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CIVIL WAR FRONT LINE the accused part3&SLEEPER CELL part1



 タンフォード事件は自分の罪ではない。そう訴えてS.H.I.E.L.D.との取引を拒んだスピードボールことロバート・ボールドウィンは刑務所に収監されていた。スタンフォード事件(十六人の子供が死亡した)は刑務所内でも知られており、ボールドウィンは不当な扱いを受け続けていた。

 CIVIL WAR FRONTLINE THE ACCUESED part3

 ボールドウィンは、スーパーヒューマンでもあり弁護士でもあるシーハルク(本名:ジェニファー・ウォルターズ)と接見していた。スーパーヒューマン登録制度が施行されたのはボールドウィンが意識を失っていた頃だったため、シーハルクはその線から攻めるつもりだった。また、リードによるとボールドウィンがパワーを失ったのは電気回路がショートしたようなものだという(そして、リードはボールドウィンを調べたがっていた)。
 だが、ボールドウィンは頑なに「俺は無実だ」と主張する。テレビショーの筋書きに従ってB級ヴィランを追っていただけだと。犯人はニトロなのだと。だが、犠牲者の中には顔の判別のつかない者や、未だに治療中の者もいる。ボールドウィンの主張は、何の意味もないのだった。
ボールドウィン「もし時間を遡れるなら、俺はもっと上手くやったさ。でも、俺には過去なんて変えられない」
シーハルク「なら、〝今〟を変えることね」

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 接見を終え、独房へと戻るボールドウィンに罵声がかけられる。ボールドウィン苛めの主犯格である囚人が独房越しに「死なない程度に痛めつけてやる」とけしかけたのだ。ボールドウィンは激昂する。パワーなしでもお前程度の小悪党は打ちのめしてみせると、次のジムワークにて勝負をつけることを約束するのだった。
 独房に叩き入れられたボールドウィンは、同じ独房にいる囚人に話しかける。心神喪失状態のその囚人は、どんな言葉をかけても反応を返さない。だが、この刑務所で彼だけがボールドウィンに気概を加えない人間でもあった。虚しさを噛み締めながら、ボールドウィンは目を閉じる。

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 再びシーハルクとの接見。
 S.H.I.E.L.D.のエージェント・マーシャルから、シーハルクは折衷案を引き出してきた。それは未登録のヒーローたちを追い回すチームのアドバイザーになるというものだった。結局、最初にエージェント・マーシャルに示された条件と何も変わっていなかった。制度に登録し、政府の犬となって働く。
ボールドウィン「彼らに伝えてくれ。俺はサインする……」
シーハルク「よかった。酷い取引だとは思うけれど、きっといい方向へ……」
ボールドウィン「この地獄が終わる日にサインするってな」

to be continued the accused part4...

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 深夜、ジョーのマリーン・マニア。熱帯魚を扱うその店の女主人が遺体で発見された。店は内部から破壊されており、そんな芸当が出来るのはスーパーヒューマンのみ。店にはもう一人オーナーのジョーがいたが、事件と同時に行方をくらませていた。
 店主のジョーは、魚をこよなく愛する男だった。だが、その素性は知れず、その振る舞いはまるで魚と言葉が通じるようだった。店じまいの後、ニュースを見ていたジョーの様子がおかしくなる。そのニュースでは、鯨の異常な鳴き声が観測されたこと、そして潮流から逃れるように鯨が海岸に打ち上げられたことを告げていた。

 CIVIL WAR FRONT LINE SLEEPER CELL part1

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 浴室で注射を打つジョー。鏡に映るその姿は、もはや人間のものではなかった。

to be continued SLEEPER CELL part2...




 今回は二本立てでお送りしました。スピードボールの追い詰められっぷりが凄い。最初は状況に戸惑うだけだったのが、次第に不敵になりつつあります。そりゃー、心が捻じ曲がっても仕方がないですね^^;ちなみにこの展開はニューサンダーボルツ誌へと繋がっていくことになります。

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