと、またしても退化しております。もうホント、頭が痛くなる。

MARVEL ZOMBIES
 あの問題作Marvel Zombiesから、ゾンビになったマーヴェルヒーローたちがリリース! って、おいおい(笑)マーヴェル、ノリノリですな。

以上、マーヴェル関連のピックアップでした。下からはDCなど。

Ame-Comi
 DCコミックスのヒロインをアニメ風にアレンジしたフィギュアシリーズ。日本語でのポップ?が立てられていることからすると、どうも日本向けの商品みたいです。もちろん、本国でも売るんでしょうけど。出来は何というか……可愛いお人形さんですね、あははみたいな。これ、日本人が企画したんだとしたら、相当のお馬鹿さんですね。パワーガールにキャットウーマンなんて、アダム・ヒューズのアートをちょっとデフォルメしてあげればいいだけじゃないですか。スーパーガールはマイケル・ターナーか、JOE BENITEZのアートを(ry
 何というか、安易な企画だなあというため息しか出てきませんねぇ。日本とアメリカ、どちらが企画したにせよ、アメコミのアーティストを舐めすぎ。

DC Superheroes
 DCフィギュアの中では最高の可動範囲を誇るDCスーパーヒーローズの最新作。マン・バット、カル・エルなどがリリースされるそうです。ビザロのリペイントもアリ。リリースペースが遅いのが難ですが、今年も安定したクオリティのものを供給してくれそうです。

TRANSFORMERS MOVIE
 恐らく、今年のアメトイの大目玉。有機的にアレンジされたトランスフォーマーたちが格好良すぎますwこいつぁ、是非ともゲットしたいところ。気になるのはお値段。結構、高そうなんですよねぇ……

 そして個人的な目玉はコレ↓

Legendary Comic Book Heroes
 トイビズが手がける、マーヴェル以外のアメコミキャラクターのアクションフィギュアシリーズです! キタキタキター! 以前からリリースの情報は耳に挟んでいましたが、プロトタイプがこれだけ露出したのは初めてじゃないかな。
 シリーズ1はスーパーパトリオット・ウィッチブレイド・ジャッジ ドレッド・サヴェッジ ドラゴン・マッドマン・リップクロウ(サイバーフォース)の六体。この何ともマニアックなラインナップがコレクター心をくすぐるwトイビズ、わかってるなあ。ビルドフィギュアも健在で、六体集めることでピットが完成しちゃいます。もう、トイビズ最高です。
 シリーズ2ではO’Brien(ちょっちわかりません^^;)・ダークネス・ジャッジ デス・スター (サヴェッジ・ドラゴンより立体化)・ストライカー (サイバーフォース)、マーヴ (シン・シティ)の六体がリリース。ビルドフィギュアはモンキーマンだそうです。さ、さらにマニアックになっているような。この無茶ぶりが何とも言えない味を……(笑)とりあえず、マーヴの出来が突出してます。こりゃあ、凄い。
 他にもConan vs. Wraarlや、ウィッチブレイドVSダークネスといった、ハズブロが打ち切ってしまったフェイスオフシリーズに当たるものもリリースされる模様。さすが、トイビズ。私的今年のアメトイは、これで決まりですな。

←アメコミ映画の怪作
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テーマ : アメコミ
ジャンル : サブカル

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サイロックの件以来
おひさしぶりにコメントさせていただきます。
いきなりですがハズブロのテンションの低さ
に比べて、レジェンダリーコミックブックヒーローズ、熱いですねー。
僕は個人的にカートンでも引いてきたいぐらい欲しいです。
スポーン以外動かなかった
10thアニバーサリーの面々がちゃんとした
アクションフィギュアで出るのがうれしいですね。

 『Legendary Comic Book Heroes』、いいですね!^^
 形がMarvel Legendsっぽいですし(Image Legendsと言うべきでしょうか^^;)、知らないキャラクターまで思わず手を伸ばしたくなるようなモノです。
 ダークネス、ウィッチブレイドのがメチャメチャ欲しいです…
 さすが、天下のトイビズ…と思わずにはいられませんでした。笑

 それに比べてハズブロ…まだスパイディ・オリジンも、アニメ風味と割り切れなくもないですが、なぜかドック・オクだけ映画版っぽいし…。
 残念としか思えないです。^^;

 長文、失礼しました。^^;

はじめまして

いつも楽しくレビュー記事読ませていただいております。菅野という者です。
O'Brienですが、ダークホース社の美女とゴリラのチームアップものMONKEYMAN & O'BRIEN(作者はアメコミ界随一の怪獣描き、アート・アダムス)からです。これがフィギュア化されるなんて、なんてマニアックな!と仰天しております。発売が楽しみです。

>ほんざさん
 お久しぶりです。Legendary Comic Book Heroesは嬉しい誤算というか、よくぞやってくれたトイビズという感じですwマーヴェルもまだまだ各イベント用のコスチュームバリエーション(HoMとかAOAとか、その他もろもろ)でやっていけると思うのですが、そろそろ別のコミックもやって欲しいなと思っていた矢先にこれですよw
 リップクロウはウルヴィーと絡ませるのが楽しみです(クロスオーバーで競演していたので)

>Miguelさん
 イメージ(トップカウ含む)以外のコミックも立体化しているのですが、とりあえずイメージレジェンズと言っても間違いはないかもしれませんね(笑)
 ダークネス・ウィッチブレイドのコンビは人気が出そうですよね。サラさんのお顔がどれだけ劣化してくるのかが不安ですが^^;
 ハズブロはリリースの仕方も、よく分からないんですよね。映画版とアニメ版?みたいなものがごっちゃになっていたり。

>アメコマー菅野さん
 初めまして。私も菅野さんのHPにちょくちょく足を運んでおります^^
 O'Brienはダークホースからの立体化でしたか。情報ありがとうございます~。
 あまり立体化されたことのない面子が揃っているので、発売が楽しみですw

教授は買います。

 ハスブロレジェンドはほんとダメダメですね。新作が無いところをみるとwave2で終わりなのかもしれません。

 FF&スパイダーマン3はサイズが5インチらしいので、これもダメですね。肝心の可動範囲も狭いですし、クラシックに関しては完全に年齢層まで低下しています。あのデザインを見ているとこれまでTOYBIZが築き上げてきた大人の鑑賞にも堪えうるフィギアが音を立てて崩れ去る思いがしました。

 教授(ドゥームのことです)に関してはかなりいい出来していると思います。レジェンドにはなかった手首ひねりもできますし、マントも布なので、これまでにないくらい自由なことができるのではと期待しています。

 ちなみに布にした理由はプラスチックのままだと”物凄い悪臭がする”からでしょう。現にDr,ストレンジのマントの酷さは絶筆に値します。

 TOYBIZの新レーベルはほしい気もしますが、ジャジドレッドとサベッジドラゴン以外知らないので、なんとも言えないですね。それにしてもジャイアントビルドフィギアが造れるくらいに出資するとは太っ腹な出版会社ですよね。

 去年マーベルもこのくらいやってくれれば・・・・・。

 

 まぁ、もう終わってもいいんじゃないですかね、レジェンズ(苦笑)ハズブロに売る気は、あまりなさそうだし。そういえばレジェンズのリペイントが発売されるという話もありましたが、今回は写真がなかったようですね。

 F4とスパイディは5インチですか。ますますいらない子に……

 ドゥームは教授ではないような。教授と呼ぶときは大抵、プロフェッサーのことを指していると思いますよ。

 トイビズの新レーベル(マーヴェルトイズ……紛らわしい)はキャラを知っている云々で購入するようなシリーズではないと思います。好きな人、ドウゾ!みたいなノリかと。そういった意味では、非常にニッチなところをついたシリーズではありますね。
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